• RSS TAKAKIYA
  • MotaFriends
  • Sportsland SUGO
  • OFFROAD VILLAGE

2020.05.06

佐野友介 SNOWCROSS 2019-2020 USA /ポスタープレゼント

ポスター

 
 

■「夢はかないます!」佐野友介 USA SNOWCROSS 2019-2020/佐野選手USポスタープレゼント 05.may.2020「新型コロナウィルスの拡大のおそれから、今大会は中止となりました」と放送が入ったのはグランドラピッズ大会の13日金曜でした。

パドックは木曜日に設営が完了し、メカニックによってマシンのセットアップはもう始まっていました。佐野友介選手は前のNYサラマンカでは2位、その前のダビュークの3位から1つ上げ、のぼり調子だったので残念というほかはありません。

 

結局、スノークロス2019-2020のツアーはこのミシガン・グランドラピッズを最後に中止となってしまいました。勝利は目の前と考えると・・・。

 

※SNOWCROSS/スノークロス・・・スノーモビルで行なう雪上レース。モトクロスのようなコースで戦う。ダイナミックでハードなコースを大きなマシンが豪快なジャンプをきめる。日本でもMFJのもとで開催されており、全日本スノーモビル選手権とよばれています。

 
 

プリント
▲2013年のUSAツアーにチャンレンジの佐野友介。PRO LIGHTSクラスに参戦。これを最後に一度は引退。 photo:Wayne Davis

 

■再びアメリカのレースに挑戦した佐野トモスケ選手。

 

そうです!全日本でチャンピオン3連覇を達成し、一度は引退した佐野友介選手が再び昨年からスノークロスUSAツアーに挑戦しています。クラスはPRO AM +30。プロクラス30歳以上のクラスです。
頂点はPRO OPEN、それの年齢制限のあるクラス。PRO OPENからもベテラン選手がダブルエントリーもあるので、USAトップクラスに限りなく近いクラスです。欧州からも多くの選手が参戦しています。

 

今回は1月24-25日のRd.4のサウスダコタ州デッドウッドラウンドからの参戦。Rd.5のアイオア・ダビュークでは3位、Rd.6のニューヨーク・サラマンカではホールショットを決める快走、しかし惜しくも2位となるものの続けてのポディウム(表彰台)に立つ活躍をみせました。数少ない(というかただ一人の)日本人であり大活躍のライダーとして各大会注目を浴びたようです。もう勝利も目前だったことを考えるととても残念・・・。

 
 

1
▲2019年から2020年にまたいで、全米で開催されている。今年は新コロナウィルスパンデミックが理由で、途中で中止となった。てか、これはSNOWCROSS.comのトップページ。

 

■SNOWCROSS

 

『ファイナル(決勝レース)は夕方に行なわれ、この時点で会場はとても盛り上がっています。そしてとても華やか!』と佐野選手。
会場の雰囲気は日本とは全く違うようです。各大会にスポンサーがつき、ライブに行くような感覚で多くのお客様が入っています。

 

『スポンサーもいろいろあって、日本でも有名なAMSOILさんの大会もあるんですが、変わったところではU.S.AIR FORCE(アメリカ空軍)がスポンサーの大会もあります♬』

 

『スタート方式は横並び、そこはモトクロスと同じ。当然ここから思い切り全開なんですが、ファイナルの時点でコースがすでに荒れ、コース状況も変わってしまっていて届くかどうかわからない3連ジャンプに突っ込んでいきます。とにかくサスを思い切り縮めてアクセル全開で飛ぶしかない。とにかくタフです』

 
 

たて
▲2013年のUSツアーから。photo:Wayne Davis
 
 

『スタートが重要なので、ここでもぜったいにひるんだら負け!プッシュで前にでなければいけません。日本でも最初の2ラップは全開で攻めていましたが、こっちのコースはひとつ間違ったら「!!」というタフでハードなデザイン、でも少しでもひるんでたら後方に落ちます。ジャンプで車体が絡むこともあります、がひいたら負け(笑。でも今年はかなり慣れました(笑。万が一出遅れてしまい、前のマシンのルーストを浴びるとそれは大仏さまのビンタというほど、首と脳にきます(笑』

