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2019.11.20

サイドバイサイドとマーケット / TKKY

スクリーンショット 2019-11-19 21.59.12
 
 

■SSVと国内マーケット / TKKY
先日の東京モーターショーで見た方も多いと思います、このSSV。

 

これは Can-am(カンナム)の MAVERICK X3 Xrs Turbo RR です。全日本モトクロス最終ラウンドMFJ-GPでも、ヤマハもデモランを行ないました。この車両は一般に SSV(サイド バイ サイド ヴィークル)と呼ばれています。昔風に言うならバギーですね。あ、ヤマハはROVと呼んでいました。

 

このSSVについて、新潟のモービル+ATVショップのTKKY(タカキヤ)が詳しく書いています。

 

「ナンバー取れるのかな」
「これで走れたら最高だよね」
などの声が東京モーターショーでも聞かれたそうです。
自分も同じような内容の声をMFJ-GPでも聞きました。

 

で、現実的にこれを乗るのは可能?遊ぶにはどうしたらいいのか?と、いうことも含め書いています。

 
 

■そんなSSV(サイドバイサイド)についてのTKKY的な考えを書いてみようかと思います。
以下TKKYのウェブマガジンから抜粋
 

 最初にCAN-AMのSSVが登場したのはなんと2011年モデルから。
 実はそんな以前から存在していたんです。

 

 そして年々進化しながら車種も増えていき、
 今ではカタログを見てもラインアップの半分以上がSSVだし、
 次々とニューモデルが 投入されるのもSSVばかりです。
 
 

と、現状のSSVについての説明がつづきます。
KRAZyがもっとも気になったのは↓

  

 でも、ナンバーとか公道とかに依存しないマーケットを作っていかないと、
 この乗り物の本質とはズレていってしまいます。
 もしナンバー取れて一時的に台数が売れたとしてもそれは続かないだろうし、
 本当に楽しいオフロード遊びの文化が育たないと思ってます。

  

 つまり、日本でSSVを販売するための大きな課題は
 どれだけ乗れる場所を用意できるか?
 どれだけ楽しい遊び方を提案できるか?
 どれだけSSVを仕事で有効活用できる企業へプレゼンできるか?
 どれだけそれを実践して、広く発信できるか?
 これらにかかっているのではないでしょうか。

 
 

と続きます・・・。

 

以前、マルチプレックスというレース+イベントがお台場で開催されていました。スーパーモトやFMXやドリフトなどが行なわれていました。レースを身近に感じてもらおうと、あえて街中で開催していたあのイベントです。

 

当時、TKKYの社長も同じ考えだったそうで、観に行っていたと聞いています。「スノーモビルスポーツをもっと多くのひとに知ってもらいたい、そのためには街中でレースをやればいいのではないか?」ということから、湯沢の街中でスノーモビルのレースを開催しています。

 

このSSVも、マーケットを生み出すところ、つまりその文化を創るところから始める、という考えがうかがえます。企業であっても売れる商品だから造ると考える企業が多いなか、珍しいように感じました。

 

TKKYのウェブマガジンに記事があります。とても面白いのでぜひ読んでみてください。
  ↓  ↓  ↓  ↓
http://takakiya.com/news/can-am-ssv/

 

ちなみに乗る場所はもう候補があるそうですよ。
TKKYさんにはKRAZyもモービル遊びでお世話になっています。SSVの輸入販売が始まったらぜひ乗ってみたいです。文化を創るところのお手伝いができたらと思います。

 
 

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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@kondo-design.jp
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KONDO design / 近藤正之
KONDO designは 広告企画と制作が主な仕事です。時には商品企画なども行ないます。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラ社などを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。
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