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2017.06.18

Beta の 2st 125 ! 発表を 和訳したよー

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Beta から RR2T 125 2018が出た!
 

ベータから2st125ccのエンデューロマシンが発表されました。
で発表されたイタリア英語を和訳してみました・・・。
わかりにくいところもあるけど、そこは元がイタリアンイングリッシュなので勘弁してね(汗。

 
 
Betaのラインナップは、新しいRR 125 2T 2018の到着によって完璧なものになった。

これは全く新しい取り組みで、長い開発周期と2ストロークのラインナップの完成を目指した結果、今では豊富な選択肢(14歳向けの50ccから、新しい125cc,そして250/300cc モデル、4ストローク350/390/430/480 cc エンジン)
を提供できるようになった。
 

RR 125 2T 2018の心はジュニアやユースカテゴリーをターゲットにしたエンデューロの世界大会や、Cadets, イタリアエンデューロ大会のジュニア&E1カテゴリー、また全ての小さい2ストロークを使用する世界大会のために専念している。
 
Betaの最新の追加にはEuro 4 ホモロゲーションが含まれておりそれは16歳になったばかりの若者たちのため。 
 
新しいバイクはEndure MY 2018ラインナップのプレスプレゼンテーションの中のプレービューで披露された。そして公式にはEICMA 2017でプレゼンされ、その後すぐに製造に入る。

 
 
 

プリント
 
 

Engine
今現在BetaのRigano工場で生産されている中で最も小さいエンデューロエンジンである。
長いデザインプロセスと開発の結果、技術とR&D部門によって実施された重さとエンジンの流体力学の配分を最適化するための特別なレイアウトが特徴。
主成分の相対的な位置のクランクシャフト、ギアボックスドライブシャフト、は縦の長さを減少させ全ての起動状態下でのエンジンの呼吸を改善している。
 
この場合エンジンは素晴らしい直線性を作り出し、そして強さも進化している。
 
この特徴は小さなエンジンにはなかなか見られないもので低回転からエンジンを最大限に使うことを可能にし、トルクノック、特に強いパワーをもつ小さなエンジンの面倒な特徴を和らげている。
 
このエンジンには次のような多くの特徴がある。
●ダブルピストンリング
コンポーネントは高い硬度と信頼性を確保するためにデザインされた。
ダブルリングの選択はエンデューロによくある低回転数から中回転数の範囲でより良いシール性を提供する。

 
●ベータプログレッシブバルブ 
メインフラップの開きとサイドブースタの開きとの間の特定の関係によって特徴付けられる、RR 2T 250または300ccから導出されるシステム。ブースタを開くことの遅れは、エンジンの回転数範囲全体にわたって優れた性能の進化を可能にする。
 

●ポリアミドインサートを備えたクランクシャフト 
軽さを優先し、クランクシャフトの最適な充填を保証し、性能と信頼性を確保した。
 

●シリンダー 
排気フランジシステムをより大きな2018変位にもたらし、ピストン – フラップ – シリンダーの前方許容誤差をよりよく制御することができる。この差を最小に保つことにより、低回転で大幅な性能向上を実現し、燃焼もれを減らすことが可能。
 

●解体可能なアルミのシリンダーヘッド 
シリンダー上のエンジンカップリングを動かすことで可能となった硬度と軽さのソリューション。燃焼室の形状は、熱力学的サイクルの高い効率を保証し、低から中の回転数とバーストの応答性との間の最良の妥協点を得るように設計されている。それはまた、燃焼室の微調整および交換を容易にする。
 

●アルミニウム合金のダイキャストクランクケース 
構造の強度を損なうことなく、コンポーネントの相対的な位置と最大の重量減少を考慮し、革新的なレイアウトに従ってケーシングの形状を設計した。主軸受領域は、クランクシャフトから伝達される力に耐えるための壁の正確な強度を確実にする為に特に注意を払った。

 

●マグネシウム合金のダイキャストクランクケースカバー 
非常に軽量で最適な表面仕上げ。この要素からウォーターポンプを分離させることで、インナークラッチカバーにもこの案を採用することができた。
 

●Vforce4 リードバルブパケット 
ストッパーの存在が性能を損なうことなく高い信頼性を保証する。

 

●6速ドッグボックストランスミッション 
このエンジン用に特別に開発されたギアで、機械的強度と信頼性を提供しながらも非常に小型で軽量。
 

●クラッチ 
逆開きのオイルバスの中にマルチディスク、外側カバーにアクチュエーターが組み込まれている。これはエンジンの軽さとコンパクト性を最大限に発揮するように設計されたシステムで、低い位置にある為、パワーユニットの小型化と重量の大幅な集中化を軽減することを保証する。
 

●電動スターター 
エンジンはBendixの始動と始動モーターの作動を可能にするように設計されており、保護された位置でクランクケースのレイアウトに完全に組み込まれている。
 

 
 
 
プリント
 
 

Chassis

エンジンとフレームの組み合わせの動作を最適化する為に車台を特別に開発した。排気ポートの上に二重受台ををわけ、クロム モリブデンのフレームは小型エンジンの為に再設計され、エンジンの主要サイズを改定し、エンジンの最適な位置を保証する。

 
この解決策によりRRファミリーの特別な特性がさらに向上した。その優れた操作性と乗り心地はオートバイの軽量化によってさらに顕著になった。このオートバイに採用された革新的なものは以下の通り
 
●新しい上部アタッチメントの形状 
エンジンフレームのシステム強度を維持しながらエンジンの振動を低減することを可能にする最終的な解決策が、様々な解決策を研究開発したのちに作られた。
 

 
 
 
車体左
↑こちらはX-Trainer250 2017です、比較のためにちょいと。 ほほー
 
 
 
 
 
 
プリント
 
 

●Sachs サスペンション
残りのRR範囲に由来するが独自の設定がある。正面には直径48ミリのオープンカートリッジフォークがある。
 

●排気システム 
2ストロークエンジンのトルクと出力カーブを最適化するため、ベータR&D部門はエンデューロ専用の専用システムを開発した。
 
●フィルターボックスマニホールド 
125cc エンジンの為に設計されており、低回転から上方への操作範囲での流れる量を改善する。
 
●エンジンガード 
強度と軽さの面からポリアミド製で、エンジンとガードに入る泥の侵入を防いでいる。
 
●ガソリンタンク 
充分な燃料自立を維持しながら、バイクに搭載した人間工学を改善するために、やや小型のタンクが採用されている。
 
●冷却システム 
このバイクのために特別にデザインされたもの。新しいパイプ、この小さいバイクにフィットするように設計されたタンクのついたラディエーター
 
●ニッシンブレーキシステム 
とても力強く、設定可能。その他のエンデューロと同様

 
 
 
 
プリント
 
 
カラーとグラフィックはその他のRR 2018と同様
 

値段と詳細は追って発表。
 
 
 
 
プリント

 
 

あ、facebookでは動画もアップされていますよー。Steve Holcombe Racingさんのところです。
 
RR2Tの250や300も新型が出るみたいですね。モロモロ刷新のようです。
 
 
 
 

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発行責任者:近藤正之