• RSS TAKAKIYA
  • YAMAHA
  • Sportsland SUGO
  • OFFROAD VILLAGE

2017.04.19

日野・カントリー・オフロードランドで、ハードエンデューロ / ミディアムクラス

基本形
 
 
日野 カントリー オフロードランド で、ハードエンデューロ / ミディアムクラス
4月9日群馬県藤岡市の日野にある「日野カントリーオフロードランド」でハードエンデューロレースが行なわれました。
 
コース開拓&コースデザインは地元のみなさんの群馬衆(グンマーズ)、怪しい道調査隊、oh風呂ダー(すいません、こ書き忘れていました!)、そして地元じゃないけどのデコボコフレンズのみなさんが毎週この日野に通って行なわれたそうです。
なかなかの広さがあります。JEC全日本も開催できちゃうんじゃないかってくらい。
 
クラスはミディアムとハードの2つ。ハードクラスは1周できたらすごい!ミディアムはそのハードの難所をカットしたコースで行なわれました。
ミディアムは930〜1100の1時間半で行なわれました・。
 
 
 
基本形
2 
 
 
 
 
基本形
3 
 
予告編(4月17日アップ)でも書きましたが、ミディアムクラスのスタートとともにポツポツと雨が降り始めてしまいます・・・。新緑が芽生えていない山は、徐々に白いガスに包まれていきます。なんとも怪しい雰囲気。
 
 
 
プリント
4 
 
この天気では周回も1周で終わりになる可能性がでてきました。
なので、なのでスタート直後にある2段ヒルは見ること無くまず狙った撮影ポイントに移動します。
山の中にコースは造られていますが、林道があちこちを通っているので、意外と移動はスムーズ。
 
 
 
苦笑_きつい
5 
 
ハードエンデューロって言っても、すべてがハードなシーンだとこのコースそのものがハードと勘違いされそう・・・。なのでミディアムクラスは気持ちのいいセクションでの撮影を考えました。
「それならZヒル(ゼットヒル)がいいかも。林のなかをアクセル全開で抜けていけるから、比較的気持ちのいい風景があるよ」コース開拓をされたマーシャルスタッフTさんからの情報。ってことで、Zヒル(ゼットヒル)へ。
スタート地点から羽最も奥になるセクションです。
 
が、雨がそのコンディションを一変させていました・・・。
 
 
 
基本形
6 
ヒルというだけあって登りのセクション。ただし、簡単に登れないようにZ字にコースがつくられています。なので一気に直登ができない・・・。だからゼットヒル。
そこがこの雨ですべりまくる状況になっていました。とくにその登り口にあたるところをキャンバー走行し、スピードに乗せなければならないのですが、もうそこがグリップしません・・・。ぜんぜんハードです!

 
 
 
 
基本形
7 
ヘルメットカメラで動画撮影の熟練ライダーも手こずる状況です。
 
 
 
 

落ち葉濡れた地面
9 
 
 
 
 
基本形
10 
トップで入って来たライダーもこの登りでつかまり、なかなか登れません。なんどもなんども挑戦しますが、タイヤが路面を掴んでくれません。
そんななか、#14橋本秀明選手は大きなミスもなくなんとかクリア。47分で1周目をクリアし誰よりも早く2周目に。結果的にはミディアムクラス優勝となりました。
おめでとうございます!
 
 
 
 
プリント
 
総合2位に入ったのは、女性ライダーの#11島崎千恵選手。このゼットヒルも大きなミスなく2番手で通過しています。多くのライダーがここに捕まってしまい、体力を使い果たし休むライダーもいたほどのセクションでしたが、軽々と通過しています。
 
島崎選手・・・みなさんご存知ですよね。そうです姫丸さんです。旦那様と一緒にオフロードバイクを楽しんでいます。じつは最近この日野のコースが好きになっちゃって、国分寺(東京多摩)から二ヶ月毎週かよっていたんだそうです。
と言っても、最初はモトクロスコースというゆるいコースを走るのが楽しかったんだそう。
 
予告でも書きましたがモトクロスコースと言ってもジャンプもなく(あっても迂回路がある)、ゆる〜いオフロードコースです。土質も関東のよくあるカチカチパンパンではなく、ふかふかなので走りやすい。そのゆるいコースを走っているうちに徐々にちょっとこの坂を上ってみようかな、とやっているうちにどんどん楽しくなっちゃったんだそうです。今まではこういう難所系のセクションが苦手だったそうです。
 
 
「日野の魅力って何と聞かれれば、あの豊富な山コースです、って答えるけど、
 最初のころはモトクロスコース=あのパドックから見えてる表コースばっか
 走ってました。モトクロスコースというには、ちょっと違う感じしますよね。
 見てお気づきの通り、トレールでも楽しく走れるあのコース。
 ジャンプとかないから、安心して開け開けできるし。
 土質もカッチカチじゃなくて好きなんです。
 (関東のモトクロスコースって、土質のせいだか走行台数が多いせいだか、
 とにかくカチパンになりますよね~。)」
 
「最初のうちは、山コースもそんなに開拓されてなかったし、1人で山のほうへ行くと
 迷子になったり、技術不足で帰ってこれなくなったりするかな~って思ってたけど、
 段々行くようになって。そしたら、表コースと連結してる部分で、いい練習が出来るトコ
 あるんですわ。(3本ヒルのあたり) 好きなだけヒルクライム練習できるし、
 尾根道走りの練習にもなるし。そこで自信つけて、ちょっとずつ奥の方、
 新規開拓された方も走りに行くようになりました。」
 
「そしたら、もう、パラダイスじゃないですか。
 あっちにもこっちにも道があり、好きなだけ山アタック出来るんですよ!?
 開拓してくれた有志スタッフの皆さんに感謝感謝です」
 
と答えてくれた島崎選手。そうだったんですね!
てか日野、なんだかやっぱり楽しそうなコースです!
 
 
 
基本形
12 
3位は#42高村剛明選手です。数少ない4stマシンです。
 
 
 
 
石川セロー
 

4位は#21嶋根翔選手。3位高村選手との1周回のタイムは約1分の51分35秒。惜しいですね。
5位の#9西野選手も52分39秒。このトップ集団は1時間弱で1周回をクリアしています。
8割強の選手が1周回できなかったなか、さすがの走りでした!

 

ちなみに、規定時間内に1周回できたのは
 #44多川潤選手(6位)
 #1日高弘貴選手(7位)
 #41依光剛裕選手(8位)
となっています。
 
 
 
 
基本形
 
ラインを発見し、一気に登りきります。ここまでが大変・・・。
 
 
 
 
石川セロー
 
この先は長いくだり。杉林のなかをぬけていきます。
こうやってみるとあまり土がぬかるんでないように見えます・・・。が、
 
 
 
 

石川セロー
 
 
次はハードクラスです。
ってことで、つづくつづく。
 
 
 
 
 
 

質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@kondo-design.jp
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。
それは「これから」のファン、つまりお金を出してまでこの情報を得ることはない方々に向かった内容だからです。
活動資金は広告出稿料もありますが、グッズの売り上げにもたよっています。
もしよければ、グッズを年に1回購入いただけますでしょうか。グッズの販売は年に5〜6回、販売形態は通販です。次回は今週4月21日(金)からの予定で〜す。
KRAZy GOODSページをご覧ください。
発行責任者:近藤正之

 

OTHER POST

Loading...