• RSS TAKAKIYA
  • MotaFriends
  • Sportsland SUGO
  • OFFROAD VILLAGE

2026.03.17

スーパーモトオールジャパンを観に行きませんか?なぜ最近人気に

JSMの魅力表紙

 
 

■スーパーモトオールジャパン/全日本スーパーモト選手権とは?人気のその魅力について-17.Mar.2026- 

スーパーモトによるチャンピオンシップがこのスーパーモトオールジャパン/全日本スーパーモト選手権です。MFJのもとに年間7ラウンド14レースが全国で開催されています。

 

スーパーモトとはかつてはスーパーモタードと呼ばれ、オフロード車体にオンロードの足周りを組み合わせた車両のこと、またはそのカルチャーを意味します。

 

サアイ+ヤッシ
▲オンロードとダートのセクションが用意されるコースで戦います。ロードレースのスピードとモトクロスの激しい走りを見ることができます。 

■コース
コースはオンロードセクション(ターマックセクション)とダートセクションによって構成されています。多くは、オンロードが70-80%、残りがダートとなっています。
ダートセクションにはジャンプやバンクコーナー、モトクロス的な走りを見ることができます。ロードレースとモトクロスをミックスさせたレースとなっています。

 
サアイ顔
▲コーナーでは四輪のドリフトのような走り(スライド)を見ることができます。他の二輪レースにはない豪快な走りです。

フラットダート土煙ケント縦
▲ダートではジャンプセクションなどもあり、モトクロスのような走りを見ることもできます。Gツーリング吉澤みんなと
▲コースは比較的小さなところでも開催でき、お客様との距離が近いのも特徴です。写真は東京お台場。 

■サーキット
主にカートレースなどの行われるミニサーキットで開催され、そこにダートを加えたものとなっています。
サーキットがコンパクトなため、レース全体を見ることができ、レース展開がわかりやすい点も魅力となっています。

 
スライド横から
▲スライドのワンシーン。ブーツから火花が出ているのは、ブーツがすりへるのをガードする金属がついているため。 

■スライド
車体の特徴から、コーナーでは四輪のドリフトのようなリアタイヤを外側に流すライディング、スライド走法を見ることができます。今ではmoto-gpでもこの走りが使われるようになっています。タイヤのスキル音も含めこれも魅力の一つかもしれません。

 

0J9A0673
▲▼スライドにも個性があり、選手によって様々です。

スライドマコト

2ダイジロウ
▲雨のレースは観戦にとっては厳しいですが、激しい戦いや思わぬレースを見ることができます。伝説となるようなレースは意外と雨のレースが多いように思います 

▪️モトクロス出身かロードレース出身か、またはストリート出身か 

選手はターマックが得意なタイプとダートが得意なタイプに分かれます。ダート全般やジャンプが得意な選手はそこで勝負に出ます、ターマックが得意ならそこで勝負します。他のジャンルにはない見どころです。S1-PROでいうなら1/小原dr選手はモトクロス出身でダートセクションが得意。2/日浦選手や4/金子選手はターマック、3/沖選手は両方と行ってもいいかもしれません。

 

コーナリングひうら
▲ロードレースの現役選手(JSB1000&8耐)や、今年はエンデューロチャンピオンやモトクロス(レディース)元チャンピオンも参戦。ジャンルを超えたレースをみることができるのも魅力です。詳しくは選手紹介をご覧ください。クラス毎に注目の選手を紹介しています
ジャンプ
▲ロードレース系選手はターマックで勝負に出ます、またモトクロス系の選手は当然ダートセクションで勝負に出ます。毎ラップ、セクションごとに順位が入れ替わるということも

1ケント顔
▲選手との距離も近く、レース直後の選手と触れ合うこともできます

Super Moto Japan -5922_3800px
▲これは選手権ではありませんが、東京お台場やサマーソニックの会場でも開催されていました 

▪️レースの本コースを体験走行 

お昼休みには自走されてきたモタードバイクで本コース(一部)の体験走行もできます。テクニクスさんの企画する人気イベントです。
コースはラウンド毎に変わりますが、基本的には誰でも走れる難しくないコースとなり、吉田選手(選手会長)の先導のもと走行できます。
 

