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2020.12.31

スーパーモトジャパン2020 「MVPと、ルーキー オブ ザ イヤー」

プリント

 
 

■スーパーモトジャパン2020 / KRAZyが勝手にMVPとルーキー オブ ザ イヤーを決めさせていただきました!-31.Dec.2020-
 
スーパーモトスポーツ界のチャンピオンシップであるのがMFJスーパーモト選手権/スーパーモトジャパンです。

 

その1年間のレースのなかで最も重要で価値ある行動※1をしたアスリートを選んで表彰するのがこのKRAZy MVPです。MOST VALUABLE PLAYERの略です・・・あ、正しくはPLAYERではなくATHLETEなんですけど、わかりにくいので、MVPのままでいかせていただきます♬

 

ルーキーオブザイヤーは、全日本に昇格した1年目、または2年目までの選手で活躍した選手を表彰するものです。少しでも励みになればと思い、選ばせていただきます。

 

これらは、昨年からKRAZyが勝手に始めさせていただきました、公式なものではありません※2

 

※1 この「最も重要で価値ある行動」についての具体的内容は2019年1月16日のレポートをご覧ください↓。
http://www.krazy-web.com/custom/スーパーモトジャパン2019「勝手にmvp-&-ルーキー-オブ/

 

※2 選手は勝つことを目的に戦っています、なので勝敗やランキングが大きく注目されます。が、長期的な視点やこのスポーツが継続していくためには何が必要かなどを考えていると、勝敗やランキング以外にも大きな意味のあること、というか行為ってのがあるように感じていました・・・。ならばそれも伝えたいなぁと考えたわけなんです。

 
 

■MVP 2020 / SUPERMOTO JAPAN 2019

 
候補は、2人。
 日浦大治朗
 森田一輝
の2人でした。

 

普通ならロードレースが専門の日浦選手が2年連続のチャンピオン獲得という結果からMVPとなるのは当然だと思います。が、それはチャンピオンというカタチで認められ表彰されます。

 

2020年のMVPは森田一輝選手を選びたいと思います。
注目したのはRd.3奈良の2つのレースです。とにかく勝ちにこだわった、その走りに注目しました。

 
 

笑顔走り

 
 

Rd.3奈良は結果的には日浦選手が2勝をあげます。これでチャンピオン争いは日浦、森田が同ポイントとなり最終戦へとつながります。このレースを観ていた皆さんが思ったのは「一輝選手は2位3位キープの走りで良かったのに・・・なら、最終ラウンドが有利な戦いとなったのに・・・」ではなかったでしょうか。

 

でもそれではあの激しい戦いは生まれなかったと思います。森田一輝選手は2位ではダメ、とあくまでも勝ちにこだわった。まさに手に汗握る戦いでした。レースを観ていた他のクラスのベテラン選手は「永遠に見ていたいと思うようなレースだった、凄いファイトだった」と言っていました。

 

この勝ちにこだわったあの走りは、森田一輝選手そのものだったように感じました。ポイント計算より勝利と考えた結果が、あのレースを産んだように思いました。

 

レースの魅力や価値の一つは、激しい戦いだと思います。戦う2者3者がそれぞれのギリギリに挑戦し、限界で争う姿に感動する。わかりやすい例は、ラグビー日本代表が南アフリカに勝ったあの戦いです。あの試合はラグビーファンじゃなくても感動したと思います。全国で何人かはファンが増えたと思います。

 
 

イッキ走り
 
 

でも、2位でいい、3位でいい、が常になってしまうと、このような戦いは生まれないように思います。これも戦い方なので否定はできないけど、少なくとも自分はそういう戦いより、限界に挑戦する姿が観たいと思っています。し、お客様も同じではないでしょうか。

 

実はあのレースでは若い選手がトップ争いに加わります。#16小原健斗選手です。レース1でもレース2でも2位に食い込んでいます。ゼッケンからもわかるとおり大健闘です。新しいスターが生まれた瞬間でした。日浦選手と森田選手の限界を超えた走りが、それぞれの転倒やミスを生み、若いライダーの活躍する隙間が生まれたようにも感じました。あ、小原選手はいつかトップ争いに加わる選手だとは思っていました。このラウンドがなくても、近い将来トップ争いをする選手だと思います。

 
 

イッキ走り2

 

笑顔走り
▲これはかなりむかしの一輝選手の走り。豪快にスライドする走りが特徴でした。ゼッケンが11と大きいのはこの時代はだれが勝つのかわからない戦国時代であったことと、この前年一輝選手があまりレースに出れなかったから。

 
 

■ルーキー オブ ザ イヤー 2020 はS1 open class #34山下知晃選手

 
候補は2人。
S1 open class #34 山下知晃選手
同クラス #38加藤将貢選手

 
#38加藤将貢選手は全ラウンドにおいてルーキーながらも上位に入る活躍を見せました。年間ランキングは2位。Proクラスに昇格です。

 

#34山下知晃選手は、トップライダーが参戦しなかったとはいえRd.2熊本で2勝をあげ、また最終ラウンドでは2位に入っています。年間ランキングは3位、同じくProクラスに昇格です。

 

この内容を比較し、#34山下知晃選手を選ばせていただきました。おめでとうございます!

 
 

山下
▲Rd.2熊本ではレース1レース2ともに勝利した#34山下知晃選手。ベテランをおさえきっての勝利でした。最終ラウンドでも2位に食い込んでいます。
 
 
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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@krazy-web.com
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。発行責任者:近藤正之
KONDO design / 近藤正之
KONDO designは 広告企画と制作が主な仕事です。時には商品企画なども行ないます。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Asahi Beer、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラ社などを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。
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