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2015.01.19

スノーモビルアカデミー Part3

基本形

 

スノーモビルアカデミー第1回1月11日(日)12日(祝)に行ってきました。

先週の連休の11日〜12日(祝)にスノーモビルアカデミーがありました

取材しつつも半分くらいを受講しました。

 ●曲がるときのイン側への体重移動

 ●スタンディングでのコーナリング

 ●一定速度を保ったままの8の字走行

 ●スラローム走行

 ●旋回中にアクセルを開け、トラック(キャタピラ)のドリフトを利用しての旋回

 ●片輪走行のきっかけ作り

 

などの実習に加え、座学講習もありました。

 ●モービルを始動する際の必ず守ること(暴走させないための基本)講習

 ●クラッチなどのメカニカル講習

 ●リアとセンターサスペンションのメカニカル講習

 ●山などで雪のなかでスタックしたモービルの脱出の方法講習

 ●なぜ下り坂はこわく感じるか?下り坂の走行講習

などを徹底的に教えてくれます。

 

4日間のアカデミーを終了しすべてを身につけることができると

インストラクターのライセンスもとることができます。

 
 
 
 
 
 

表紙2
写真はイメージです、スモーモビルアカデミーとは関係がありません。
 
 

スノーモビルは曲がるときにイン側に体重をかける必要があります。

なにもせずにハンドルを切ると、車体は外側に傾き、

勢いがついていると横転してしまいます。

 

それを防ぐためにはイン側の足に荷重をかけてあげる必要があります。

これは見た目はバイクのハングオンに似ていますが、かなり違います。

重要なのは、思い切りイン側の足に荷重をかけるコトです。

 
 

目線はなるべく曲がる方向を見ること。

これはバイクと同じです。

車体の直前を見てしまうと、当然曲がらないってのもありますが

路面のデコボコをひろう車体の傾きが気になり、恐怖心が生まれました。

一般的にはどうなのかわかりませんが、気になるんです、傾くことが。

左に曲がるとき、その路面が右に傾いていると車体は一瞬外側に傾きます・・・

場合によってはイン側のそりが浮くこともあります。

それは一瞬横転を感じさせアクセルを戻させます。

 

が、目線を曲がる先にむかってると、この車体の傾きも気にならなくなりました。

そりが軽く浮いただけでは横転することは無いようです。

(でも2回コケたけど・・・汗)

こーゆー基本的なことを、繰り返繰り返し行います。

ふとももがパンパンになるまで走行します。

 

実はこれが2日目のリラックスライドに繋がるらしいンです。

確かに、身体に余計な力が入らなくて逆に上手く走れるようになりました。

 
 
 
 
 
 

雪煙り
写真はイメージです。

 
 

↑これは転倒ではないんです、新雪の上を車体をイン側に傾けながらのコーナリングなんです。

車体の一部(底)もそりのように使い、アクセルオンで一気に向きかえをおこなっているんだって。

そりが進行方向と逆向きになっているのはクルマやバイクの逆ハンと同じみたい。

こっちに向けることで、必要以上に車体が雪のなかに埋まっていかないようにしてるみたいです。

 

イン側への荷重、スラローム走行、

そりだけででなくアクセルをあけてトラックでの向きかえ、

片輪をうかせつつの走行、

などができるとこういうことができるようになるんですね。。。

 
 
 
 
 
 

表紙2
写真はイメージです。

 
 

イン側への荷重、

ブレーキングと向きかえ、

パワーによるトラックのドリフトを利用した旋回、

速度の調節、

パイロンスラロームのような細かい旋回の繰り返し、

を2日間身に付くまで体験しました。

おかげ様で、考えずとも身体が先に動くようになりました。

そうそう、最初のころは車体の外側に体重をかけそうになるんですよ。

旋回を始めるときには本能的にイン側に荷重しますが

ちょっとハプニングがおきたとき、

   (前の車両が急制動で止まってぶつかりそうになったときとか)

減速時に車体のアウト側の足に体重を載せて身体を支えようとするんですね。

外足のほうが身体を支えやすいですから、本能みたいなものですよね。

でも繰り返し基本をやることで、徐々にこれがリセットされていきました。

そう!リセット。

教える側からすると『バイクの経験のある人は要注意』なんだそうですよ(苦笑。

 
 

つーか、きれいな雪原を切り裂いて行くのは気持ちいいだろうなぁ↑。

こういうのできるようになりたいなぁ。

そしたら、みんなに自慢しちゃいます!

 
 
 
 
 
 

表紙2
写真はイメージです。

 
 

新雪の上をいく際は車体が雪に埋まらないようにするために、

フロントを持ち上げつつ(つまり軽いウィリー状態)の走行になるんだって。

 
 
 

 
 
 

表紙2
写真はイメージです。

 
 

このアカデミーはレースに出るための技術向上じゃなく、

レジャーや生涯スポーツとしてのスノーモビル遊びのきっかけや

この遊びを多くのひとに知ってもらうための人、つまりインストラクターを育てる

というのが目的です。

 

スノーモビルは観光素材にもなります、前回も書きましたが。

海外からの観光者のみなさんがこれで雪を楽しんでもらえたら、それなりにビジネスになりますしね。

 
 

これからは体験が商品になると言われています。

工業生産物などのモノを購入することで幸せを得る時代から

「体験から、幸せを得る」時代になると。

ディズニーランド、演劇をナマで見る、スポーツ観戦や体験、観光などがこれにあたります。

メディアを通して楽しむのは、徐々に縮小してくだろうと。(CDによる音楽鑑賞→ライブに行く がわかりやすい変化です。)

もう一部では積極的にこの体験型商品のマーケットの開発に力をいれています。

広告の方の仕事では、KRAZyの母体であるKONDO design にもそういう依頼が来ています。

 
 
 
 
 
 

表紙2
写真はイメージです。

 
 

南関東より南では、雪があまり無いのでスノーモビルに馴染みがないのですが

雪の多い山間部や、北陸や東北、そして北海道では

それなりに馴染みのある乗り物なんですよ。

 

ですよね、雪の多い地域のみなさん。

 
 
 
 
 
 

表紙2
写真はイメージです。
 
 

 
 
 
 
 
 

コーナリングアップ

写真はイメージです。
 
 

スノーモビル、興味もっていただけましたか?

 

あ、今週末の24日と25日は全日本スノーモビルRound1新潟胎内です。

NEWS ZEROの取材もあるようで(笹岡千夏選手の取材)桐谷美玲ちゃんも来るらしいですよ。

お時間のある方はぜひ観戦に。

 

海外のレースもいいけど、

せっかくなので日本のレースやスポーツにも興味を持ってみませんか。

詳しくは下記を。

AMAにお金つかうのもいいんですが、日本のレースにお金をつかってもらえると

それはモータースポーツ界やそこでがんばっている選手のみなさんにもどってきます。

観戦が2000人や1万人になれば、大会や選手やチームにスポンサーもつきます。

し、また賞金もアップします。

テレビの取材もきます。結果的には、AMA以上になるかもですし。

 

全日本スノーモビルRound1(MFJのHP)はこちら↓。

http://www.mfj.or.jp/user/contents/Watching-a-game_info2015/snowmobile/index.html

 

Round1の主催HPはこちら。

http://albirex-racing-team.jp/all-japan-snowmobile.html

 
 
 
 
 
 

コーナリングアップ

 
 

スノーモビルもスタックします。

スタックしかけたら、アクセルはすぐに閉じる!はバイクと同じです。

この下は小川なのかな、谷になってますね〜。

これを掘り出すのもまた楽し。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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