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2019.02.11

テルル桶川スポーツランド

OKspo

 
 

■テルル桶川スポーツランド

 

↑このビジュアルはあるサーキットのPR写真です。
簡単にいうと広告です。強くって、ココロに残る広告です。
ひとことでいうと、かっこいいー!

 

でも広告と感じないのがまたすごい。
広告が、これは広告だ、とまず感じられたら意味はないからです。
これ重要です。

 

追記
KRAZyでは広告の企画と制作を行なっています。ですからKRAZyも広告を活用します。
広告という言葉に悪いイメージを持っている方もいらっしゃるようです・・・かなしい現実です。
広告という言葉から、「あやしいメッセージ」とか「うさんくさい」というニュアンスを感じるかたもいらっしゃったようです。
ですが、KRAZyは広告の価値を信じています。
桶川スポーツランドさんのコピーなども担当させていただいています。こんな風に活用していただけると、とててもうれしいです!
広告という表現はその主体のメッセージであり、つまりスタンスが見えるものだと思っています。
現代社会では「広告はウソ」というイメージがあるようです。たしかにそういう広告もあると思います・・・が、そうじゃない広告もあります。誠実にその主体のメッセージを発している表現もあります。

 
 

これは埼玉の桶川市にある小さなサーキットの
テルル桶川スポーツランドのメッセージでもあると思いました!
小さなと書きましたが、大きさは小さいのですが
そのやってきたこと、つまり存在価値は非常に大きい、名門サーキットです。
現在のロードレースのトップライダーの多くがここから育っています。
今も次世代の選手がここで走って育います。

 

最近ではロードレースだけでなくスーパーモトの
関東&東日本の中心地にもなっています。
高山選手、新井選手、古川選手、原島選手、元チャンピオンの佐合選手など、
多くの選手がここをホームにしています。

 

このテルル桶川スポーツランドは通称オケスポやオケと呼ばれ
多くの方々に愛されています。
サーキットの多くがつぶれかかっているなか
ここは人気のサーキットとなっています。

 

しかし、この名門サーキットはそれに満足していないように感じました。
「開かれたサーキットを目指している」ことを
上の広告は表現しているのではないでしょうか。

 

「開かれたサーキットを目指しています」と
言葉でいくら言っても、それは絵空事になりがちです。
「チャレンジ未来へ!」などと大企業がよく言っていますが
言うだけは簡単ですから。というかむしろあやしい・・・
ヒトラーも戦争を始めるとき、民衆に向かって「平和」という言葉を連呼したそうです。

 
 

このテルル桶川スポーツランドのこの広告、
じつはこういう表現は苦情も生んだり、また反感も買う可能性があります。
そのリスクをふまえた上でのこのメッセージを発することになります。
とても強い意志と深い意味があるなぁと感じました。
KRAZyも前にすすまなきゃ、と感じたビジュアル(広告)でした。

 

KRAZyはちょっと怠けてきたかも、もっと前に進まないといけないかも!
もっとがんばろう!って思った表現でした。

 
 
 

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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@kondo-design.jp
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。発行責任者:近藤正之
KONDO design / 近藤正之
広告企画と制作が主な仕事。時には商品企画なども。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラなどを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。