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2020.04.07

テクニクス デモ デイで体感試乗してきました。Technix DEMO Day

表紙c

 
 

■テクニクス デモ車 体感試乗会/Technix DEMO DAY-07.Apr.2020-3月のTechnix DEMO DAYに行ってきました。
「足回りに不満を感じることのある市販トレール車を、オフロードを楽しく、気持ちよく・快適に!!そして少しハードに攻めても安心な足回り、をコンセプトにTechnix(テクニクス)がサスペンションモデファイ。アップグレードされたサスペンションのデモ試乗車を体験し、その効果を感じてもらう体感試乗会」というのがこのTechnix DEMO DAY(テクニクス・デモデイ)です。奇数月に開催されています。

 

■CRF250L、WR250R、TRICKER、KLX250

 

今回のデモ車両は4車。HONDA CRF250L、YAMAHA WR250R、YAMAHA Tricker、Kawasaki KLX250です。
スタンダードよりもう少しハードなライディングが楽しめるようアップグレードされています。
会場は茨城のイワイモトクロスパーク。イワイサーキットの横にあるコンパクトなモトクロスパークです。スーパーモトジャパンのPROクラスに参戦している吉田選手もここでオフの練習をしています。ジャンプやバンクコーナーなどもありますが、巧みにデザイされていて初心者でも走りやすいコースになっていました。
 
crf車体
▲HONDA CRF250L、YAMAHA WR250R、YAMAHA TRICKER、Kawasaki KLX250. KLX230も現在製作中とか
 

■ここでテクニクスを体感してみませんか。

 

「とくにサスペンションてさ、違いがわからないんだよね。大きな不満があるわけじゃないし・・・。」
「てか、サスペンションて何がいいのか、悪いのかわかんない。もしかしたら自分の乗り方がわるのかもしンないしさ」
というような声をよく聞きます・・・
わかります、わかります。

 

でもちゃんと違いがあるんです。ここでなら誰でも体感できると思います。とても良いチャンスだと思いました!
サスペンションからホイール、ステップ(フットペグ)の違いで、ライディングが大幅に快適になり、また、怖さや苦手感も減ります。もしご自分がこの4車に乗っているなら、きっとよくわかると思います。いえ、そうじゃなくても「あ!ぜんぜん違う!」と体感できると思います。
ということで、実際に体感してみました♬

 

■HONDA CRF250L

 

4車のなかでこのCRF250Lが一番大きく変わっているように感じました。個人的な感想だけどかなり違う!
アップグレードというと、「速く走行するためのもので、上手いひとだけのための」という印象があると思います。実際、サスはスタンダードに比べ大きなジャンプも可能となっていて、大きく速いGがサスにかかってもしっかり受け止めてくれるものとなっていました。このままエンデューロレースに参戦できるのではないでしょうか。がそれだけじゃなく、低い速度域でも乗りやすくなっていました。

 

初期の動きがスムーズになっていることで常に路面をつかみ、滑りやすい路面でも安心感を持って走れるンです。オフロード走行ではフロントタイヤが滑るような恐怖感を持つ方も多いと思います。これはフロントサスが突っ張っていることが原因の場合があります。そうでなくとも、サスペンションが動かないことでタイヤが路面を上手く掴んでいないとか。サスペンションの初期の動きが良くなる事でこれは軽減します。このCRF250Lの前後サスペンションはその恐怖感や苦手感を減らしてくれると感じました。結果的にフロントブレーキを上手く使うこともできるようになり、全体的に余裕も生まれてきます。レースでも使えるほどにタフなサスペンションではありますが、日常的な低速域の走行や林道ツーリングなどでも絶大なメリットがあると感じました。

 

WR

 

このCRFに入れてあるサスペンションはダンパー調整も可能となっています。伸び側も圧側も可能。これはかなりありがたいです。そんなのいじったことないよ・・・という方も多いと思いますが、ぜひさわってみてください。変更してみてください。ポイントは「大きく変更すること」です。1度に10クリックくらい変更し試してみることをお勧めします。わけわからなくなったら元に戻せばいいだけですから♬ かならず、乗りやすいところが見つかるはずです。1回ではわからないので、何度も何度も試してみてください。ゲームと思ってやってみると、かなり楽しいですよ♬

 

CRF
▲スーパーモトジャパン(MFJ全日本スーパーモト選手権)の最高峰クラスS1 PROで戦っている吉田雄一選手に乗ってもらいました。こんなジャンプも軽々とこなしてくれます。こまかいことなんですけど、この車両についていたフットペグ(ステップ)もいいです。幅が広くブーツ底とのグリップがよいことで、バイクとの一体感が増します。というかバイクの挙動(この後どう動くのか?など)が掴みやすくなっていました。グリップのいいフットペグって実は安心感への効果が絶大なんです。

 

■CRF250Mなどのモタードにもおすすめ

 

あ、この前後サスペンションはオフロード用となっていますが、モタード車にもいいのではないでしょうか。モタード仕様のMに乗っているみなさんにもお勧めします。というか個人的には「強力にお勧め」します。スタンダードに不満の無かった方もきっと納得してもらえると思います。価格以上の性能がありますよ!価格ですがザックリ言うと、フロント+リアを自分で組み込むとしたら13万円ちょい(税抜)!!。排気系にお金をかけやすいけど、実はサスなどの足回りにかけたほうがいろいろと効果絶大だと個人的には思っています・・・。オフロード走行がちょっと怖いとか、なんか上手く乗れない、って方こそ足回りかも。

