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2020.04.28

「オフロードビークル協会」設立。災害にそなえるために

車両
 
 

■「オフロードビークル協会」が設立。災害にそなえるために28.Apr.2020ATV/四輪バギーやスノーモビルは災害などの有事の際にその高い走破性と輸送能力が実に役に立ちます。実際、昨年の秋の台風による千曲川の氾濫による大洪水からの復興でも非常に活躍しました。

 

その可能性を災害時に活用させるため「オフロードビークル協会」がこのたび設立されました。

 

■「オフロードビークル協会」

 

以下プレスリリースから。

 

「ATV 4 輪バギー」や「スノーモービル」(総称してオフロードビークル)は、日本国内では運転免許やナンバー登録の制度が無く、公道での走行ができないため、一般的には知られていませんが、レジャーで楽しんでいるユーザーや、業務で使用しているユーザーが一定数存在します。

 

このオフロードビークルは機動力や走破性が非常に優れているため、一般的な自動車や自動二 輪車では走行できないような状況で、とても頼りになる移動手段です。
しかし、その特殊性故に、取り扱いや運転に独自の技術が必要になります。

 

「一般社団法人オフロードビークル協会」はオフロードビークルの能力を最大限に活かせるよう、正しい取り扱いと運転技術の講習会を行うことや、有事の際には各所からの依頼を受けて、 現場で活動することができる組織として設立しました。

 
 

■一般社団法人オフロードビークル協会の概要

 

・設立日:2020 年 4 月 1 日
・代表理事:高橋盛行
・理事:林映寿
・所在地:新潟県南魚沼市南田中 423

 
 

■目的

 

全地形対応車(All Terrain Vehicle、略:ATV)や多用途四輪車(Utility Task Vehicle、略:UTV)、 スノーモービルなどの不整地及び雪上走行に優れた車両 (以下「オフロードビークル」という) の適正な取り扱いと運転技術の講習を行うことにより、オフロードビークルによる自然災害等 有事の際の救援・支援活動を担うとともに、農林業での荷役や巡視、アウトドアレジャーでの移動手段等としてオフロードビークルを活用し、その有用性を広く周知すること。

 
 

■事業内容
 

1.オフロードビークルの取り扱い指導、運転技術講習会の実施及び修了証の発行
2.オフロードビークル運転技術練習場の経営
3.自然災害発生時の救援、支援活動
4.災害復旧活動の支援
5.遭難救助、捜索活動
6.オフロードビークルの有効利用に関する企画、提案及び支援
7.この法人が行う事業に関連する個人及び団体との交流、連携
8.その他この法人の目的達成のために必要な事業の遂行

 
 

【参考資料】
・災害復興支援団体 日本笑顔プロジェクト様との提携
2019 年 10 月に日本を襲った台風 19 号の被害にあった⻑野県の被災地で ATV が活躍。

 
 

災害に備える活動として「オフロードビークル協会」を設立しました

 
 

長野
▲実際に被災地域で使われていたATVと荷物積載トレーラーです。
 

雪のなか2
▲数年前、突然の豪雪で多くの道が雪で埋まり閉じこめられた村や町が孤立したことがありました。近所では山梨の山間部で起きました。このようなときキャタピラ(トラックと呼びます)を装備したATVなら除雪無しで行く事ができた可能性があります。もしくはスノーモビルなども走行可能です。巨大なものは運べずとも、薬や緊急の食料は可能です。※ATVはタイヤ以外にこの写真のようなキャタピラの装着も可能です。3シーズンはタイヤ、雪シーズンはキャタピラ、という使い分けが可能です。ATVの排気量は600ccから1000cc程度。運転はさほどむずかしくはありません。バイクのように車両にまたがり、ハンドルバーで操作します。アクセルは右手の親指のところにあるレバーを押すというタイプです。スノーモビルと同じです。
 
 

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企画・編集・制作はKONDO design / 近藤正之
KONDO designは 広告企画・制作が主な仕事です。時には商品企画なども行ないます。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラ社などを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。
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