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2018.12.09

毎月5の日はJust My Cool。バイクは大きさじゃないよね / オーバーオール

2キャラメル

 
 

■毎月5の日はJust My Cool。バイクは大きさじゃないよね、好きなバイク、面白いと思ったバイクに乗ろうよ。オーバーオール!

 

KRAZyでは Just My Cool プロジェクトを続けています。

ジミーな内容だしジミーな運動だけど、必要かなと思っているのでつづけています(汗。

 
 

「バイクは大きさじゃないよね。

 自分が好きなバイク、面白いと思ったバイクに乗ろうよ」

っていう考えです。

大きなバイクじゃないと一人前じゃないとか、

大きなバイクじゃないと面白くないとか、

そういうのってちょっと違うンじゃないかなぁ・・・とKRAZyでは思っています。

 
 

大きなバイクはそれはそれで面白いです。だけど、

小さなバイクが初心者向けとか

中途半端なつまらないバイクとか

ではないよね、と思っています。

 
 

てなわけで、日曜日ですが、

ちょっとうっとうしいこと書きますね・・・。

 
 

プリント

今は競艇で活躍する金児リュータさんと奥様のケイコさん。ハスクの4st125ccモタードに2人乗り

 
 

たとえば4st125などは軽く小さく扱いやすい。

シート高も低いし足もつきやすい。

だけどそれなりのホイルベース長もあって

安定感もあり、乗りやすい。

いざとなればかなり楽しめます。長距離だっていけます。

なにしろ日本の小柄な女性にも足がつきやすく安心。

てか、おっさんの自分も短足なので足付きは重要です。

 
 

150から155センチくらいの身長の女性はとても多いですよね。

その身長で今の大きなバイクはやはり無理があります・・・。

信号のある大きな交差点での右折レーンの一番前、ここで

足がつんつんな状態で待つのはかなりな不安です。

なのに1000ccとか600ccとかのデカく重いバイクじゃないと

バイク乗りとして一人前じゃない

なーんて言う常識や空気は理不尽。

というか女性が乗ることを拒絶してるとしか考えられない気もします。

つーか、現実には160から165センチの男性という方も

実はとても大勢いらっしゃいます。

 
 

土手タテ1

これは4st125ながら大きな車体でゆったり乗れるSWMモタード。長距離ツーリングはいいだろうなぁ。とにかく安定してるのが魅力
 
 

表紙1

まるでレーサーマシンのようなDUKE125。DUKEの125で峠を走るのは最高に楽しかったです。下りはホント面白かったです。

 
 

クルマにはホットハッチという文化がありました。

ホットハッチとはコンパクトで元気のいいクルマのことを

さしていますが、そのようなクルマを愛する文化がありました。

ミニ・クーパー(今のじゃなく、旧型の)、ルノー・サンク、

FIAT 500にパンダ、そしてプジョーの105などなど・・・。

小さいけど個性的なクルマを愛する文化です。

これがあることで、小さなクルマでもおおでをふって乗ることができ

また自慢もできました。

バイクにもそんな文化があったらいいなぁと考えたのが

このJust My Cool プロジェクトでした。

 
 

この運動の象徴として4st125を選びました。

CB125、GSR125、KLX125、ちょっと大きいけどヤマハのR15、

海外の車両だけどDUKE125、ベータRR4T125、アプリリア125、SWM125シリーズ

実は最近はいろいろあります。

乗ってみると、どれも思い切り自由自在になるので

かなり楽しいです。

これをバカにするのはもったいないです。

おそるおそる乗ってその性能の1%しか楽しめないより

100%楽しめるのもアリじゃないすかね・・・。

だめですか?

 
 

海岸草原のベータ
この夏ベータの4st125で海へツーリング。楽しかったですよ。一般道なら大きなバイクともそれほどスピード差はないような。逆に、周囲との距離が近く感じさせてくれてツーリングを楽しくさせてくれました。その場所の匂いとか、ひとの表情とかがよく見えるんですよ。

 
 

28#6ai
JEC日高2DAYSにコンパクトバイク(Beta RR4T 125)で参戦した和泉拓選手。最高峰のIAクラスで10位に入りました。ちゃんと使い切れば、ストリートバイクでも高い性能を発揮するみたい。

 
 

大きなバイクだけがホンモノってのは違うと思うなぁ・・・。

そういう空気がバイクの面白さを

間違った狭い方向に向かわせるんじゃないのかな。どうなんだろ。

 
 

問題は、こういう小さなバイクを売ってもバイク屋さんもメーカーも

あんまり利益がでないことなんですよね・・・

これってじつは深刻な問題。

すごく一生懸命働いた結果が3万円と20万とでははどっちがうれしいか。

僕ならそりゃ間違いなく後者です!

売るのも造る(創る?)のも、その手間に大きな差はないです。

 
 

親鸞?

 
 

って考えて行くと、答えが見えてきます・・・。

もっと難しい課題が見えてくるような。

でも、いつか変わるんだろうなぁ。

クルマはもうそうなってるし。

 
 

今月末におこなわれるオーバーオール10

これは五郎さん(吉澤博幸)が考えだしたレースです。

このオーバーオールも元は同じ考え、

その考えをレースというカタチで世の中に発表したんです。

世の中にむかってのメッセージ、というか提案なんです。

 
 

明日はオーバーオール通信、あさってはこの年末のKRAZyグッズの販売アイテムについてです。

 
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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@kondo-design.jp
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。発行責任者:近藤正之
KONDO design / 近藤正之
広告企画と制作が主な仕事。時には商品企画なども。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラなどを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。

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