 

『去年も参戦したんですけど、その経験が今年いかされました。今年の最初のレースでは4位に食い込めて、つぎは3位、そして2月のNY州での3レース目では予選で1位。ファイナルは勝つと決めホールショットも決められました。結果は2位でしたが、進化できたと思っています』

 

■「夢はかないます!」

 

『5歳からスノーモビルを始め、小学生の作文ではチャンピオンになる!と書き、結果的には全日本チャンピオンを3連覇。その最終船直後に渡米し米国のレースに挑戦。PRO LIGHTを走り、優勝できました※』

 

『その後はレースを卒業し仕事に励んでいました。が仕事で海外にいくこともあって、結果、また挑戦しようと考えました。パドックはBOSS RACINGというチャンピオンもかかえる大きな有名チームを間借り。かつて中澤裕司選手がヤマハで戦っていたときのチームです。ナカザワの名前もしばしば出てくることもあって、すぐになじめました』

 

※ PRO OPENはこのLIGHTで1point以上獲得していないと参戦できないルールがあり、PRO OPENに参戦できなかった。KRAZy Vol.18 WHITE KRAZyに記事あり。

 

『アメリカで走ることを夢見て走ってきました。それも一度はあきらめたんですが、チャンスがおとずれ今にいたります。みなさんに伝えたいことがあります。それは夢はかないます!ってことです。その思いが強ければ、かないます!この挑戦で強く思ったことです』

 

佐野選手とは電話での取材でした。ひさびさに話できて楽しかったです。
「夢はかないます!」と静かな声で言ったのが耳に残っています。

 

「できるひとはできるんだよね、夢はかなうと言うのは佐野選手だからだよね・・・」と感じる方も多いと思います。
でも佐野選手も一般の僕らとたぶん同じなんだと思います。特別ではない。ただ違うのは、その思いを忘れないことなのかも。できない、って思っちゃうとできない。でもいつかできる、って思っていたら、死ぬまでにできるかもしれません。

 

ドアを開けなければ、何も始まらないのかもしれません。

 

■2019-2020 SNOWCROSS 佐野トモスケ リザルト

 

第4戦 1月24-25日 サウスダコダ州 デッドウッド
 Round1 3位
 Round2 1位
 FINAL 4位

 

第5戦 1月31-2月1日 アイオア州 ダビューク
 Round1 2位
 Round2 1位
 FINAL 3位

 

第6戦 2月21-22日 ニューヨーク州 サラマンカ
 Round1 2位
 Round2 4位
 FINAL 2位

 

※USA SONWCROSS National Tourでは金曜土曜にレースが開催されます。土曜に決勝(FINAL)が行なわれます。がその前に2レースあります。それをRound1、Round2と呼ばれています。日本ではRoud1、Round2と言いうと、第1戦、第2戦という意味になりますが違います。

 

■読者プレゼント

 

佐野友介選手のポスタープレゼントです。サイン入りです。

ご希望の方はメールで応募ください。

 

※サインのTOMOSUKI!!!とはStud Boyの社長※がつけてくれた名前なんだそう!(stud boyさんの間違いでした)

 

・応募方法
kondo@krazy-web.comにメールください。
佐野選手のポスター希望 お名前
のたいとるでお願いします。
・応募期間
5月6日から10日2400時までとさせていただきます。
・抽選
応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
当選発表はポスター発送にて代えさせていただきます。
・応募メール
お名前
郵便番号とご住所
佐野選手にひとことあれば、ぜひお願いします。

 
 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@krazy-web.com
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。発行責任者:近藤正之
企画・編集・制作はKONDO design / 近藤正之
KONDO designは 広告企画・制作が主な仕事です。時には商品企画なども行ないます。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラ社などを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。
KRAZy(クレイジー)はグッズ販売によって活動資金を得ています。できるだけ広告収益の比率をさげるためです。広告業をなりわいとしているからこそ、広告出稿によるその影響力を知っています。できるだけレポート内容を自由に書けるようにするための工夫です。無料メディアでありながらも広告クライアントからの影響を受けたくないと考えています。

OTHER POST

Loading...