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2019.05.21

公園でトライアルレース。City Trial Japan 2019 in OSAKA 万博記念公園

1客_外人女性
 
 

■大阪万博記念公園に日本のトップライダーが集まり
一般のお客様がトライアルレースを観戦。

 

トライアルを知らない、一度も観たことない、という方々に最高レベルのトライアルパフォーマンスを観ていただこうというのがこのシティトライアルジャパン(City Trial Japan)です。

 

昨年は大阪の通天閣商店街での開催で、地元のテレビなど多くのメディアにとりあげられ大きく話題になりました。

 

第1回開催は何年もの下準備があってのようやくの実現でした。ストリートで開催のむずかしさ、シーズン中の場合は選手が出れる環境と条件、そして各選手のモチベーションなどなど、実に多くの難関が待ち受けています。思いつきでパッとやったように感じますが(実はそこもすごいと個人的に感じています)、入念な計画のもと開催されました。

 

KRAZyも数年前から相談を受け、スポンサー探しなど協力できるところはやってきました(でも見つけることはできなかった、すいません)

 
 

2公園

▲太陽の塔と呼ばれる巨大な塔がこの万博記念公園の象徴です。「芸術は爆発だ!」と言った岡本太郎さんの作品

 
 

■今年は大阪万博記念公園

 

そして今年の会場は大阪万博記念公園です。

 

大阪に詳しくない方や大阪万博を知らない方々にとってはどこなのか、どんなところなのかピンと来ないと思いますが、大阪市のとなりの吹田市にある巨大な公園です。名神高速の吹田JCTのすぐ横です。あの巨大な塔を見たことありませんか。あそこです。

 

東京で例えるなら代々木公園みたいなかんじでしょうか。市民の憩いの公園となっており、平日から多くのお客様でにぎわっています。

 
 

2公園
▲公園は非常に広く、横浜ならミナトミライ全体くらいの広さがあり、いろんなエリアにわかれています。多くの樹々と花で彩られとても気持ちがいい。そのなかの下の広場(太陽の塔の左手のあたり)が会場となりました。よこではアウトドア用品のイベントが行なわれていました。

 
 

客_若いファミリー

 
 

■トライアルを一般の方にも見てほしい。それも本物の戦いを。

 

トライアルは古い歴史があるのですが、ロードレースやモトクロスに比べてちょっとマイナー。魅力がないわけではなく、観てもやっても面白い二輪スポーツです。自分の周囲では最近人気のスポーツです。

 

それを一般の方にも観てもらおう、それも本物のパフォーマンスを。デモ走行ではなく、トップライダーの本気の戦いを間近かで観てほしい。そのためにもギリギリの難易度のコースを、一般のみなさんの生活空間に用意しよう。

 

という狙いから、一般の方々の多くあつまる万博記念公園で開催することに。

 

昨年は商店街のなかでの開催だったので、コース幅がせまくコース設定に凝ることができなかった。今年は、ギリギリのパフォーマンスを観て欲しい、ということから難易度の高いコースにしたそうです。

 
 

客_外人女性

 
 
客_外人女性

 
 

客_外人女性
▲予選の走行順を決めるためのスピードも含めた予選の予選レース。背景のお客様の多さに注目してください。これは午前の予選の予選での写真で、この後もっと多くのお客様が集まりました。「ここはなにやるの?」という声が聞こえたかと思うと、その同じ方々から「うわ!成功した!」という声が・・・その声に鳥肌立つほど感動しました。トライアルがマイナーというけど、二輪スポーツそのものがマイナーなような気がします(とは言えマイナーがすべてダメとは思ってないんですけど)。エンデューロにFMXにモタード、一般の方々にとってこの区別がつかないってのが現状ではないでしょうか。30年前のバイクバブルの頃にくらべ、モトクロスとかトライアル、FMXという言葉は普及し「あ、you tubeで動画見たことあるよ」という方は増えたように感じます。しかし、好きという方々はまだ少ないです。そういう意味ではKRAZyもひとりでも多くの方に知ってもらい興味を持ってもらいたいなぁと考えています。Photo:OriguchiYuusuke

 
 

■実行委員長は#8藤原慎也選手。

 

このイベントレース(あえてそう呼びます)を企画し、実行し運営するのがトライアル選手でもある藤原慎也氏↑。選手としては、MFJ全日本トライアル IAS #8藤原慎也 / TEAM COCORO CARE & BETA.日本のトライアルのトップアスリートです。

 

そのためコースデザインも非常によくできていました。ポイントのかかった全日本選手権ではないものの、各選手は本気でセクションに挑戦し戦っていました。各セクションでは失敗も多くクリアできない選手が続出。ギリギリの戦いが繰り広げられました。取材で行っていましたが、観客としても楽しンじゃいました。

 
 

2公園
▲この大会を企画し実行委員長でありながら選手としても戦う #8藤原慎也選手 / TEAM KOKORO CARE & BETA

 
 

後編Patr2につづく。

 
 

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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@kondo-design.jp
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。発行責任者:近藤正之
KONDO design / 近藤正之
KONDO designは 広告企画と制作が主な仕事です。時には商品企画なども行ないます。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラ社などを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。
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