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2015.01.15

スノーモビルアカデミー Part2

2雪原でもatvキャタは

 

スノーモビルアカデミー第1回1月11日(日)12日(祝)に行ってきました。

↑こんな具合にスノーモビルに乗れたら、きっと楽しいスよねぇ。

雪山を思い通りに走れるンだもんなぁ。

ジェットコースターより、ぜったい楽しいと思うんすよ。

 
 
 
 
 
 
 

2雪原でもatvキャタは

 

新雪なら、きっと、もっと楽しいすよね〜。

ホント、気持ちよさそうだなぁ。

 
 
 
 
 
 
 

白馬のみんな

 

仲間ができたらもっと楽しいし、

こちらのみなさんみたいにインストラクターになって仕事にしちゃうのもいいなぁ〜。

 
 

ってことで開催されてるのが、スノーモビルアカデミーです。

これを受講することで(4日の受講)インストラクターの資格もとれます。

ライディングが上手くなるために受講するってのも当然ありです。

ゲレンデなどで仕事で使っている方、

また、遊びとして乗っている方、これから乗ってみたいと思う方の

技術向上にもバッチリです。

 
 
 
 
 
 
 

転倒デモ2

 

今年の受講者は6名。

その第1回が先日の連休に2日間連続でおこなわれました。

 

↑お、スノーピークさんがスポンサーなんですね・・・。へ〜。

スノーピークさんの本社って新潟のこの近くなんですよね、そう言えば。

 
 
 
 
 
 
 

先生のライディング

 

スノーモビルは冬期の雪遊びとしてかなり面白いですよ。

て言っても、乗ったことがある方って少ないですよね。チャンスがあったら乗ってみてください。

 

実は観光素材としても注目されています。

これから増えていくであろう海外からのお客様の観光素材としてです。

特に暖かい東南アジアからのお客様もどんどん増えていくと思います。

そのみなさんの、日本で行ってみたいところのトップに「雪を見てみたい、楽しみたい」ってのがあります。

そりゃそ〜だ。

で新潟なら、東京からも近いので、観光にはちょうどいいと。人気になると言われています。

1日目はディズニーランドで2日目は秋葉原、で3日目は雪のスノーモビル!とかって具合です。

インドネシアのイスラム教の方々のためには、ハラム料理なども提供できるようになるそうですよ。

 

そのためにはインストラクターが必要です。

っていう意味も含めてのアカデミーです。

スノーモビル界って非常に積極的。ちゃんと未来を見てますね〜。

 
 
 
 
 
 
 

先生のライディング

 

そういうなか、このアカデミーの行われる前日にスノーモビルの暴走事故がおきました。

スノーモビルって、実は暴走しない工夫がされています。

そのひとつがこれ↑。

ティザースイッチってやつです。

 

キー状のキルスイッチがあり、そのキーにコードがついていて、その端を衣服につけておくというもの。

転倒などした場合、キーが抜け、キルスイッチが作動することで止まるンです。

他にも、キャブレターが凍ることでアクセル全開になる場合があるので

その防止システムとかもちゃんと付いています。

あ、現代の車両はキャブではなくインジェクションです。

 
 
 
 
 
 
 
 

先生のライディング

 

↑これはそのデモ走行です。走行中に車体から落ちてみる、というもの。

しかしキルスイッチが作動し、5メートルほどで止まりました。

 

そんななかで起きた暴走事故なわけですが、  

先のどれかを解除したままにしていた可能性とか、使っていなかった可能性が高いようです。

じゃないと、起きませんからね。

とくにキャブの凍り付きでのアクセル全開は、暴走後はその凍った部分がとけてしまうので

何が起きたのかわからなくなることが多いんだそうです。。。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

転倒デモ2

 

ついでにスノーモビルの車体についてもちょっと説明。

この左右の車体の違い、わかりますか?

そう、車体の幅(てか、そりの幅)が違うんです。

左は狭い。これは、森のなかでは、狭い方がすりぬけやすいからなんだって。

右の車両はレース用です。

コースを走るためだけのもので、転倒しないように幅が広いわけです。

エンジンは主に2stです。4stもありますけど、主なのは2stです。

雪をトラックで(キャタピラで)かく必要があるので、エンジンは比較的に大きいです。

このスクールで使う車両でも300ccもあります。

 
 
 
 
 
 
 

2人乗りで

 

↑こちらはインストラクターの走り。

この先生も実はアカデミーの卒業生なんだって。

やっぱ、さまになってます〜。

 

と言ってもこちらのインストラクターの先生は会社員で一般の方です。

好きでモービル(※)に乗ってるうちに、アカデミーを受け、インストラクターの資格をとったんだそう。

今は滋賀に住んでおられるそうです。インストラクターのためにこの日ははるばる新潟まで。

ありがとうございました!

 

※モービル:日常的にはスノーモビルのことは「モービル」と呼びます。

 
 
 
 
 
 
 

先生のライディング

 

アカデミーの内容は、8の字走行(コーナーの内側への体重移動とか)、スタンディング走行、

パイロンを使っての蛇行走行、前のモービルにぴったりくっついての走行、

そんで片輪走行など、初歩の基本的なことから丁寧に教えてもらえます。

車体の簡単なメカニズムについても教えてもらえます。

 

てか、バイクのスクールって、なぜかレースをやっている選手が教えますね。

しかしここでは、選手ではなく、教えることに長けた方々が幅ひろい知識と経験で、

楽しく教えてくれます。

 
 
 
 
 
 
 
 

先生のライディング

 

片輪を持ち上げるきっかけをつかむ練習。

これがなかなかムズカしかったです。

バイクでは絶対やっちゃダメ的なことが含まれてて、なんか本能的にできない。。。

ようやく最後に、すべての危険スイッチを切って、ちょっとだけコツはつかめたかも。

写真は自分ではありません。Kさんです。

Kさんはあっと言う間にできちゃって、このまま片輪で10メートルくらい走行しちゃいました。

 

あ、そうそう!バイクに乗ってる人は、そこで身に付いたコトが邪魔になる場合があるみたいす。

バイクと似てるとこもあるけど、違うとこもあるのがスノーモビルみたいですね。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

コンドー疾走

 

片輪を上げるのはこういう走行ができるようになるため。

  ●キャンバー(斜面)を水平に走る

  ●思い切りの急旋回

  ●新雪での旋回 などなど

これができると、かなりライディングが楽しくなるみたい。。。

新雪の上をアクセル全開で思い切り旋回するのはすごく楽しいらしいです。

 

とにかく、そこに一歩近づきました。   たぶん。

つづく。

 
 
 
 
 
 
 
 

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