 

FRONT FORK
・TRIC FUN KIT・・・¥65,000(組込み工賃別)
・SKF Fork Seal・・¥7,800(1台分)
REAR SHOCK
・TGR Performance Shock TEC-3.1・・¥59,000
WHEEL
・TGR RACING WHHEL 前後セット・・・¥119,000
  HUB Color / Red
  NIPPLE Color / Red(Option¥10,000)
  LIM Size / F:1.60-21 R:2.15-18
FOOTPEG
・RAPTOR TITAN FOOTPEG Enduro・・¥32,000
取付け工賃
・TRIC FUN KIT・・・¥29,000
・SKF アップデート(TRIC組込み時)・・・¥3,000(1台分)
・サスペンション車両脱着工賃・・・¥20,000(前後)
この他に、PRO仕様 COMP仕様もあります。
すべて税抜き価格表記

 

■YAMAHA WR250R

 

このWRはスタンダードでも本格的なサスペンションが装備されています。が、それを上回り、そのままエンデューロレースに参加可能で、且つ、ストリートや林道の低い速度でもよく動く足に仕上がっていました。このモトクロスコースでの試乗ではあまりに楽しくジャンプを大きく飛んでしまいましたが問題なし。WRはもともとコンパクト感がある車両ですが、より一層コンパクトさが際立つようにも感じました。車体が自分の手のなかにある、っていうんでしょうか、より一層コントロールしやすい車両となっていました。こちらも基本的には先のCRF250Lと同じ方向に仕上げられています(仕様は違います)。
そうそう!これもWR250Xのモタード仕様にもいいかもしれません。一度試してみたいです!!

 

プリント
▲こちらもライダーは吉田雄一選手(SUPERMOTO JAPAN/S1 PRO class)。

 

WR
▲WR250RやXはKRAZyで所有してたこともあり、スタンダードとの違いがよくわかりました。今回のコースをモトクロスマシンのように攻めることができました!乗っていてとても楽しかったです!!こちらもRだけじゃなく、アスファルトメインのXにも合うのではないでしょうか。
・・・硬いサスがいいサスというイメージがあるかもしれませんが、ちょっと違うように思います。特に一般道では温度もいろいろだし路面の荒れもあり千差万別の状況があります。冬の季節、凍ったようなところでガツンと足をつくと滑ることがありますね。ここで滑らないように歩くには、やわらかく足をつくコトが大切。これと似ています。初期で硬いと(動きが遅い、繊細に動かないと)路面をつかめなくなります。
てか、このテクニクス デモ デイ、とてもいいイベントだと思いました。足まわりの変更がどのように乗りやすさにつながるのかが体感しやすいです!エンデューロレース会場ではしばしば行なわれていますが、こういう走りやすいコースや日常的に開催されるのもいいなと。次回はコロナの件もあるけど、それがアレなら5月です。奇数月に開催予定だそうです。オフロード走行に慣れていない、ちょっと恐怖感がある、という方こそこのグレードアップは効果があるようにも感じました。

 

FRONT FORK
・Fork Revaiving BASIC KIT for Enduro・・¥43,000(1台分)
・STD Kashima Cote ・・・¥30,000(1台分)
・TGR SOFT Spring (Front)・・・¥12,000(1台分)
・SKF Fork Seal KITG-46K・・・¥7,800(1台分)
REAR SHOCK
・Shock Revaiving BASIC KIT for Enduro・・¥35,000
・Black Kashima Cote ・・・¥18,000
・TGR SOFT Spring (Rear)・・・¥14,000
・etc Alumite Treatment・・・Ask
WHEEL
・TGR RACING WHEEL 前後セット・・・¥119,000
  HUB Color / Blue
  NIPPLE Color / Blue(Option¥10,000)
  LIM Size / F:1.60-21 R:2.15-18
取付け工賃
・リバルビング料金にはフルメンテナンスが含まれています(メタル・シール類、オイル等の消耗品の交換)
・SKF アップデート(リバルビング時)・・・¥3,000(1台分)
・サスペンション車両脱着工賃・・・¥20,000(前後)
すべて税抜き価格

 

KLX250、トリッカーは次のPart2で。

 

あ、このTechnix DEMO DAY/テクニクス デモ デイで購入を決めると特典があるよ。
TechnixアンブレラとかTシャツとかもらえたり、SKFのアップデートなどなど。Iさん、あのとき決めちゃったほうがよかったかもー(笑
 

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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@krazy-web.com
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。発行責任者:近藤正之
KONDO design / 近藤正之
KONDO designは 広告企画と制作が主な仕事です。時には商品企画なども行ないます。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi Beer、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラ社などを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。
KRAZy(クレイジー)はグッズ販売によって活動資金を得ています。できるだけ広告収益の比率をさげるためです。広告業をなりわいとしているからこそ、広告出稿によるその影響力を知っています。できるだけレポート内容を自由に書けるようにするための工夫です。無料メディアでありながらも広告クライアントからの影響を受けたくないと考えています。

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