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2024.05.01

全日本スーパーモト/スーパーモトジャパン2024 S1 OPEN

00open
 
 

◾️全日本スーパーモト選手権/スーパーモトジャパン2024
S1 OPEN レースレポート
-01.May.2024- 

 4月中旬の13-14日、全日本スーパーモト選手権/スーパーモトジャパン2024がスポーツランドSUGOで開催されました。
 ここはS1 OPENのレースレポートとなります。遅くなってすみません!

 
 

◾️タイムアタック→Race1→Race2

 

 スーパーモトのレースは日曜日に行われ、朝にまずタイムアタックが行われます。時間は早い場合は9時前から始まり各クラスごとにおこなわれます。そのタイム順でRace1のスターティンググリッドが決まります。

 

 レースはこのタイムアタックから始まっています。朝早いので観戦が難しいのですが、ちょっとした見どころになっています。特にシーズンの序盤はマシンが変わったりチームがかわったり、またルーキーが加わり意外な展開になることがあるからです。

 

 S1 OPENのタイムアタックでトップタイムを叩き出したのは#17田淵智之選手でした!初ポールポジション獲得です。2番グリッドは#13野田龍樹選手、3番は#12地元東北の佐々木徹選手が得ました。誰が勝っても初優勝です。

 
 
40勝谷

▲初ポールの#17田淵智之選手。昨年から速さが増してきており、デモレースでもS1 PROの選手とほぼ同タイムで走る姿を見せていました。初優勝に期待がかかります。

 

◾️S1 OPEN class / Race1

 

 レース序盤、3番グリッドスタートの#12佐々木がトップを奪い、#13野田、#17田淵と続きます。

 

 しかしその#12佐々木が得意なダートで転倒、代わって#13野田がトップに。それを追うのは#17田淵。

 

 レース終盤のLap10、ダートセクションで#17田淵がトップの#13野田にアタック。しかし前に出ることはできません。

 

 Lap11、再びダートセクションで#17田淵が#13野田にアタックし、ついにトップを奪います。・・・が、そのLapでレッドフラッグが出てしまいます。クラッシュによりレース中断です。

 

 レッドフラッグがでた場合、そのラップ前のスタートラインを通過した順となります。勝ったのは#13野田選手!初優勝です。#17田淵選手は惜しくも2位に。

 

 3位に入ったのはS2クラスからこのクラスに移った#40勝谷選手でした。波乱のレースとなりました。

 
 

1-1
▲初勝利をあげた#13野田龍樹/ノダリュウキ選手。速さは抜けているのですが、今までなかなか勝てなかった。おめでとうございます! 

13野田
▲3位に入ったのはS2クラスから映ってきた#40勝谷仁/カツヤジン選手。大きな排気量のマシンの方が合っている?S1OPEN初レースで3位入賞おめでとうござおます。 

◾️S1 OPEN / Race1結果

 

 1/#13野田龍樹 CRF450R ハラツヨ★ワークス+B⭐︎1
 2/#17田淵智之 FS450 関西WRX RPB
 3/#40勝谷仁 CRF450R idemitsu Honda Tochigi PG Racing
 4/#21吉田隆幸 CRF450R TEAM HOTSTAFF
 5/#8水野彰久 CRF450R C.G.PHANTOM Racing
 6/#12佐々木徹 RMZ450 TEAM HOTSTAFF

 

17田淵
▲4位には地元東北から参戦の#21吉田隆幸選手が入りました。 

6umeda
▲5位に入ったのは#8水野彰久選手。グリップの良い路面に手こずった…?速さはあり、勝ってもおかしくない選手です。 

 

◾️S1 OPEN / Race2

 

 トップに立ったのはRace1で初勝利をあげた#13野田リューキ。それに続いたのは#21吉田タカユキ、#17田淵トモユキ、#40勝谷ジン。

 

 Lap3、野田は変わらずトップ。その後ろの#21吉田落ちます。変わって2番手に上がったのは#40勝谷、そして#12佐々木、#21吉田と変わります。3番手につけていた#17田淵は中盤まで落ちます。

 

 レース中盤、#6梅田祥太郎がペースアップ。4位から3位に上がります。

 

 終盤、その#6梅田が、2番手を走る#40勝谷の背後にせまります。その距離を詰めますが、アタックまでの距離になりません。レースはあと1ラップを残すのみ・・・

 

 チェッカーフラッグは#13野田に振られます。いきなりの2連勝です。2位争いを制したのは#40勝谷ジン、3位に入ったのは#6梅田ショウタロー。

 
 

1-1
▲2連勝をあげた#13野田リューキ選手。「勝ちました!今度はチェッカーをちゃんと受けられて嬉しかったです。さっきも勝ったけどレッドフラッグで終わったのでチェッカー受けられてなかったですから。嬉しいです!」と#13野田選手。 

21吉田隆幸
▲3位に入ったのはTM Moto Japan うえさか貿易の代表でもある#6梅田祥太郎選手が入りました。先日は全日本エンデューロのRound1-2にも参戦されていました。

 

◾️S1 OPEN / Race2結果

 

 1/#13野田龍樹 CRF450R ハラツヨ★ワークス+B⭐︎1
 2/#40勝谷仁 CRF450R idemitsu Honda Tochigi PG Racing
 3/#6梅田祥太郎 SMK450ES Fi 4T TM Moto Japan Supermoto
 4/#12佐々木徹 RMZ450 TEAM HOTSTAFF
 5/#11大野雅樹 XXF450 フクダテクニカ
 6/#17田淵智之 FS450 関西WRX RPB

 

17田淵
▲地元から参戦の#12佐々木徹選手が4位に。 

12佐々木
▲Fanticで戦うのは#11大野雅樹選手。ファンティックを5位に入賞させました。 

 

タイトルA 2

スーパーモトはロードレース+モトクロスというような今までのジャンルを超えた新しいモトスポーツです。ロードレース系ライダーはアスファルト区間が速く、MX系ライダーはダートセクションが速い。選手によって得意なセクションに違いがあり、時に見応えのあるバトルが展開されます。
このモトスポーツが日本に入ってきて、まだ20年ちょっと。全日本をみんなで作り上げてから19年目になります(自分も当時は全日本の選手でした)。創設に関わったライダーはもうあまり残っていません(金児伸二、千葉智、川上祥史、久谷哲郎、薄井保彦、高山直人が創設メンバー)。スーパーモトはまだまだマイナーなジャンルです。選手を増やすことも大切ですが、選手をやれる人は限られています。それよりも見るファン、応援するファンを増やすことが大切だと考えます。スーパークロスが人気になったのは、やる人のためのレースじゃなく、誰でも見ることができるように街中で開催し、座る席も用意し、見るファン応援するファン、というかライブや映画のようにエンターテイメントとしての価値を作り出し、楽しむファンを作り出したからです。
日本でもJリーグが短期間で成功したのは、サッカーをやる人を増やす努力をしたのではなく、サッカー観戦をエンターテイメントとしてとらえ、応援するファンをつくることに専念したからと言われています。
KRAZyも、今まで興味を持ってなかった方々に興味を持ってもらうような情報を発信していくつもりです。とりあえずレース会場でモタミやりたいなぁ。自分は日曜は忙しいから、土曜に開催かなぁ。誰か手伝ってくれませんか〜

 
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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@krazy-web.com
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。発行責任者:近藤正之/KONDO design

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