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2021.04.03

CGC Round1 お雛様クラス / 近藤香織選手レースレポート

0CGC2021r1表紙

 
 

■CGC2021 Round1 おひなさまクラス / 近藤香織選手 レースレポート-04.Aprl.2021-

 

3月14日奈良トライアルマウンテンで、CGC 大和奈良ハードエンデューロ Round1が開催されました。

 

この日の午後には全日本ハードエンデューロ選手権も同時開催。その午前中にはミニバイククラスと同時におひなさまクラスも開催されました。
おひなさまクラスとは女性クラスです。

 

以前から「KRAZyさんが注目するのが女性のレースなら、このCGCのおひなさまクラスは絶対に取材に来るべきすよ!」って言われていました。すいません、ようやく行けました!

 
 

水しぶき

 
 

コースはかなりハードです。写真をみていただけたらわかると思うんですが、女性用という内容ではありません。そこに今回は21人が参戦。地元からの参戦も多いですが全国から参戦がありました。

 

JNCCやJECでも活躍中の近藤香織選手に今回はレポートをお願いました。参加選手による生の声の方が臨場感もあっていいのではと思いお願いしました。遅くなりましたが紹介させていただきます。皆さんもいかがですか。

 

ちなみに写真も女性のマエダハジメさん。あ、そうです、KRAZyのアパレルモデルをやってくれているマエダちゃんです。では早速。

 
※女性の方で参加する方が増えたらいいな、そうじゃないにしても応援や観戦、またはチーム員としての参加する方が増えたらいいなとKRAZyは思っています。女性だけのチームってのがあったら面白いなぁとか。

 
 

1カット横顔

 
 

■CGC2021 Round1 おひなさまクラス / 近藤香織選手

 

・参戦クラス おひなさまクラス #6
・天気 晴れ
・参戦バイク YZ85LW(ハードエンデューロ仕様)
・コースコンディション マディ
・使用タイヤ フロント SHINKO 524
      リア    SHINKO 540

 

今回もエントリー開始時間から僅か数分で定員に達してしまいダブルエントリーなども含めると約400台のエントリー数、 女性だけのクラスでも20人超集まる盛り上がりで開催されたCGCハードエンデューロ開幕戦に参戦して参りました。

 

コロナウィルス緊急事態宣言の影響により日程がずれ込んでしまい同一開催日になってしまったJNCC開幕戦、どちらも参戦したい気持ちで選択に悩みましたがCGCハードエンデューロを選択。

 

今回はレース当日の朝にコース入りだったためコースの下見が全く出来ず前日まで降り続けていた雨の影響など、全く状況がわからないまま少し不安ながらのスタート。お天気は良いものの前日のレースで荒れたコースと降り続けた雨で一部コース変更はありましたが、下り坂がかなり危険とのこと。ミニバイククラスとおひなさまクラス84台が混走で最初の難所はスタート直後の「吉野川」沢登りセクション、いつも通り大渋滞。

 
 

2カット下向き顔

 
 

この渋滞の中を如何に上手くすり抜けて前に進むか?ですが、昨年のマシントラブルが頭をよぎり1周目は無理せず周りの状況を見ながら、コースも分からないので前のライダーのラインを見ながら、場所によっては近くにいるライダーや観客の方々とラインを相談しながら進み90分で2周周回、おひなさまクラス3位でゴール。

 

今までよりも少し低速重視にセッティングしたマシンは坂の途中での再スタートでもかなり乗りやすく、ミスしたときの体力消耗軽減にも繋がり最後まで体力切れになることもなく、気持ちにもゆとりをもって落ち着いて走行することが出来ました。

 

85ccのミニサイズバイクとは言え、足をついて押しながら進んで行きたいようなときには自分の体型には場所によって少し厳しいときもあり、次はその辺もを少し改良してみようかと考え中です。

 
 

たてひきカット

 

水しぶきと人

 
 

