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2026.05.15

スーパーモト2026選手紹介 / S2 class 2026 最新

表紙選手紹介s25月
 
 

■スーパーモトオールジャパン 2026 / S2 class 選手紹介 Rd.3用-15.May.2026- 

体調が少し良くなったので選手紹介レポートをアップします。5月16-17日開催のRound3奈良/名阪用です。

 

ここはスーパーモトオールジャパンチャンピオンシップ2026(全日本スーパーモト選手権2026)のS2 classの選手を紹介しています。ランキング上位と注目の選手を紹介します。
 

※S2はオールジャパンとS1チャレンジクラスがあります。ここはAライセンスが必要なオールジャパンのS2クラスの選手紹介です。オールジャパンはS1チャレンジで好成績を残しAライセンスを持っている選手のみになります。S1チャレンジはBライセンスで参加可能です。Bライセンスは申請のみで取得できます。試験などはありません。ライセンス取得についてはMFJのHPでご確認ください 

クラス解説図2026

 
■S2 class / 250cc 

S2はレース専用マシン4スト250ccで戦うクラスです(2ストの場合は125cc)。CRF250R、YZ250F、YZ125などのクラスです。S2も決勝レースは2レース、獲得したポイントで年間チャンピオンを争います。年間ランキング3位までに入ると最高峰のS1-PROに昇格する権利を得ます。

 

小排気量のため常にフルパワーを使っておりパワーに余裕がありません。アクセルひと捻りによるパッシングは難しく、ライン変更やブレーキングでのパッシングが必要となります。そのためテクニカルであり頭脳戦となる傾向があります。
が一方で、このオールジャパンでは最も参戦しやすいクラスでもあります。マシンが扱いやすいからです(とはいえ、瞬時に回転が上がりまた下がるエンジンはレーサーそのもの。数字的にはリッターバイクに遠くおよよびませんが、エキセントリックで官能的な車両です。一度乗ってみてください)。

 

■選手紹介 

4ユウセイ-2 26
4ユウセイ顔26

▪️4/寺平悠成 テラダイラユウセイ2009年8月16日生 16歳 B型 長野
Machine:CRF250R、Team:Racing team CPsports
寺平はテラダイラと読み、高校生ライダーです。昨年のこのクラスは元プロクラスの3選手が参戦という非常に高いレベルのレースが展開されていました。しかしその中で3位3回、4位4位、他も5位までに入るという活躍をみせます。怪我もあって、参戦できなかったラウンドもあったこともありますが、他のシーズンであれば年間ランキング3位以内に入っていたと考えられます。2026年の開幕ラウンドではレース1で勝利、レース2も2位に入ります。Rd.2では2位3位に入り、現在ポイントイランキングは1位。S2クラスのチャンピオン候補の一人です。愛称は名前の悠成から、ユウセイ。

 
 

17深見26

▪️17/深見浩資 フカミコウスケMachine:YZ250F、Team:C.G.PHANTOM RACING、所属県:愛知
深見コウスケ選手は昨年もこの250ccのマシンで戦うS2クラスに参戦。地元の愛知ラウンドのみの参戦ながら7位8位の好成績を収めています。この美浜サーキットはホームコース。走り方を知っています。注目の選手です。

 
 

20大林26

▪️20/大林裕一 オオバヤシユウイチMachine:CRF250R、Team:Racing team CPsports、所属県:長野
スーパーモタードMOTO1と呼ばれていた時代からこのスーパーモトスポーツに参加している大林選手です。日本のスーパーモトスポーツの文化を選手の側から築き上げてきました。長く450ccのマシンで戦ってきましたが、今年から250ccのS2クラスに変更です。

 
 

21那須26

▪️21/那須南 ナスミナト2011年12月18日生 A型 東京
Machine:RM-Z250、Team:Goodwin Racing JAPAN
那須選手は昨年S1チャレンジS2クラスで優勝1回、ランキングも3位に入りオールジャパンクラスに昇格しこのS2に参戦。フラットダートの世界的な選手である大森マサ選手のチームに所属。※S1チャレンジはオールジャパンの下に位置するクラスです。ライセンスさえ取得すれば誰も参戦できるクラスです。

