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2025.07.18

全日本スーパーモトR3 熊本 S1-OPEN レースレポ

表紙op

 
 
■全日本スーパーモト2025 Round3 熊本
排気量無制限クラスS1-OPEN レースレポ
-18.Jul.2025- 

 7月5-6日、全日本スーパーモト選手権Round3熊本がHSR九州で開催されました。今回はS1-PROの先に排気量無制限クラスのS1-OPENクラスをレポートします。

 
■S1-OPEN 

 このS1-OPENは最高峰クラスS1-PROの下に位置し、車両は排気量無制限のマシンとなります。YZ450F、XR650、701SM、2ストならYZ250などのクラスになります。が、現在はレーサー4スト450ccのマシンが主流となっています。

 レースは1日で2レース行われ、2レースそれぞれの結果がポイントとなって加算されます。

獲得ポイントは以下
1位25point 2位20pt 3位16pt 4位13pt 5位11pt 6位10pt 7位9pt 8位8pt 9位7pt 10位6pt 11位5pt 12位4pt 13位3pt 14位2pt 15位1pt 1位と2位の差は5point、2位と3位の差は4pointとなっており、上位ほどポイント差が設けられています。

 

クラス解説図2025

 

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■Race1 12:36 

 2ラウンド終了した現在、10/岡田シュンスケ選手が2勝(Rd.1)、12/鈴木ユウナ選手も2勝(Rd.2)と、この2人の戦いとなっています。

 しかし今ラウンドは13/大坪マサユキ選手や17/千葉サトシ選手など高速コースが得意な選手が参戦。どのような戦いが展開するかと期待が高まります。

 

 レース1をリードしたのは10/岡田シュンスケ選手、それを12/鈴木ユウナ選手が追うという展開になります。

 序盤、ダートで12/鈴木選手がトップを奪いますが、10/岡田選手がターマックでトップを奪い返します。今ラウンドもこの2人の戦いとなります。

 

 実はこの2人、得意なセクション(コース)が正反対です。岡田選手は高速コースやアスファルトセクションが得意(ダートが苦手というわけではないですが)、一方鈴木選手はモトクロスIBというだけあってジャンプやマディコンデションを含むやダートセクションが得意です。

 

 レースが進むにつれ、10/岡田選手は2番手鈴木選手との距離を大きくして行きます。

 

op10-2
▲ターマックでの速さは群を抜いている10/岡田駿介選手。レースが進むにつれ2番手12/鈴木との差を広げていきます。 

 熊本ラウンドRace1に勝ったのは10/岡田シュンスケ選手でした。ターマックでの圧倒的な速さを見せつけての今季3勝目。
 2位に入ったのは12/鈴木ユウナ選手。序盤では得意なダートでトップを奪ったのですが、、
 3位にはベテラン17/千葉サトシ選手が入りました。

 

op12-ダート
▲2位に入った12/鈴木優那選手。そうです、女性です。かつてモトクロスレディースクラスに参戦していましたが、その後クラスを変更し男性女性区別のない全日本モトクロスIBクラスで活躍。スーパーモトでも活躍し、今季はすでに2勝をあげています。
 

op17-1
▲3位に入ったのは17/千葉智選手。スーパーモタードと呼ばれた時代からこのレースに参戦し日本のこのモタード文化を作り上げてきた選手です。「千葉といえばスライド!」というほどスライド走法が得意。そして高速コースを得意とします。

 

open race1結果

 

 4位には13/大坪マサユキ選手が入りました。
 5位は7/梅田ショウタロウ選手、
 6位には30/山口マコト選手が入りました。

 

op13-1
▲3/大坪正之選手は、レース終盤17/千葉選手と3位争いを繰り広げますが惜しくも4位に。
 
op7-ジャンプ
▲5位に入ったのは7/梅田祥太郎選手。怪我をおしてのレース1参戦で入賞です。
 
op30山口
▲6位に入ったのは30/山口誠選手。マシンは小日本国内では珍しいFantic。
 

■Race2 16:04 

 レース2のスターティンググリッドはレース1の結果順となります。

 序盤、トップに立ったのは10/岡田選手、それを12/鈴木が追うという展開。しかしレース2もダートで鈴木がトップを奪うものの、アスファルトセクションで10/岡田選手がトップを奪います。
 
 ダートはモトクロス出身の12鈴木選手に分があるようですが、アスファルトの速さは10/岡田選手が一枚上手の様子。10/岡田選手はトップに立つと徐々に後続を引き離し、そのままチェッカー。今季4勝目をあげました。
 
 2位には12/鈴木選手が入ります。
 3位には7/梅田選手が食い込みます。今季初表彰台。

 

op10-3
▲強いです!10/岡田駿介選手。これで今季4勝目!シリーズポイントも現在トップ。S2クラスで取れなかったチャンピオンをS1-OPENクラスで目指します。※ちなみにこのカット、なかなか珍しいです。何が起きてる?・・というか実際はこんなふうに走っているんでしょうね。自分もこんな感覚はあります、感覚だけですけど(汗。 

op12-ジャンプ
▲2位に入ったのは12/鈴木優那選手。鈴木選手のインタビュー記事が会場等で配布されるSUPERMOTO 2025 マガジンにあります。MFJ初の女性チャンピオンを目指します(男女の区別のないクラスでのチャンピオン)。 

op7-2
▲3位表彰台に立ったのは7/梅田祥太郎選手。TM moto の輸入を行っているうえさか貿易の代表も勤めており、自らエンデューロも含めレースに参戦。 

open race2結果

 

op14カンノ
▲5位に入った14/菅野景介選手。レース中のベストラップは4番タイムを出しています。

 

 次はS1-PROのレポートになります。

 なんですが、この週末はレースの取材で編集作業ができなくなりアップは来週の予定です。すいません。
 

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