• RSS TAKAKIYA
  • MotaFriends
  • Sportsland SUGO
  • OFFROAD VILLAGE

2025.12.21

ハードエンデューロ2025 Part2 「チャンピオンの陰に2人のヒーロー」

00表紙4

 
 

■全日本ハードエンデューロ2025 Final Round 白井 Part2
チャンピオン大塚選手の陰に二人のヒーロー。5/西川選手と18本間選手
-21.Dec.2025- 

全日本ハードエンデューロ(※)最終ラウンドが11月30日(日)に茨城のオフロードパーク白井で開催されました。Round6を制したのは6/森選手(Part1でレポート)。2位はRound5で勝った3/大津選手、3位には1/大塚選手が入りました。

 

前日の29日(土)にはCROSSMISSION主催のハードエンデューロXクラス、XXクラスも開催され、今年最後のCROSSMISSIONハードエンデユーロおよび全日本ハードエンデューロ選手権となりました。

 
※全日本ハードエンデューロとはCROSSMISSINの開催するハード系エンデューロの国内最高峰選手権です。今年は全国で6ラウンドが開催されました。 

落ち葉と紅葉垣根
▲オフロードパーク白井の山にも秋が訪れ、あちこちで色づいた紅葉が。11月の29日にはXクラスとXXクラス、30日にはインタナショナルクラスの全日本が開催されました
 

そしてこのRound6は2025年のチャンピオンのかかった最終ラウンド。それにふさわしいドラマが待っていました。個人的にこの二人のファンになりたいと思ったほどです(KRAZyも一応情報を伝える側なので、誰かのファンになってはいけないわけです・・・でもね、今回のこの二人はカッコ良すぎる)。

 
 

レースシズル
▲インターナショナルクラスの全日本ハードエンデューロ選手権はXクラスXXクラスとは全くレベルの違う難易度です。失敗しても失敗しても挑戦する、その姿に毎回ココロ奪われます。レースは多くがタイパです。がこのハードエンデューロはちょっと違っていて、できるかどうか?で戦います。

 

■CROSSMISSIONハードエンデューロ Xクラス XXクラス

 

土曜の29日にはコースの難易度の低いXクラス、その上の難易度となるXXクラスが開催されました。

 

x+xxクラス
▲写真はXクラスXXクラスに参加の皆さん。4スト125での参戦の方も多数いらっしゃいました。

 

Xクラスコース
▲Xクラスのコース。 

Xクラス結果
▲Xクラス上位12位までの結果。 

xxクラスコース
▲XXクラスのコース。 
xxクラス結果
▲XXクラス結果。 

観戦_家族と少年
▲▼観戦のお客様も。 

観戦の皆さん
 

■全日本ハードエンデューロR6白井 チャンピオンは誰の手に

 

この最終ラウンドでチャンピオンが決定します。
現在のポイントとランキングは、

1・・1/大塚正恒選手 180point
2・・3/大津崇博選手 173point
3・・2/原田皓太選手 161point
4・・6/森耕輔選手 147point
5・・5/西川輝彦選手 137point

ランキング4位の森選手までチャンピオンの可能性が残っています。
獲得ポイントですが、優勝は40pt、2位は37、3位は35、4位は33、31、29となっていきます。10位以下は一つ順位が下がるごとに1pt減っていきます。

 

1/大塚選手は3位以上であればチャンピオンに。3/大津選手、2/原田選手、4/森選手はは出来るだけ上位に入る、というか勝つのみ。
しかしハードエンデューロでは激しい転倒や滑落などもあり、車両が走行不能になることや、不能でないにしても厳しい状況になることもしばしば。つまりどうなるか全くわからないという状況です。

 

インターナショナルクラス
▲最高峰であるインタナショナルクラス/全日本エンデューロ選手権のコース図です。難易度はトップグループが2Lapできるかどうかという設定です。撮影するカメラマンは一度しか会えないチャンスを確実に捉える必要があります。 

■1/大塚選手、リタイヤ?

 

午前にタイムアタック形式の予選が行われ、トップタイムを出したのは6/森コウスケ選手※。2番タイムは1/大塚選手。3番タイムは14/和泉選手、4番タイムに3/大津選手が入ります。決勝のスタートはこのタイムアタックの結果順となります。早くスタートすることは難所での渋滞にハマりにくくなりかなり有利です。
※この予選状況はPart1のレポートをご覧ください。

 

決勝は11時30分スタート。序盤トップに立ったのは1番スタートした6/森コウスケ選手。最初の難所#3セクションのスパルタンロックをトップでクリアしていきます。
ランキングトップの1/大塚選手はその森選手を追うようにスパルタンロックを通過。

 

スパルタンロック3

 

スパルタンロックの先のヒルクライムで1/大塚選手がトップを奪います。1/大塚、5/西川、6/森の順となります。

 

しかし、そのヒルクライムの下りで1/大塚選手が車両を落とし、スロットルホルダーを損傷。走行不能となってしまいます…。リタイヤはノーポイントとなりますから、その時点でチャンピオンの可能性はほぼ消えます。

 

しゅうり1+5
▲スロットルホルダーを破損し走行不能となった1/大塚選手のYZ250X。リタイヤはノーポイントとなってしまいますから、その時点でチャンピオンの可能性はほぼゼロに…。

 

レポートはPart3に続きます。

 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
KRAZy/クレイジーはKRAZy DESIGNが運営発信しています。KRAZy DESIGNでは広告企画と制作(ポスターやCMなど)および商品企画開発などを行っています http://www.krazy-web.com/custom/krazy_kondodesign-2/
質問・ご意見などはこちらアドレスへ → kondo@krazy-web.com
KRAZy発行責任者:近藤正之/KRAZy DESIGN

OTHER POST

Loading...