テクニクスス体験走行

 

▪️スーパーモトとスーパーモタード 
このスーパーモトには2つの名前があります。スーパーモトとスーパーモタードです。スーパーモト(SUPER MOTO)は英語、スーパーモタード(SUPER MOTARD)は仏語です。この全日本スーパーモタード選手権を作った吉澤氏が仏語のスーパーモタードという言葉を選び、雑誌もそれにならい、新車の名前にもモタードの言葉が使われました。その後選手権の名前がスーパーモト選手権に変わり、2つの言葉が使われるようになりました。「スーパーモト」は一般にレースを意味し、「モタード」はストリートを意味していることが多いように感じます。

 

_INA9360
▲レースであり選手権ではありますが、イベント的な側面もあり、楽しめるレース、それがスーパーモトオールジャパン/全日本スーパーモト選手権です

7高野s3
▲ストリートで走っている車両で戦うクラスもあります。写真はS1チャレンジS3クラス

トリッカー駿介
▲写真はトリッカーにロードタイヤを履かせただけのマシン。S1チャレンジS3クラス。S1チャレンジクラスはオールジャパンの下に位置し、ランセンスを取得すれば参戦できます

7-m3
▲4スト125ccの車両で楽しむクラス(M3)もあります。これは勝ち負けよりレースを楽しむクラス。写真は女性ライダーです。車両はCRF125F。;

250SB s2
▲KX250のようですが、実はSUZUKI250SBをベースにしたストリート系マシン。レーサーマシンと互角以上に戦っています。こんな車両も見ることができます 

石田&寺島マシン
▲これは今年のマシンですがこんなポップなデザインの車両も。ぜひ生でみてください 

■一番の魅力はレースというより、イベントな点かもしれません 

レースやライディングがいろいろと面白い、などありますが、1番の魅力はイベント感が強いことかもしれません。選手も身近かで話しかけやすいですし、楽しい空気が会場にあることが最大の魅力かもしれません。

 

■歴史が浅いからこそ 

スーパーモトは海外では歴史がありますが、国内ではまだ20年くらいの歴史の浅いスポーツです。観戦も楽しいのですが、やってみるもの面白いかもしれません。
歴史が浅いからこそ正解がまだわからない、つまりなんでもありな面もあります。かつては自分も走っていました。ロード的モトクロス的な走りが必要になりますが、逆にいうならどちらもそこそこに走れればそれなりに楽しめるという一面もあります。
一度トライしてみませんか?M3クラスやS3クラスから始めてみるのもいいかもしれません。※M3クラスは今年からKawasaki KLX140RLも参加OKとなりました。参加する際は車両レギュレーションやルールを確認してください。MFJのHPで確認できます。 

つめファン

 
photo/ShinoharaNaruyoshi、SasakiTetsuo、KRAZy 

KRAZy/近藤正之・・2005年全日本スーパーモタード選手権通称MOTO1の名前で始まった日本のモタードレース。KRAZy近藤は選手として全日本moto2(250ccクラス)に参戦。同時にこの年MOTO1 BOOK 2005も発行。06年からは主催の裏方として参加し、MOTO1のプロモーションとイメージ作り(ブランディング)を目的としたMOTO1 Free Paperを発行。07年にはMOTO1 Free Paperを進化させたKRAZy Free Paperを発行。

 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
KRAZy/クレイジーはKRAZy DESIGNが運営発信しています。KRAZy DESIGNでは広告企画と制作、および商品企画開発などを行っています http://www.krazy-web.com/custom/krazy_kondodesign-2/
質問・ご意見などはこちらアドレスへ → kondo@krazy-web.com
KRAZy発行責任者:近藤正之/KRAZy DESIGN

OTHER POST

Loading...