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2018.01.22

開拓に行かせていただきました / スノーモビル バックカントリー ツアー

プリント
 
 

開拓に行かせていただきました / スノーモビル バックカントリー ツアー
 

関東も雪ですね・・・積もっちゃってますね。
南関東などの みなさーん、大丈夫ですか・・・?
 
 
そんななかで スイマセン。今日はその雪で遊んできたっていうレポートです。
スノーモビルでバックカントリーツアーに行ってきました。
 
バックカントリーってのは、ゲレンデや道のあるところじゃなく 山の中をツーリングするモービル遊びです。スノーボードやスキーで問題になったことがありましたが、僕らは現地のガイドさんやインストラクターさんが同行し、走る場所も許可を取った上での走行です。危険回避の準備もできるだけ行なった状況で行なっています。

 
 
 

基本形

 
 
今回は開拓ツーリング
今回はそのバックカントリーでもちょっとレベルの高い開拓ツーリングでです。雪が積もる前から探してあった場所です。

 
てかそんなツーリングに自分がついていけるのか!?という不安いっぱいでしたが行ってきました。でも、こーゆーのを体験しないと上手くなんないですからね。

 
 
 

近景樹と雪
3
 
 

場所はいつものように内緒(苦笑。
バレちゃうと勝手にどこかから入っちゃう方がいるからです。雪崩の危険もあるし。

 
 
 

基本形
 
 

 
 
 

基本形

 
 
とはいえ、行ってみると違ってたり
事前に地図などで詳細にその地形は調べてあるのですが、雪のつもり具合で地形などの状況は変わります。なので、ある程度は行ってみないとわからない。谷であっても雪で埋まって走れたり、川も雪の橋がかかって 渡れたりします。実際何度も川を渡ったようです。

 

また、なんでもないようなところに穴があったりもします。下に池など水があると雪の積もり具合が少ない、というか、雪の下に空洞があったりします。
落っこちたらみんなで引っ張り上げるわけですが。
 
 
 

基本形
 
 
できるだけ体力を使わず・・・のため写真が少ない(汗。すいません
なかなかタフなツーリングでした。
が、なんとかついて行けました。
今回は走ることで精一杯。カメラを出す余裕もない。
いつもなら、休憩でちょっと停まったらすぐにカメラ出して雪の中を走って(第3者目線のカットも欲しいし、隊の前からの写真も欲しいので)撮影するんだけど、全くその余裕も無い・・・(苦笑。

 

てか、そんなことで体力を使いたく無いという・・・少しでも体力温存しときたいというズルイ考え・・・(同行のみなさんすいません 汗)。
 
 
でも今回は自信がつきました。多少は乗れるようになったのかなと。多少ですけど。
今まで出来なかったことができた!という達成感は本当にうれしいし、楽しいです。

 
 
 
基本形
 
 
Ski-doo 2018 SUMMIT SP 146 600H.O E-TEC
今回のモービルはこれ↑。
Ski-dooの2018年の新型です。2スト600ccです。トラックの長さは146インチ。雑誌WHITE KRAZyでも紹介していますがまさにその通り!
 
モービルはこのトラックの長さも重要です。長ければ走破性があります、が、ホイルベースが長くなるのと似てて コントロールが難しくなります。146は短い方に入ります。短いので取り回しが楽。走破性も中回転域のスムーズな出力のパワーとトルクで自分が行くようなところでは全く問題がなくクリアしていきます。
 

(自分の場合は、たいていインストラクターの方やガイドの方が在る程度道を創ったなかを走って行くので難しいことはないんですが・・・でも、たまーにちょっとした難所があったりします。急旋回の向こう側が谷とか・・・。雪原のようなところなら、ほぼ平らなので新雪も誰でも自在に走れます)

 
 
 

基本形
 
 
意図的にバンクさせるのがモービルバックカントリーライディング。
停まるところもこんな感じの急斜面だったりします。
 
あ、なんでこんなにモービルが傾いているのかというと、昨日も書きましたが見た目以上な斜面であることと、このようにスキーのエッジを立てるようにしないと車体が落っこっちゃう、し、スタートしたら谷側にモービルが行っちゃう。