こう言った新たな発見などの楽しみもありますが、毎度のことながらレース中にもライダー同士でラインを考えて試したり、コース上で助け合ってセクションをクリアしたり、観戦者からの助けがあることもあり観戦しながらも一緒にレースに参戦している気分を味わえる。

 

観戦出来る距離も近く、観ているだけでも応援したくなりライダーも頑張れる。辛くて大変なところも沢山あるのに和やかな雰囲気があるのもこのレースの良さであり、ライダーにも観戦者にも魅力を与えているのかなと思います。

 

最近、ミニモトハード系女子も増え、とても上達も早く感心するばかりですが学ばせていただくことが沢山です。次のCGCハードエンデューロは初開催地「ダイナランド」の予定、最後まで諦めずに完走出来るよう頑張りますのでよろしくお願いいたします。

 

2021.3.16 近藤香織

 
 

他ライダーフロントアップ

 

99おっさん

 
 

■追加レポート/メールから

 

レポートをいただく際にメールのやりとりをしていたんですが、そこにも素敵な感想がありました。ので、追加でアップさせていただきます。あ、近藤選手からは許可をいただいていまーす。

 

最近のCGCハードエンデューロは他のエンデューロとは違い20歳代のエントリーが一番多いそうです。SNSが普及してきた影響が大きいかもしれないですね。興味を持った方々が気軽に参加しやすくなっているのかもしれません。もちろん30・40・50・60代の方々もたくさんいらっしゃいます。

 

まずは観に行ってみよう!から、面白そう!ちょっとバイクに乗ってみようかな?とか。みんなが楽しそうにバイクに乗っているのを見ていると、観ている方も楽しくなるような気がします。し、小さいバイクに女性が乗っていると「あれなら自分にもできるかも?」とか思ったりするのかもしれないですよね。

 

ビジバイと言うカテゴリーがあるのも、参加しやすい理由の一つでもあるかもしれません。
あとは、みんながみんな新しいピカピカのバイクではない、それなりにちゃんと装備はしているけど真新しいウェアじゃなくても全然OKな雰囲気もいいなぁと思っています。古いバイクでも行けるかな?もらったバイクだけど、とりあえず参加してみようかな?と思える部分があるように感じます。

 

これもSNSの影響によるものだと思うのですが、初めて会った人でもSNSの繋がりでお友達になり一緒に練習するようになったり、レースに出たり、写真を撮ってSNSに投稿したり、と友達の輪が広がるというのも楽しみの一つなんだと思います。(私はTwitterを余りしてないので、こういうのは少ないですが.. ^^;)

 

CGCはライダーも多いですが観客も多く、困っていたら大体の方が助けてくれる初心者さんにとても優しいレースです。ライダーも観戦者もみんなが楽しんでいるような感じのレースだと思います。

 

KRAZyのようなフリーペーパーをバイクに乗ったことがない方が手に取ってみて、現場に行って観るきっかけができ自分も乗ってみたい!など興味を持ってもらえると嬉しいですね。最近はレンタルウェアやレンタルバイクもありますし(^^)

 

興味を持ったときに一人じゃ何もわからないし、まずはどこに聞いたらわかるのか?とかどうしたらいいのか?というのも大事ですね!
 

私自身としては正直なところ、とても楽しくCGCに参戦しています。またエンデューロはモトクロスをしていた時には経験したことのないことが沢山で、出来なかったことが出来るようになったときの喜びも楽しみにつながっています。

 

近藤香織

 
 
結果

 
 
C.G.C 2021 おひなさまクラスのレポはPart2に続きます!

 
 

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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@krazy-web.com
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。発行責任者:近藤正之
KONDO design / 近藤正之
KONDO designは 広告企画と制作が主な仕事です。時には商品企画なども行ないます。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Asahi Beer、ミツカン、Loft、Monster Energy、JT日本たばこ、などを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。
KRAZy(クレイジー)はグッズ販売によって活動資金を得ています。広告収益の比率をさげ、広告クライアントからの影響力を受けない工夫です。

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