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2026.07.02

スーパーモトを見に行こう!Rd.5神戸/スーパーモトオールジャパンの解説その2

表紙スタート名阪2
 
 

■スーパーモトオールジャパンを観に行きませんか。
観戦に役だつ解説 その2
-02.Jul.2026- 

ここはスーパーモトオールジャパン/全日本スーパーモト選手権JSMの解説その2になります。08から12まであります。

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■08 スタート スターティンググリッド
■09 順位と獲得ポイント
■10 選手紹介/オールジャパン
■11 2026年開催スケジュール
■12 Round5 神戸の詳細
・・・・・・・・・・・・・・・
00から07はこれ以前にアップされています。一度KRAZy Web Magazineのトップページに戻ってください。

 

▪️08 スタート、およびスターティンググリッド 

スターティンググリッドは朝一番で行われるタイムアタック予選で決められます。トップタイムを出した選手はポールポジションという最前列の1番グリッドを得ることができ、2番タイム、3番タイムとその順に並びます。
まず全選手が自分のグリッドにつき、全員が揃った時点でまずコースを1周します。正式スタートはその後となります。
スタートはシグナルによって行われます。シグナルがまず点灯し、その後にシグナルが消えます。この消えたのがスタートの合図となります。この消えるタイミングはまちまちで、1-2秒の場合もあれば3秒と長い場合もあります。
 
ちなみに、シグナルが点灯している間は体を動かしてはいけません。少しでも動くとジャンプスタート(フライング)とみなされペナルティとなります。 

#5ダート金子

06ズミジャンプ

 

▪️09 ポイント 

順位によって獲得ポイントが決まっています。獲得したポイント合計で年間のチャンピオンやランキングが決定します。今のポイントシステムは「勝つと、もしくは上位ほど大きなポイントが得られる」という考えがベースとなっています。
1位/25point 2位/20point 3位/16pt 4位/13pt 5位/11pt 6位/10pt 7位/9 8位/8 9位/7 10位/6 11位/5 12位/4 13位/3 14位/2 15位/1 

▪️10 選手紹介 

オールジャパンの各クラスの昨年のランキング上位と注目の選手を紹介しています。※Rd.2までの結果で書いています(6月6日に更新しました)。自分の体調不良でRd.3の結果は反映されていません。

⚫︎S1 PRO class / オールジャパン
http://www.krazy-web.com/custom/スーパーモト2026選手紹介-s1-pro-class-7月神戸むけ最新/

⚫︎S1 OPEN class / オールジャパ
http://www.krazy-web.com/custom/スーパーモト2026選手紹介-s1-open-class-7月神戸向け最新/

⚫︎S2class / オールジャパン
http://www.krazy-web.com/custom/スーパーモト2026選手紹介-s2-class-7月神戸向け最新/

 

01ユウナ顔26▲女性選手も参戦しています。↑の写真は最高峰クラスS1-PROにゼッケン01で参戦している鈴木優那選手。2025年のS1-OPENのチャンピオンです。 

▪️11 開催スケジュール 

Round1 3月21-22日
 愛知/美浜サーキット(終了)
Round2 4月18-19日
 千葉/茂原ツインサーキット(終了)
Round3 5月16-17日
 奈良/名阪スポーツランド(終了)
Round4 6月13-14日
 熊本/HSR九州(終了)
Round5 7月04-05日
 兵庫/神戸スポーツサーキット
Round6 9月19-20日
 奈良/名阪スポーツランド
Round7 10月03-04日
 熊本/HSR九州
Round8 11月14-15日
 愛知/美浜サーキット
 

c-s2#46-1
▲女性選手も多く参戦しています。Round1愛知S1チャレンジS2クラス

ダートジャンプRB
▲Rd.3奈良では全日本エンデューロチャンピオン馬場亮太選手もS1-OPENクラスに参戦、またロードレースの選手も参戦しており、ジャンルを超えて参戦する選手が多くいます。話はそれますが、スーパーモトの人気の一つはこのロードレーススーツ+モトクロスブーツ&モトクロスヘルメットだったのではないかと個人的には感じています。このブーツ脚が長く見えるんです、特に白は。プロのスタイリストもこれは認めています。 

▪️12 大会詳細 

各ラウンドの詳細はこちらのサイトをご覧ください。サーキット情報、入場料、参加選手などもわかります↓。

https://smj.uzushio-racing.com

 

スーパーモトオールジャパンのレース結果、ランキングなどはここから。こちらは参加者のためのサイトになっており、観戦の皆様にはわかりにくいかもしれませんが情報そのものは非常に質が高いです↓。
https://www.mfj.or.jp/national/2026-sm-all-japan/

