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2026.09.18

スーパーモト2026選手紹介 / S1 OPEN class / 9月R6奈良むけ最新情報


 

■スーパーモトオールジャパン2026 / S1 OPEN class 選手紹介 9月Rd.6奈良向け最新-18.Sep.2026- 

ここはスーパーモトオールジャパンチャンピオンシップ2026(全日本スーパーモト選手権2026)のS1 OPEN classの選手を紹介しています。2025年ランキング上位の選手に加え、注目の選手を紹介します。

 

※希望すればランキングではないゼッケンも取得可能です。※S1-OPENはオールジャパンとS1チャレンジクラスがあります。ここはAライセンスが必要なオールジャパンのS1-OPENクラスの選手紹介です。オールジャパンはS1チャレンジで好成績を残しAライセンスを持っている選手のみになります。S1チャレンジはBライセンスで参加可能です。Bライセンスは申請のみで取得できます。試験などはありません。ライセンス取得についてはMFJのHPでご確認ください 

クラス解説図2026

 

■S1 OPEN class / 排気量無制限 

S1 OPEN classは4スト250cc以上で排気量無制限(レース界では制限のないことをオープンと表記します)のマシンで戦われます。450ccモトクロスマシンベースの車両はもちろん、701SM、RR4T480、SM690、FE501などもこのクラスとなります。決勝レースは毎ラウンド2レース、レース毎に獲得したポイントで年間チャンピオンを争います。ランキング上位3選手は最高峰S1-PROクラスに昇格します。

 

 

↑こちらがR5までのリザルトになります。()内は順位です。獲得ポイントは優勝25point、2位20、3位16、4位13、5位11、と続きます。まず昨年のランキング上位の選手を紹介。

 

4勝谷26

4勝谷顔26

▪️4/勝谷仁 カツヤジン Machine:CRF450R、Team:C.G PHANTOM RACING + モーターサイクルスポーツ豊田、所属県:愛知
2023年までは250ccのS2に参戦、2024年からこのS1 OPENにクラスを変更。その変更が良い方向に働き2024年は激戦だったS1-OPENでランキング5位、2025年はスポットでの参戦ながら4位に入っています。年間を通して表彰台1歩手前までの結果を出しつづけました。今年は優勝を含めランキング3位以内に入り、最高峰クラスのS1 PRO昇格を目指します。今年からホームを関東から中部地区に変更しています。現在ランキングは6位。
※ゼッケンは2025年のポイントランキングの順位。1から3位はS1 PROに昇格するため、ゼッケン1から3は存在しません。 
 

5福地コスケ
5福地コスケ顔

▪️5/福地康祐 フクチコウスケ Machine:SMK450ES、Team:TM Moto Japan、所属県:東京
イタリアのレーシング車両メーカーTM Motoのジャパンチームに在籍。昨年全日本に昇格してのルーキーイヤーにもかかわらず、ランキング5位に食い込みました。今年は優勝とS1 PRO昇格を目指します。急成長中の注目の選手です。現在はランキング4位。

 
 

s1-proのマシン
▲スーパーモトマシンはこの車両のようにモトクロスマシンをベースにし、ホイールをロードレースに使う16インチや16.5インチ(front)または17インチ(rear)に変更し、サスもスーパーモト専用としています。モトクロスマシンをベースにするのは、ダートセクションでのタイムアップを考慮しての結果です。一方タイヤはロードレース用なのはアスファルトセクションでのタイムアップを計った結果。ロードレースとモトクロスをミックスしたコースで戦う結果マシンもこのように進化しました。この車両はKawasaki KX450をスーパーモトマシンに仕上げています。 

▪️2026年現在ランキング上位の注目の選手 

36真木ライド26


▪️36/真木來人 マキライドMachine:250SMK、Team:Goodwin Racing、所属県:東京
真木選手は昨年までS2クラスを2ストミニモトで(レギュレーションに合った車体になっています)戦っていましたが、今年からこのS1-OPENにクラスを変更。マシンは今年も2スト。開幕のレース1ではいきなり4位に入り、レース2では2位に入る大健闘を見せます。Rd.2では早くも初勝利をあげ、今シーズンはすでに5勝。R4熊本以来4連勝中。現在207pointでランキングはトップです。S1-OPENで最も注目の選手と言ってもいいと思います。写真からもわかるようにまだ若く学生です。将来に期待がかかります。マシンは2ストロークの250cc。2ストロークでのチャンピオンはまだ一人もいません。※ポートレート写真は2025年のOVERALこの時のものです 

 

37森田ナオキ26

37森田ナオキ顔

▪️37/森田直樹 モリタナオキMachine:YZ450F、Team:ケンズパワー+桶川スポーツランド、所属県:静岡
森田選手は元S1-PROのトップライダーです。この数年体調不良から休戦していましたが、今年から復帰。今季はS2とこのS1 OPENのダブルエントリーです(S2でもランキング2位)。まだ勝利はないのですが、この4レースは2位表彰台に続けて立っています。ロード系出身のライダーでターマックでの速さはずば抜けています。近年モトクロスの練習も重ねておりダートでの速さを身につけています。スタートを得意としておりスタートに注目です。現在ポイントは160pointを獲得しておりランキング2位。

 
 

op唐澤

▪️54/唐澤哲也 カラサワテツヤMachine:CRF450R、Team:オートボディカワラサ Club CPsports、所属県:長野
今年オールジャパンに昇格したルーキーの54/唐澤選手。R2の千葉、そしてR3奈良では2位に入り、R4熊本では3位と表彰台に立つ好成績を連発。レース経験はほとんどなく、レースを始めたのは昨年からという天才タイプ。近いうちに表彰台の中央に立つと予想します。ルーキーながら現在125pointを獲得し、ランキング3位。ゼッケン54は希望ゼッケンです。豪快なライディングが魅力!注目です。

 
 

クリーンファイト:チャンプ争い
▲レースは命をかけて戦いますが終われば仲のいいライバル、クリーンファイトが基本です。写真は2025年ラウンド毎に勝利を分け合って戦った鈴木ユウナ選手(左)と岡田シュンスケ選手(右)。ダートが得意な鈴木選手、ターマックが得意な岡田選手の熾烈な戦いでした。 

 

▪️スーパーモトって何?最近、人気復活のわけは? 

スーパーモトは最近また人気になってきました。スーパーモトの魅力やまた観戦ガイド的な情報もここKRAZyにはあります。ぜひそちらも参考にしてみてください。

 
photo/ShinoharaNaruyoshi、SasakiTetsuo、KRAZy 

KRAZy/近藤正之・・2005年全日本スーパーモタード選手権通称MOTO1の名前で始まった日本のモタードレース。KRAZy近藤は選手として全日本moto2(250ccクラス)に参戦。同時にこの年MOTO1 BOOK 2005も発行。06年からは主催の裏方として参加し、MOTO1のプロモーションとイメージ作り(ブランディング)を目的としたMOTO1 Free Paperを発行。07年にはMOTO1 Free Paperを進化させたKRAZy Free Paperを発行。

 

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