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2026.10.02

スーパーモト2026 Rd.6 S1-OPEN

 

■スーパーモトオールジャパン/全日本スーパーモト2026 Round6奈良 S1-OPENクラス レースレポート-02.Oct.2026- 

9月19-20日、奈良県にある名阪スポーツランドでスーパーモトオールジャパン/全日本スーパーモト2026 Rd.6が開催されました。

ここはS1-OPENクラス(排気量無制限クラス)のレースレポートとなります。

 

 

■S1-OPENクラス、Round6に勝つのは?

S1-OPENクラスRd.6を制するのはいったい誰でしょうか・・・。軽く予想してみたいと思います。
現在S1-OPENのシリーズポイントリーダーは36/真木ライド選手、すでに5勝をあげ236point。2位は森田ナオキ選手で178。しかし森田選手はダートがあまり得意ではない・・・そんななか、マディなサンド路面ということを考えると、有力なのは13/砂田アキラ選手。スーパーモトはスポットでの参戦ですが、北海道モトクロス出身でサンド質のコースにはなれています。またベテランだけあってマディなコースも得意。と考えると、36/真木選手か13/砂田選手か?

 


▲36/真木ライド選手。現在シリーズポイントリーダーです。 


▲13/砂田アキラ選手。北海道から参戦です。 

忘れてはいけないのが、ランキング3位の54/唐澤テツヤ選手。全日本ルーキーで未知な部分は多いですが、上の二人に絡めるかもしれません。コンデションの難しいマディサンドですから、何が起きるかわかりません。

 


▲54/唐澤テツヤ。全日本ルーキーですが、2位3回と結果を出しています。ポイントランキングも3位。 

一方では東北組のモトクロス出身のベテラン選手たちも注目しておきたいです。9/佐々木トオル選手に11/吉田タカユキ選手です。モトクロス出身で経験豊富、またマディなダートも苦にしません。

 

最後にもう一人、元PROクラスの47/吾妻ユウト選手です。スポットでR6に参戦。以前のあの走りができれば!

 


▲9/佐々木トオル選手はスポットでの参戦です。 


▲11/吉田タカユキ選手。9/佐々木選手と同様スポットでの参戦です。同じくモトクロス出身 


▲OK SPOのキャップをかぶっているお客さん!OK SPOと言え、ば今moto gpで活躍中の小椋アイ選手はこのOK SPO(桶スポ)で育ちました。てことは次期オグラアイ選手? 


▲へん顔を決めているのはテクニクスの仲丸さん。チャンピオン小原選手のサスを作っているすごい方です。 

■S1-OPENクラス レース1スタートを鮮やかに決めトップに立ったのはMX出身の13/砂田。それに続いたのは36/真木。そして9/佐々木、11/吉田の順。
 
Lap3、36/真木が13砂田を捉えトップを奪います。ターマックは36/真木の方が速いようです。
 
Lap4、再び13/砂田がダートでトップを奪い逆転。また、11/吉田も36/真木の前にでます。13/砂田、11/吉田、36/真木、9/佐々木、54/唐澤の順。
 
Lap5、ホームストレートで36/真木が11吉田を捉え再び2番手に。激しく順位が入れ替わります。
 
Lap6、トップ13/砂田が36/真木との差を広げ独走態勢に入ります。

 
そのまま13/砂田が逃げ切りトップでチェッカー。タフなレースを制したのはモトクロスのベテラン13/砂田でした。
2位には若き36/真木が、3位には岩手から参戦の11/吉田が入りました。

 

■S1-OPENクラス レース1結果

 


▲レース1を制した13/砂田アキラ選手。 


▲スポットながら3位に食い込んだ11/吉田タカユキ選手。東北青森で開催されている東北スーパーモト選手権にも参戦し、東北地方のスーパーモトを盛り上げ中。 


▲6位に食い込んだのは久々のスーパーモト参戦となった47/吾妻ユウト選手でした。 

■S1-OPENクラス レース2トップを奪ったのは今回も13/砂田。レース1と同じく、直線的に加速しそのままコーナー奥のバンクを使って一気に向きを変えるというライン。
それに続いたのは11/吉田、そして9/佐々木、54/唐澤、37/森田の順。36/真木は後方に埋もれてしまいます。

 

Lap5、54/唐澤が9/佐々木の前に出て3番手にあがります。

 

Lap6、その54/唐澤は11/吉田をパスし2番手に。13/砂田、54/唐澤、11/吉田、9/佐々木の順となります。

 

最終Lap、2番手54/唐澤がトップ13/砂田との距離を縮めます。どうやら狙っているようです。しかし、13/砂田もスパートを掛けます。
 

最終コーナーをトップで立ち上がってきたのは13/砂田。レース1レース2ともに勝利です。

2位は54/唐澤テツヤ、3位は11/吉田タカユキとなりました。

 

■S1-OPENクラス レース2結果


▲タフな路面コンディションの中で2位に入った54/唐澤テツヤ選手。ルーキーとは思えない強さです 


▲レース2も6位に入った15/藤本ケント選手。総合では5位に!おめでとうございます 

■S1-OPENクラスRound6総合ポイント表

 


▲全日本に昇格したのは今年です。にもかかわらず好成績を残している54/唐澤テツヤ選手。今回もレース歴の長いベテランが上位に入ってるなかでの4位2位という成績。 

▲S1チャレンジS3クラスを制した98/相原リク選手。CRF150Rでスライドを駆使する小学生(!)です。moto gpで活躍する小椋アイ選手もこういう時代があります。若い選手への応援よろしくお願いします! 

 

 
S2は明日になります。

 

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