 

スーパーモトS1チャレンジのレース結果、ランキングなどがわかります↓。
https://www.mfj.or.jp/local/2026-sm-local/

 
観戦少女たちR3名阪▲「レースというとなんだか敷居が高く行きにくい」というイメージがあるかもしれませんがそんなことはありません。スーパーモトでは選手との距離も近く気軽にお話もできます。どちらかといえばイベントに近いかもしれません。気軽に観戦してみてください。写真はRd.3奈良/名阪スポーツランドから 

RQと佐々木さん▲カメラマンは全てのレースを撮影している場合もあって休みがなくなかなか大変です。たまにはこんなご褒美も(笑。 

まる

 

⚫︎JMX、JRR、JTR、そしてJSM。プロ化を目指して生まれたJSM

 

二輪の全日本格式のレースはMFJという団体のもとに開催されています。MFJとはサッカーのFIFAのような団体です。このMFJでは近年、各ジャンルを英文字の三文字で表記しています。KRAZyでは以前からやっていましたが、全日本モトクロスはJMX、全日本ロードレースはJRRという具合です。文字数が少ないため表記しやすいのと、漢字表記ではなくなりイベントっぽさが感じられるようになり身近に感じるようになります(漢字はどうしても硬い印象になっちゃいます)。
それにならってスーパーモトもここではこのようにJSMと表記します。JAPANのSUPERMOTOの略です。たまにSMJと表記されることもありますが、それはうず潮レーシング内にある全日本スーパーモト運営団体の名称になります(多くの大会はこのSMJが主催しています)。先日のRd.4熊本は開催サーキットのHSR九州の主催ですから正しくはSMJではありません。SUGOラウンドもそうでした。そういう意味ではSMJは正しくないのでJSMと表記するようにします。いずれMFJもJMXやJRRのように正式ロゴを作るかもしれません。
 
またここではオールジャパンスーパーモトではなくスーパーモトオールジャパンと表記しています、そのわけは「ネーミングでは、伝えたいことを先に言う」という鉄則があるからです。なのになぜ全日本という単語が先に表記されるのか?
かつて日本にレースが普及し始めた頃、参加者にとっては全日本なのか地方戦なのかが重要だったため、先に全日本という単語がきているようです。
カタカナ表記にしている理由もあります。印象が柔くなりイベント的に感じられるからです。レース初めスポーツは参加するものでもあるのですが、観るものという側面が高くなってきています(サッカーのJリーグがわかりやすい例です。これによってプロ化が進みました。「サッカーはやる人だけじゃなく、観る応援する人も仲間です!」としました。これで女性やおじいちゃんおばあちゃんもサッカーの輪に加わることができました)。レースも競技会ではなく、イベントっぽさにすることで、見る応援する人が加わって人口が増えます。その結果、一般企業も参加しやすくなり、スポンサーも増えます。JRRの観客が多かった頃、資生堂やKIRINやPARCOなどもスポンサーになりチームや選手を支えていました。

 

スーパーモトオールジャパンミニ知識

 

雨用のタイヤと晴れ用のタイヤの違い、タイヤに巻いてあるのは何>など、観戦をもっと楽しめるミニ知識もこのあとアップします。

 

昨年まで発行されていたSUPERMOTOマガジンですが、2027年は違うカタチに生まれ変わって再発行の予定です。コンドーの体調が回復したら準備に入ります。発行に協力いただけるメーカー、企業、団体、ショップ様を募集します。

 

photo/ShinoharaNaruyoshi、SasakiTetsuo、and KRAZy 

KRAZy/近藤正之・・2005年に全日本スーパーモタード選手権、通称MOTO1の名前でスタートしたのが日本のスーパーモタードの始まりです。KRAZy近藤は選手として全日本moto2(250ccクラス)に参戦。同時にこの年MOTO1 BOOK 2005も編集制作発行。06年からは主催の裏方として参加し、MOTO1のプロモーションとブランディングを目的としたMOTO1 Free Paperを発行。07年にはKRAZy Free PaperとKRAZy Web Magazineに進化。

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KRAZy/クレイジーはKRAZy DESIGNが運営発信しています。KRAZy DESIGNでは広告企画と制作、および商品企画開発などを行っています http://www.krazy-web.com/custom/krazy_kondodesign-2/
質問・ご意見などはこちらアドレスへ → kondo@krazy-web.com
KRAZy発行責任者:近藤正之/KRAZy DESIGN

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