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2025.09.05

毎月5日は電動STARK 長期レポ by 濱原ソードー / Vol.04 モトクロスコース

バイクとソードー
 
 

■毎月5日は電動バイク/スターク ヴァーグ長期インプレVol.04
by濱原ソードー選手 「モトクロスコースでの話」
-05.Sep.2025- 

 電動バイク「スターク ヴァーグ」の長期レポートを始めました。一過性の情報ではなく、使ってみて感じたナマの声を発信します。担当してもらうのは、このSTRAK VARGの日本アンバサダーを担当している濱原颯道(ハマハラソードー)選手です。濱原選手といえば全日本ロードレースや8耐、またスーパーモトでも活躍し、最近ではハードエンデューロでも活躍しているスーパーマルチなライダーです。では、早速♪
 

 というか実は体調を崩してしまいました。KRAZyはしばらくお休みさせてください。来週には。

全日本ロードレースJSB1000ではランキング2位、8耐では海外のチームやヨシムラ、そしてスズキファクトリーで活躍しています。トップクラスの選手。相性は「ソードー」。190cm以上のでかい身体とメガネが特徴です。原宿にいても、サーキットにいてもどこでも目立ちます(笑。 

■毎月5日は電動STARK長期レポートの日 by濱原ソードー/Vol.04 モトクロス 

電動バイクでオフロードやりまくってるソードーです。
毎月5日にKrazyにてスペインの電動バイクメーカーSTARK FUTURE社のSTARK VARG(スターク ヴァーグ)についてのコラムを書いています。

 

今回はモトクロスコースで走った時の感想などを書いていこうと思います。

 

僕自身スタークでモトクロスコースを走った回数はまだ3回程なのですが、凄く走りやすい印象でした。
何が乗りやすく感じたかと言うと、僕はスタークに乗る前まではCRF450Rで練習していました。450で練習していた理由としては、トルクがあってスロットルコントロールに集中できる事や、シフトチェンジをそこまで細かく行わなくて良いので結果的に楽に走れるといった理由です。
楽に走れれば、長く乗れるので体力や集中力的な面でもトレーニングになるからと思ったからです。

 

ジャンプ2
コーナリング

 

そう考えた時に、MAX80馬力まで設定できるスタークは450のトルクもありますし、ギアチェンジもないのでモトクロスコースを走った時もめちゃくちゃ楽でした。
コーナー入り口で「旋回中は2速が適切だけど、立ち上がったらすぐ3速に上げないといけないからコーナーも3速で曲がって立ち上がりで半クラ使って…」みたいな事が必要無いんですよね。
それでいて、フープス(波状路みたいなやつ)を走った時も、ICE車だとエンブレでリアタイヤがフープスの山の頂点に引っ掛かると車体が大きくギタバタと動いてしまいますが、スタークはその辺りもエンブレの強さを弱く出来るので、フープスが楽に速く、とにかくスムーズに走れます。
ですがフープスを走りやすいエンブレ特性にするとコーナーリング中に少しリアタイヤで引っ張ってくれてない感じがするので、マップスイッチを切り替えて適切なパワーとエンブレ特性にして走るととんでもなく楽に走れます。

 
バイクト発電機

 
ちなみに僕はパワーあるバイクをスロットル操作でコントロールしたい派なので、モトクロスコースでは55馬力くらいに設定しています。
逆に、普段250でモトクロスコースを走ってたような方は45〜48馬力くらいに設定し、アクセルを開け切って乗る方が合ってると言う意見もありました。
これに関しては完全に好みでいいかと思います。

 

■全てのトルクを想いのままにデザインできる 

ここからはまた別の話題で…。
エンジン車は小排気量な2stのバイクであれば、下がなく高回転寄りのピーキーな特性。4st500ccなどはトルクがあって下からモリモリパワーが出るが、高回転域まで突き抜ける感じは4st250ccには劣るなど、皆さんも想像付きますよね。
それがスタークは右手に対して常に自分で馬力を調整しています。エンジン車とは全く違うというか、比べる事ができないと思ってます。
全てのトルクを想いのままにデザインできるからだと思います。

 

そして調子の良し悪しですが、エンジン車は標高によって気圧が変わったり、気温や湿度によって燃調(キャブセット)を細かく変えないといけません。インジェクション車でもマッピングを変えたりしなければならないですし、マフラーや吸気系を交換したらその都度調整し直さないといけません。まあ変えなくても動かないわけじゃないからこだわりの無い方は変えなくても良いんですけどね(笑)
変えなければ吹け上がりや本来バイクが持っているパワーを出す事は出来ず、もったいないなと思ってしまいます。
一方スタークは…言うまでもないですよね(笑)

 

充電中
 
あと、エンジンオイルの劣化によるギアの入りにくさや、クラッチの摩耗によるフィーリングの変化などもないので、たまにしか乗らない方や、MFJ主催ではない、いわゆる草レースなどで走られてる方には電動バイクは凄くおすすめ出来ます。
その中でもスタークヴァーグはホビーというよりコンペモデルに近い電動オフロードバイクなので、是非一度味わってみてほしいです。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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