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2025.09.02

全日本スーパーモト25 R4 奈良 / S1 PRO レポ Part2

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■全日本スーパーモト Round4 奈良 
S1 PROクラス レースレポートPart2
-01.Sep.2025- 


このレポートは昨日のPart1の続きです。
 
 午前の最後のレースとなったS1-PROクラス。PPは(ポールポジション)、MX出身の1/小原ケント選手(1分08秒516)。2番グリッドは小原選手とチャンピオン争い中の2/日浦ダイジロウ選手(1分09秒557)。3番グリッドはR3熊本でルーキーながら1勝をあげた18/沖ユウヤ選手(1分09秒783)。この3人がフロントロー(最前列)に並びました。

 

■S1-PROクラス Race1 11:25 

 天気は晴れていますが時々薄い雲がかかり、比較的過ごしやすいという天気。コースはドライ。サンドのダートはフカフカです。このサンドでのグリップを考え、ほぼ全員がレインタイヤを選択。

 
 シグナルが消え一斉スタート。

 
 ホールショットを決めトップポジションを得たのは1/小原選手、そこに2/日浦選手、その日浦に並ぶようにアウト側に位置したのは18/沖選手、2/日浦選手の真後ろについたのは5/金子カズユキ選手。

  

スタートR1

 

 その後もレースはトップ1/小原ケント選手、2番手には2/日浦ダイジロウ選手、3番手はルーキー18/沖選手、4番手には5/金子選手の順、スタート順のまま展開していきます。

 

 レース中盤。トップは1/小原選手、やや距離を置いてそれを追う2/日浦選手、18/沖選手は徐々にトップ2人と離されていきます。日浦選手はあえてプッシュせずに距離を置いて追っているようにも見えます。

 

 終盤。2/日浦選手がペースアップし、1/小原選手との距離を詰めはじめます・・・。

 

ダートとターマック2
▲この奈良ラウンドの開催される名阪スポーツランドのダートはサンド質で非常に滑りやすいのが特徴。ダートセクションでのグリップを考え、ほとんどの選手がレインタイヤを選択。ターマックでは熱ダレでグリップ力が減る欠点もありますが、ダート走行でタイヤが冷やされるためかさほどでもないそう。一部の選手はスリックタイヤに多数のミゾを彫っての対策もテストしていたようですが、多くがレインタイヤを選択。これがレース2では良かった・・・

 

 最終ラップ、ダートセクションで2/日浦選手がトップ1/小原選手との距離を一気に詰めます。ダート入り口の登りからその先の左コーナー、つづく第1ジャンプでその差を詰めます。やはり狙っていたようです。
 
 が、第2ジャンプの頂点でフロントをすくわれ、なんとスリップダウン…。これで勝負がつきました。日浦選手は素早いリスタートで2番手はキープします。
 
 最終ラップ、トップでターマックに戻ってきたのは1/小原選手。2番手日浦選手との差を大きく広げ、そのままターマックを走り切りトップでチェッカー。レース1を制しました。強かったです。
 
 2位には2/日浦ダイジロウ選手、3位には18/沖ユウヤ選手が入りました。沖選手はRd.3の1位2位に続いて3位表彰台です。

 

1ジャンプ
▲レース1を制した1/小原堅斗選手。チャンピオンにふさわしい、速く強いレースを展開。特にダートセクションでは圧倒的な速さを見せつけました。これで2/日浦選手とのポイント差も4pointにまで縮めます。 

2ダート
▲2位となった2/日浦大治朗選手。最終ラップは見せてくれました。惜しくも2位ですが、ダートが50%のココは2位で充分、次回神戸と最終戦愛知(美浜)で勝てばいいとも。あ、日浦選手はダートもかなり得意です。レース中のベストラップは2/日浦選手が出しています。以前はロードレース出身の選手はダートが苦手という場合も多かったですがトレーニングでMXやフラットダートを使うなどしている選手も多く、最近はそういうこともないようです。 

基本形3#18沖
▲3位に入った18沖勇也選手。トップ争いには加われませんでしたが、予選タイムアタックでは2番手の2/日浦選手に近いタイムを叩き出しました。レース2に期待が集まります。スタートで前に出れたら・・・ 

■S1-PRO Race1結果 

pro Race1 kekka

  

5カネコ ダート
▲4位に入ったのはベテラン5/金子和之選手。3位18/沖選手との差が開いたもののR4も上位に食い込みました。コンスタントに上位に食い込む強さがあります。。 

6新沼
▲5位に入ったのは6/新沼伸介選手。マシンは日本ではあまり馴染みのないTM moto。イタリア生まれの高品質レーシングマシンで、このマシンはスーパーモト専用マシン。 

8アユムダート
▲6位に入ったのは若手ナンバー1の8/大金歩夢選手。ダートの長いこのR4奈良でのこの入賞は大きな意味が。将来が期待の選手です。 

つづく。次はRace2のレポートになります。

 

DSC07209 2
▲レース2は終盤に雨が。それも生半可ではない大粒の雨が落ちてきます。

 

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