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2020.02.05

毎月5日はJust My Cool / 「CRF125FとDT50でアイスサーキットon白鳥湖」レポ by Oniki Umi」

ホシノ

 
 

■アイスサーキットon白鳥湖 made by 熊久保 /Just My Cool 

北海道の凍った白鳥湖で「アイスサーキット」が今この冬盛り上がっています。
厚く氷のはった湖に、フラットダートのようなコースをつくっちゃった。
それが白鳥湖アイスサーキット(カウチョウコ・アイスサーキット/HIC)
二輪のお客様だけじゃなく、四輪のドライバーやプロの方々がこれを楽しんでいるようです

 

作ったのは福島エビスサーキットの熊久保さん、
熊久保さんはドリフトの聖地であるエビスサーキットの支配人であり
またドリフトのチャンピオンでもあります。

 

※昨年の晩夏にコンクリート製のフラットオーバルを森田イッキ選手や#70大森選手、佐藤選手と遊んだレポをKRAZyにアップしていますが、あれを作ったのが熊久保さんです。四輪のプロドライバーとして有名ですが、実はバイクも上級者。もともとモトクロスの選手でもあるんです。
ロードレース界のレジェンド、ケニー・ロバーツさんともむかしから親交が深く、それもあってあのコンクリート製フラットオーバルを作ったそう。ドリフトチーム員やロードレースのトレーニング用に、というか自身のトレーニング用としても作ったんだそうです。滑る車体をコントロールする、滑りながらも車体を前に運ぶ、ことのトレーニングにもいいんだって。実はホンダの高橋巧選手(JRR)も一昨年前のシーズンオフはあのフラットオーバルで合宿してたんだって。

 

このアイスライドを早速楽しんで来られた方がいます。
山口のOniki Umiさんです
なんと山口から北海道の白鳥湖へ行ってきたという・・・。
レポートをいただいていますので、紹介しまーす!

 
 

記念写真
▲写真左の方がOniki Umiさん。山口から参加です。KRAZyも#70大森選手から誘われたんだけど、根性がなく行けてません!

 
 

記念写真

 

※Just My Coolプロジェクトは、「大きなバイクだけがバイクじゃないよね。小さなバイクでも、楽しめたらいいんじゃないかなぁ。4st125などのライトウェイトバイクをもっと楽しもう!」という活動です。
 
 

■「CRF125FとDT50でアイスサーキットon白鳥湖/Just My Cool」レポート by Oniki Umi
 

2020年もあけましたが、今年もJust My Coolよろしくお願いします。
Just My Coolに投稿させていただいております、Oniki Umiです。

 

年明け早々、北海道、苫小牧市のHIC白鳥湖アイスサーキットへ
氷上トレーニングとアイスレースへ行ってきました。

 

白鳥湖アイスサーキットは、新千歳空港や苫小牧市からとても近く、新千歳空港からの距離は8.5㎞で10分ほど。ぼくがフェリーで着いた、苫小牧西港のフェリーターミナルからは13㎞でゆっくりと行って20分ほどでした。

 

飛行機で北海道へ来て、レンタカーを仲間で借りて、本州から参加されているライダーも多かったです。

 
 

記念写真
 

マップ
▲白鳥湖は苫小牧からすぐ近くです。

 
 

■寒いけど乗っていれば暖かい!モトクロスウェアにスウェット一枚とウインターグローブ
 
気になる寒さのほうは、一日の­最低気温は-8.0℃前後なのですが、日中は0.0℃前後でした。バイクに乗っていると、けっこうポカポカとして来るぐらいでした。グローブなどの防寒対策は必須ですが、ぼくはモトクロスウェアにスウェットと一枚とウインターグローブで走っていたので、冬にツーリングに行くような服装より、薄着でいいかと思います。

 
■レンタル車両もあります。CRF125F + スパイクタイヤ
 
氷上トレーニングのレンタル車両はCRF125F、新しいインジェクション車です。
タイヤはトレールタイヤのD605、そして、BestGrip社のスパイクを打ってあります。
鈴鹿8耐で日本人初のポールポジションを獲得した武石伸也さんがプロデュース、ここの二輪コースの運営管理していらっしゃいます。

 

こちらのレンタル車両、スパイクの配置が絶妙でバイクの滑らすきっかけは作りやすいのですが、BestGripのスパイクがとてもいいので、スパーンとグリップが抜けることはほとんどないです。したがって、転倒しにくいと思います。

 

氷上ライドは、滑り始めるトコロがダートやアスファルトより早いので、バイクでのスライド走行を誰でも低い速度域からでも体験できるかと思います。

 

ぼくは、バイクのバンクでのスライドや、アクセルワークでのスライド、リアブレーキの使い方、ギア選択など、いろんなことを試しながら楽しく乗れました。

 

だけど、考えながらアクセルを開けていかないと、氷を掻いてしまうばかりで、バイクを前に進ませるのが、とってもむつかしい(笑)

 
 

氷の路面

 
 
■バイクをスムーズに速く走らせる為の繊細なアクセルワーク
 
Just My Coolでピックアップしている小排気量車は、ガバッとアクセルを開けていけるところも魅力だと思いますが、白鳥湖での氷上ライドは、バイクをスムーズに速く走らせる為の繊細なアクセルワークを身につけるのに、とても適したトレーニングだと思いました。

 

コースのレイアウトも絶妙で、コーナーとコーナーを繋げて、リズムよくスライドを利用しながら走るのがとても楽しいのですが、少しでも焦ったり、ラフに乗ってしまうとなかなかスピードを取り戻せないです。

 

武石さんいわくメンタル面での鍛錬も含めて、アイスライドを楽しんでいただきたいとのことでした。(笑)

 

バイクのジャンルに関係なく、ロードバイク、モトクロス、モタードの選手がトレーニングのため、この白鳥湖へ来られています。それだけ、バイクのコントロールが凝縮されたトレーニングと言えるかもしれません。

 
 

ホシノ
▲実はDT50(水冷)も持って行ってたというOnikiさん。

 
 

冬だからこそ、冬にしか出来ない楽しみ方で
バイクに乗ることを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

お借りしたCRF125F、とっても良かったです。欲しくなっちゃいますね(笑)小排気量だからこその扱いやすさで、ライダーがバイクに乗ること自体に集中できるからこそ楽しい氷上トレーニングだと思いました!

 

今年も小排気量車で思いっきりバイクライフを楽しんでいきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

 

Oniki Umi

 
 

氷の路面

 

※Just My Cool / ビッグバイクじゃないとバイク乗りとして一人前じゃない、という空気は未熟な方や体格的にもちょっと、という方が無理して大きなバイクに乗るという流れを産んでいるように感じてます。同時にビッグバイクしか売れないという市場となり、誰でも乗れて、でも奥が深い—つまり、新規の方でもバイクを楽しめて同時にテクニックも身につく、ベテランの方もこれでもっと高度なテクニックを身につけられる、というライトウエイトなバイクの価値を下げることにつながっているように感じています。あ、メーカーさんスイマセン、ビッグバイクの否定なんかしちゃって。てか本意は「ライトウェイトなバイクの価値・魅力を見直そうよ♬ クルマならホットハッチっていうカルチャーがあったし、バイクにもそういうのがあってもいいんじゃないすかねー♫」です。ごめんなさい、ごめんなさい!

 
 

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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@kondo-design.jp
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。発行責任者:近藤正之
KONDO design / 近藤正之
KONDO designは 広告企画と制作が主な仕事です。時には商品企画なども行ないます。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラ社などを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。
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