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2018.10.31

10月の編集後記「境界を超えよう_OVER ALL」

オーバーオールの吉澤アップ

 
 

■10月の編集後記「境界を超えよう_OVER ALL」

 

親しい仲間とのワイワイは楽しいです。
同じ考えや生き方だったりするので、気心も知れててラクですしね。

 

でもそれって、
違う考えの方との間に境界をつくり
仲間だけで閉じこもる、
という状況にもなりかねない・・・。

 
 

OVER ALL というイベントを12月23日(日)に行ないます。
場所は知多半島の美浜にある美浜サーキットです。

 

以前はレースでしたが
今回はレース+イベントというカタチに進化しました。

 

コースのあるトラックエリアではレースが行なわれ・・・A
入って正面のパーキングエリアと奥のパーキングエリアは
イベントエリアになります・・・B。

 

あ、ハイ、つっこみどころ満載、わけわかんない感も満載な内容です・・・すいません。
「なんでクリスマスの前日!?」
以前のオーバーオールをご存知の方々には「なんで美浜?」
すいません。意味があるんです、どれも。

 
 
 

オーバーオールロゴ

 
 

■OVER ALLとは

これはレースの名称でありコンセプトです。
2000年に第1回が行なわれたそうです。
自分は2003年からの参加なので、それ以前は知りません(汗。
2005年からは開催について手伝ってきました。

 

排気量やジャンルを超えて誰が一番速いか!?を決めてみよう
というのが生まれたきっかけのようです・・・。

 

「つーかさ、なぜわからないことがちょいちょいあるの・・・?」

 

そうなんです、このレースを創ったのはモトショップ五郎の吉澤さん。
通称ゴローさん。
あのTWカスタムを生み、ヒットさせた方で、
今のスーパーモトジャパンの元を創った方でもあります。
今、お台場ではいろんなモータースポーツイベントが行なわれていますが
あそこで初めてモータースポーツイベントをやったのも、この吉澤さんです。
その吉澤さんは3年前突然この世を去ります。
オーバーオールも9回目を最後に開催されていませんでした。

 

OVER ALL、参加可能なマシンはすべてです。ALLです。

 

YZF1000でも、XR100でも、CRF450R(モトクロスレーサー)でも、
FS450(モタードレーサー)でも
TRICITYでも、ハーレー1000でも、セロー225でも、なんでもOK。

 

今回は8つのクラスが設けられ、すべての車両はどこかのクラスに入ります。
その各クラスでレースを行い、チャンピオンを決めます。
最後に、各クラスのチャンピオン8人があつまり
横一列に並んで戦い、最速のライダーを決めます。

 
 
 

マックよ吉澤
右が吉澤さん、左が久谷哲郎、通称マック。今のモトショップTOYZの代表です。初期のモトショップ五郎はこの2人でやっていました。今回のOVER ALLはこのマックさんが主宰です。コンセプトを引き継いで開催します。

 
 

■新しいOVER。

今回はレースだけではありません。イベントも行ないます。
レースをやる方のみじゃなく、バイクが好きな方々も楽しめるイベントも行ないます。

 

会場は2つに分かれます。
A・・・トラックのあるトラックエリア※
B・・・イベントの行なわれるイベントエリア

 

Aのトラックエリアでは上記のレースが行なわれます。
Bではストリートモタードミーティングや体験会やデモラン、
ブース出店もあり、お買い得な買い物もできます。

 

※トラック:トラックとはコースのことをさします。アスファルトサーキットでもモトクロスコースでもこの言葉を使います。

 
 
 

CRFモタななめ前
Honda CRF450Lモタード仕様。OVER ALLのイベントエリアではこの完成車も展示されます。フルパワー化され、ホイールはアルピナ、排気システムも専用を開発中。
 
 

■イベントエリアでは

・先日お知らせしたストリートモタードミーティングと撮影会
・KRAZy Goods の初アウトレットセール
・スーパーモトライダー#300高山選手のモタフレンズ(スクールとデモなど)
・スタントライダーOGAによるデモ(生OGAチャンネル)と体験会。
・今話題のCRF450Lモタード/フルパワー仕様完成車展示。専用カスタムパーツ展示。
・グルメストリート
などが行なわれます。

 
 
 

ファン挨拶
アジアと日本のスーパーモトに参戦中、日本と台湾では大人気の#300高山ナオト選手。レース後会場のお客様と握手する高山選手

 
 

1表紙
ストリートモタードミーティング。

 
 

アウトレット告知
KRAZy Goods の初アウトレットセール。

 
 

■境界を超えよう。

境界があると意外とラクです。
限定された範囲のなかには大きな違いがない。

 

自分はレースというスポーツのなかで主にバイクを楽しんできました。
あくまでもサンデーライダーですが
でもそこで学んだことがあります。
それは相手を尊重するということです。
相手というのは嫌いなライバルや
考えの違う方々もです。

 

自分との違いを認め、その違いを尊重するということです。
こう書くとこむずかしいですけど、
違うけど信頼すると言ったほうがいいのかなぁ。
最低限度のルールがありますから
それを守っているかぎり信頼する。

 

ジャンプを並んで飛ぶ、コーナーをアウトからかぶせる・・・
これは戦う相手を信じないとできません。
また一人ではレースはできないですから
相手がいなければなりません。

 

違いを認めるということを別な言い方にすると
境界線をつくって閉じこもらない
ということじゃないかなぁと思っています。

 

今回の編集後記はOVER ALLでした。
クラスについて、エントリーフィー、タイムスケジュール
出店ブースなどの詳細は来週までにアップしまーす。

 
 
 

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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@kondo-design.jp
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。発行責任者:近藤正之

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