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2022.09.20

モーニングサービスの発祥の地から新車インプレ♪

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CYCLING A GO GO / サイクリング ア ゴーゴー Vol.03
「モーニングサービスの発祥の地から新車インプレ」by チャガラ
-20.Sep.2022- 

広告代理店の会社員時代、天才アートディレクターがいました。大貫卓也氏です。代表作は「遊園地としまえん」や「ペプシマン」。
遊園地としまえんの広告の営業を担当していたのがこのMr.チャガラさん。このレポートを書いている方です。見た目は日本人ですが、身体の半分以上がハワイ製という日系ハワイ人です。

 

そのMr.チャガラさんが自転車界の仕事を始めたとか・・・で、なおかつ丸ポチャ体型の本人がロードレーサーに乗り始めると小耳に挟みました。
「こりゃ面白いじゃん!」ってことで、Mr.チャガラさんのレポートを始めます。毎月20日はこの連載の日です。では早速

 

■知県一宮市のランドマークにサイクリングコースがあるよ~ん

 

名古屋市の西北、長良川を岐阜県との県境とする一宮市(いちのみやし)に独特な形状をしたタワーが建っています。

 

ここは国営木曽三川公園(こくえいきそさんせんこうえん)の中にある138タワーパーク。独特なタワーはツインアーチ138(ツインアーチいちさんはち)と呼ばれ、ふたつのアーチが交錯したあまり見かけないタイプ。
 
なぜ138かというと、タワーの高さが138メートルで、さらに一宮(いちのみや)にちなんで1(いち)3(み)8(や)と語呂をあわせているのであ~る。予備知識のない時に初めて一宮に来てこのタワーをチラリ見た時は異様感とその存在意義について、勝手にぐるぐる妄想したものです。
 

県外の人にここら辺の説明をするとき読み仮名を一緒に伝えなきゃと思う私は、まだまだ最初の出会いのインパクトが残っています。ちなみに名古屋の喫茶店のモーニングはすごいと巷で言われていますが、破壊的なモーニングを実践しているのは一宮市の喫茶店です。一説ではモーニングサービスの発祥は一宮の喫茶店からともいわれています。

 
 

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▲大河ドラマ「麒麟がくる」を憶えているでしょうか。濃尾平野のCGを作るためにNHKスタッフは138タワーの展望台に登り、この広大な眺めを十分に瞳に焼き付けたということです。
 
 

この138タワーパークは、サイクリングコースが併設されています。レンタサイクルは1回300円。駐車場は無料でクルマから自転車を降ろすとそのままサイクリングコースに出ていけます。コース自体は長良川の中州にあるのでフラットです。なのでアップダウンは楽しめませんが、ファミリーでのサイクリングにはぴったりで上り坂でお子様が音を上げることもございません。

 
■サイクリングビギナーにして、新商品試乗レポートをやる暴挙快挙!

 

今回は、新商品レポートを体験します。「FUNVITA GX」という最新の電動アシスト自転車です。

 

これはコンパクトで、街乗りも気軽にスイスイ行くタイプです。この電動アシスト自転車の凄いところは、ちゃんと国の型式認定を取得して、日本の道路で走ることを認められている自転車だということです。

 

実はMr.チャガラも過去に台湾からカッコいい電動アシスト自転車を輸入しようとしたことがありますが、この型式認定の試験をパスすることが大変に難しく、またマイナーな国際詐欺事件にも巻き込まれて、断念したことがあります。

 

ミスター・ムーにはリベンジする必要があります。憶えていろよー!(怒)と取り乱しましたが、そんな経験があるので、型式認定を輸入車で取得して遵法精神で国内販売をおこなわれる「FUNVITA GX」という電動アシスト自転車は、もうそれだけで素晴らしいと思うわけです。

 
 

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▲電動アシスト自転車は免許いらずで普通に街で走ることができます。街で走っている動力のある車両はすべて国から走ることを認められたものだけが通行を許されているのです。免許更新講習みたいに硬い文章ですね。
 

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▲果たして意味があるかどうかわからないけれど、軽さプレゼンテーションカットとマイバイクとのサイズ比較。タイヤの大きさがメチャメチャ違うなあ~。「肥満上等Tシャツ」はこの日は貸出中。

 

早速、FUNVITA GXにまたがり、サイクリングコースに出ていきます。電動アシスト自転車は、時速24kmまでアシストしてくれます。特に最初の乗り出しのタイミングでは力強くモーターが回ってくれるので、非常に楽です。だから、こんなに車輪が小さくても普通にこぐことができます。スタイリングとパワーを両立させたモデルと言えます。スイスイスイという感じです。

 
 
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▲サイクリングロードの証、自転車マーク。こんな形のメガネありそうだなあ。ヘルメットが合わないのが決定的ですね。今、新しいのを探しています。

 
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▲こちらのサイクリングコースには、金属製のサイクルラックが完備されています。うん、ちゃんと引っかかった。コンパクトサイクルも一人前な見栄えです。
 

■山間部のロングライドも夢ではない!?

 

このFUNVITA GXは、電動アシストの強度を調整することができるので脚力に自信ある人は弱めに、疲れをためずにパワーを実感したい人は強く設定することで自分なりの乗り心地をつくることができます。自転車は自分用に微調整して初めて「私はノッテいる」ことが実感できます。カタログ値では、フル充電時の電動アシスト走行距離が50kmなので、だいたいの遠出には対応できるのではないでしょうか。例えば、富士山外周一周すると130kmの距離があると言われているので、2日間かけて回れば夜中の内に充電して、グルメと景色が楽しめるサイクリングをロードレーサーの人たちとするのも可能です。
 
 

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でたー!138タワーをバックに4連写

 

■コンパクト、折りたたみタイプで運搬はおまかせ。

 

折りたたみ式の自転車はいいことだらけです。クルマに積んで運ぶときもトランクルームに入るし、家の中に持ち込んでも、そんなに存在感が強烈ではありません。都心部を軽くクルーズして、ひょっとしたらコインロッカーに入れるなんてこともできます。軽自動車にどのような感じで納められるかを見てみましょう。

 
 

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▲なんとなくこのまま入る感じですが、実演なのでたたんでみました。

 

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▲軽く手に取り、積み込みます。

 

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▲一瞬で、はいっちまったなあ。
 

Kカーでも2台ぐらいは楽勝で入りそうです。

 

街中やサイクリングロードもいいですが、自転車があったらどんなにいいかなあといつも思う場所があります。みなさんも親しみのある、サーキットです。さまざまなポジションからレース観戦をするために移動するとき絶対欲しい便利なものですな。

 

ちなみにこの「FUNVITA GX」(https://buildsstyle.buyshop.jp/)は、お値段175,000円です。
Have a fun ride! ワイキキに戻りた~い。

 
 

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