 
 
 
もう一度図で説明・・・
斜面
 
 
↑こういう具合にモービルを停めると谷川にずるずると落ちていきます。エンジンが前にあるので(シートの前、ハンドルバーの真下くらい)前から落ちて行く・・・。角度があるとブレーキをかけておいても無意味です。雪だし、今回は新雪だし。
※ブレーキはトラックにかかります。あ、キャタピラをトラックと呼びます(キャタピラという名前は商品名です)。
 
 
 
プリント

 
 
↑のでこんな具合に傾けて停めるわけです。緩い角度でも車体は斜めにしておいたほうが安定します。
 
 
 

平面

 
 

自然のなかでは真っ平らというのはありません、たいていはうねってます。また雪の表面は平らでも、下に隠れている固い雪面が傾いていることも。
そうすると常に車体が谷川に引っ張られることになります・・・行きたい方向に行きにくいことに。

 
 
 
プリント

 
 
意図的にバンク
なので意図的に車体をバンクさせ雪面の高低に左右されないライディングの方が行きたい方向に行きやすくなる、というわけで、スラロームさせながら、つまり左右にバンクさせながらのライディング技術が必要になります。
左右が谷や山で幅が狭いところ、どちらか片方が谷とかそういうところでも自在にバンクさせ、狭い幅や短いピッチでのスラローム走行技術が必要になります。
自分はこれがまだ正確にできない。つい、力を使ったり、左右逆に動いたり、などしちゃいます。
でも体重移動とパワーのかけ方のタイミングでできちゃうみたいで、体力は必要ないんだって。

 
 
 

ウィリーチャラ

 
 
新しい山のルート開拓とか言いつつも ついつい遊びが始まります。
途中でいいかんじの斜面を発見。ヒルクライムやウィリーに丁度いい!

 
 
 

ウィリーチャラ

 
 
ハンドルでは曲がらないのがモービル。バイクと同じで傾けたほうに曲がる
モービルのお中はこんな感じ。昆虫の腹側みたいですね。トラックが雪を噛んでいる様子がわかりやすいです。
 
「スノーモビルはハンドルを切っても曲がらない」という声を聞きます・・・が、実はそうなんです。ハンドル、つまりソリはきっかけ的なものかも、あくまでもトラックで曲がるみたいです。トラックを右に傾けたら(車体を右に傾けたら)右に曲がる、左に傾けたら左に。そこはバイクと同じ。でもちょっとした慣れが必要で逆荷重だったりします。ロードバイクに慣れているひとのほうが慣れやすいかも。

 
 
 

基本形

 
 

↑これはフルバンクのコーナリング。コケてるわけじゃないです。90度傾けてのコーナリングです。
この後ちゃんと起き上がります。
 
これかっこいい!
あ、こないだこれを360度やってくれたんだった。いつか紹介しますね。
できるようになりたいなぁ。
できるようになったらここで自慢します!ww
 
 
 

基本形

 
 
スノーバイクも。 あ、コレはスノーモトじゃないすよ、名前を間違いやすいけど
ブレットのスノーバイクライディング。モトクロスの経験も無いと言うんだけど、めちゃくちゃ上手い。イン側の脚をモタードのように畳みながらやや前に出すんだけど、太ももでもちゃんと車体をホールドしてました。
 

ブレットとは来月北海道でのX-GAMESチャンピオンライダーの撮影で会う予定。
できたらここで乗せてもらうことに! これも楽しみ!!

 
 
 
 

てかさ、アジアのみなさん いかがですか?
モービルで日本の雪を堪能しませんか?
ンで、ひなびた温泉を楽しみ、おいしい日本酒飲んで日本海の味わい深い鍋を楽しむ・・・。

 

JIMMYさん、BOYDさんいかがすか?

 
 
 

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発行責任者:近藤正之

 

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