 
 
s2#22崎山スズヤ
▪️22/崎山涼也 サキヤマスズヤMachine:SMK250ES、Team:TM Moto Japan、所属県:兵庫
昨年S1チャレンジS2クラスで優勝2回、年間チャンピオンを獲得しオールジャパンクラスに昇格したのがこの崎山選手です。TM Motoの4スト250cc、SMK250ESで戦います。TM Motoはイタリアのレーシングマシンメーカーです。日本ではあまり知られていませんが、多くのチャンピオンを輩出しているトップメーカーです。

 

s2_r2まで
▲カッコ内の数字は順位を示しています。ポイント数は優勝が25point、2位20point、3位16point、4位は13、5位11、6位10、7位9、以下順位が一つ下がると1ポイント減ります。15位までポイントを得ることができます。 
 

▪️ランキング上位以外の注目の選手 

23森田ナオキ
23森田ナオキ顔

▪️23/森田直樹 モリタナオキMachine:YZ250F、Team:Team ケンズパワー+桶川スポーツランド、所属県:静岡
森田選手は元S1-PROのトップライダーです。この数年体調不良から休戦していましたが、今年から復帰。開幕の愛知美浜ラウンドではレース1は2位、レース2では早くも1勝を上げています。Rd.2では2位3位という結果。Rd.2を終了時の現在は4/寺平選手と同ポイントのランキング2位。ロード系出身のライダーで、ロードセクションの速さはずば抜けています。

 
 

24ショウゴ

24ショウゴ顔

▪️24/佐藤省吾 サトウショウゴMachine:RM-Z250、Team:モトサービス EDGE、所属県:静岡
元S2クラスのベテラン選手、1年間の休戦を挟んでの復帰です。4スト250ccのスペシャリストの復活です。さてどんな走りを見せてくれるでしょうか。美浜サーキットでの開幕ラウンドでは3位3位の結果を出しています。ランキングは3位。小排気量マシンのスペシャリストに注目です。
 
 

s2ハラツヨ

▪️11/原島剛 ハラシマツヨシMachine:CRF250R、Team:ハラツヨ★ワークス+PETONAS、所属県:東京
元S1-PROクラスの一桁ゼッケンのベテラン選手です。この250ccクラスが好きでこの数年は地元関東のS2クラスのみに参戦。参戦すれば優勝という圧倒的な速さを持っています。ミニモト出身でありターマックセクションの速さはずば抜けています。Rd.2では同じく元S1PROの23/森田直樹選手とのバトルを展開し、レース1レース2ともに勝利。愛称はハラツヨ。※ハラツヨ選手他の2025年インタビュー記事はこちら→ http://www.krazy-web.com/custom/スーパーモト2025-注目の選手-インタビューから/

 
photo/ShinoharaNaruyoshi、SasakiTetsuo、KuniokaKi-ichi、KRAZy 

KRAZy/近藤正之・・2005年全日本スーパーモタード選手権通称MOTO1の名前で始まった日本のモタードレース。KRAZy近藤は選手として全日本moto2(250ccクラス)に参戦。同時にこの年MOTO1 BOOK 2005も発行。06年からは主催の裏方として参加し、MOTO1のプロモーションとイメージ作り(ブランディング)を目的としたMOTO1 Free Paperを発行。07年にはMOTO1 Free Paperを進化させたKRAZy Free Paperを発行。

 

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KRAZy/クレイジーはKRAZy DESIGNが運営発信しています。KRAZy DESIGNでは広告企画と制作、および商品企画開発などを行っています http://www.krazy-web.com/custom/krazy_kondodesign-2/
質問・ご意見などはこちらアドレスへ → kondo@krazy-web.com
KRAZy発行責任者:近藤正之/KRAZy DESIGN

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