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2017.11.13

スーパーモト ジャパン 最終ラウンドの結末「そんなことできない」

トミー
 
 
スーパーモト ジャパン 最終ラウンド 「そんなのできないよ」

 

S1 OPENクラス、2017年のチャンピオンは#40富田シンジ選手(千葉)と#4佐藤トモユキ選手(宮城)の戦いとなりました。わずか6ポイント差でこの最終戦となりました。
コース的にはやや富田選手が有利、、、かな。ライバルの#4佐藤選手に比べ、やや多く走っているという意味で。
しかしこのコースはロードレース的なライデングが必要とも言われているから#4佐藤選手も分があるかも・・・。

 
 
 
 

そのなかで予選レースが行なわれました(決勝レースはこの予選の結果でスターティンググリッドが決まります)。

 

1番グリッドを手に入れたのは#4佐藤選手。#40富田選手はなんと最後尾スタ=ートとなってしまいます。
イエローフラッグの無視ということでペナルティを受け、予選レースの走行時間に30秒を加えられ※順位が下がりました。
※ 予選が10ラップで行なわれたとしてその走行時間が10分20秒とします。そこに30秒を加え、合計が10分50になったとして
順位を決めるというペナルティ。コースサイドで振られるフラッグには意味があってこれを知っているとレースもやや面白くなります。

 
 
 

この2人のポイント差は6ポイント。
このポイント差はどれくらいかというと、
1位は20point
2位は17
3位15
4位13
5位11
6位10
と続きます・・・

 

#4佐藤選手はとにかく勝つしかない。自分のベストを尽くして最高の走りをする。
一方#40富田選手は3位以内に入らなければ、佐藤選手が勝っても6ポイントしか縮まらないのでチャンピオンに。
しかし誰が考えても#4佐藤選手が有利ですよね・・・。ライバルは最後尾だし、ポールポジションからのスタートだし。

 

逆に#4富田選手は、最後尾から3位以内というのはかなり難しい。というか普通に考えたら不可能です・・・。
でも、「そんなの無理、ぜったいできないよ」と言ってしまったらそこで終わり。
よく聞きます 日常生活でこの言葉・・・。自分もこう言ってしまうこともあります。
 
 
 
さてあなたが富田選手なら どういう気持ちで決勝レースにむかいますか。
 
予選レースでペナルティを受け最後尾スタートと決まってから、決勝レースまで約2時間・・・
意外と長いンですよ。

 
 

「絶対無理!」とあきらめて、そこそこ頑張って終わる・・・。

「無理かもしれない、でも可能性はゼロじゃないはず」と考え、3位以内に入ることを考え準備し挑む。

 
 
 
結果は#40富田選手はなんと3位に食い込みました。すごい走りでした。一生懸命とはこういうことなのかなと思いました。
自分はスポーツが好きです。ここには理想の時間があるから。日常生活には実現できていない理想社会があるからです。
 

ひととひとが平等に戦える、
努力はちゃんと報われる。
また、自由もルール内で きちんと保証されていますし。
実社会でなんとなく存在する、お金を払うひとが上で、お金をもらう側が下、ということもなく全員が平等です。

 
 
 

レースレポは近日中には。
今回のMVPは富田シンジ選手かなぁ
 
 
 
 
<おまけ>このコースの最高の観戦ポイントが最終コーナーに入って行くところなんだと思うんですが、いつかここから観戦できたらいいなぁと思います。迫力が全く違います。ここはスピードも乗るしまた最終コーナーへのブレーキング競争も見所だし。

 
 
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