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2025.09.30

CYCLING A GO GO Vol.38「連載開始3年後に初めて穴をあけた頃のことをお話しします<番外編>」

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■CYCLING A GO GO / サイクリング ア ゴーゴー Vol.38
「連載開始3年後に初めて穴をあけた頃のことをお話しします
<番外編>」
-30.Sep.2025- 

 毎月20日はMr.チャガラさんのロード自転車の連載コラムの日です。「え?今日は月末の30日では…」すいません、そうなんです(苦笑)。なんだか忙しいみたいで、コラムの書き上げが遅れちゃった。で、今回はロード自転車ではなく、バーテンダーやら、野球やらのお話です。

 
 あ、スーパーモトのレースレポートも途中でした…汗。

 

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 最近、なんか急に気温が下がってきたかな?いやいや9月末にしては暑すぎる、だけど今年の8月は本当に暑かった、いや、熱かった。気温が暑い時は、スマホに入れてある「NHKニュース・災害アプリ」は熱中症警戒アラートがピンと鳴りますが、これがほぼ毎日です。しかもいくつかの地域を指定していると、熱中症と水害警報が交互に出てピンピン鳴って、日本は警戒しながら生きていく国になったのだなと。風が変わった、というと気象現象ばかりでなく巷の空気感、つまり人々の意識や生活様式にも変化が起きているような気になる令和7年の夏でした、よう知らんけど。ということで、8月も1度も自転車に乗ることなく9月になりましたが、まだまだサドルをまたいでいないことは言うまでもございません。そんなMr.チャガラは初めて連載に穴をあけていて何をしていたのか、今回は釈明と穴埋めの報告回となります。

 

■サイクリストデビューからバーテンダーデビューか?!
 
 Mr.チャガラはお酒が大好きです。食べることも大好きです。自分で飲むは勿論好きですが、バーとかに行くとカウンターの向こう側に立つことにあこがれを持ちます。冒頭の写真はまさにこの8月のスナップです。ここはクーラーのきいた某企業の秘密のプライベートバー、落ち着いた雰囲気ですがオブジェで置かれている楽器類はどこか組み立てあがっていなくて未完成。未完成の部分がこれからの完成に向けた伸びしろを示すのだ、とこのバーのオーナーはコンセプトをお話になり、なんちゃってバーテンダーはホ~っと感心するわけです。夢やイメージ、願いを形に表すという行為は、意識を顕在化して共有し促進する素敵な活動。これを表現行為と呼ぶ。あれ、ひさびさの文章は堅いなあ~。
 
 目の前に並べられたお酒の瓶は友人のイラストレーターさんがプロデュースしたクラフトジン(この中の1本)で瀬戸内レモンの風味を込めたタイプのものを試飲する名目で集まった8月の一風景です。クラウドファンディングでも紹介されていたこのジンは、ご当地ジンをコンセプトに各県の特産品と合わせて蒸留しています。例えば埼玉県は草加せんべい、静岡県はワサビというように。それぞれの副原料がジンの風味に新たな魅力を加えています。ジンの飲み比べです。成功しているものと、とても実験的だと感じるものさまざまですが、瀬戸内レモンはとてもお勧めです。Mr.チャガラは自前の衣装でなるべくバーテンダーらしく、お酒をつくり、会話を楽しみ、こまめに片づけをしながら、カウンターの向こう側から全体の雰囲気を眺めて楽しんでいます。お酒もがぶがぶ飲み、寿司もつまんでいたりするので本職とは全く違いますが、少しでもその空気感を表現できるように努めるのでした。
 

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▲なんちゃってバーテンダーは本物のバーテンダーとは心構えも向き合い方も全く違いますが、お酒を通じてみんなと何かを分かち合うのは一緒だよー!

 

■暑いのでクルマで移動することも多かった2025サマー

 
 雨が降ると、道路が混むといわれます。その心は、人々が傘代わりにクルマに乗るから。確かにそうです。気温が熱すぎる酷暑の日もクーラーがギンギンに効いたクルマに乗って、炎天下の歩行訓練を免除したいと思うのは万人の思い。気温が40度以上になると脳味噌がオーバーヒートして脳の神経細胞が短時間で損傷を受け始めます。それにより記憶障害・判断力低下・意識障害・運動障害などが現れ後遺症もでてくる危険性があります。年老いた母親のことが心配になります。そんな暑い中のドライブですと、クーラーをかけていてもガラスを通して太陽のエネルギーがすさまじく社内に入ってきますので、判断力低下・意識障害が軽く起きるのは否めません。

 

 名古屋界隈の高速を走っているとよく男女の情交を確かめ合う宿泊施設を見ますが、動体視力を研ぎ澄ませているドライバーの目には、我が目を疑うホテルの名前が飛び込んできます。ホテル・レイプ・サンキュー。なんというネーミング、なんという大胆さ、なんという不適切さ。パシャリ!時々日本人がやる間違いに、カッコいいと思って買ったTシャツの英語がとても卑猥な単語で、日本語で意味を知っていたら着られないだろうというものを平気で着てしまうというのがあります。インバウンドの人も少し変な日本語Tシャツ来ていることもありますが、変すぎる日本語は国内で商品化されないので、自分でつくるしかありません。昔の中国製の花火に書かれた日本語の注意書きは誤植だらけで、大変魅力的でした。そんなのを再現したTシャツを私は着てみたい。
 

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▲真夏の青空のもとに誇らしく「ホテル レイプ サンキュー」は建っていた。と思っていたが、後で画像をよく見ると「ホテル ロープ 39」。脳味噌は少しオーバーヒート気味です。この39はAKBとか乃木坂的なものからのインスピレーションなのか?ではロープは何?縄師が常駐するホテルなのか、しかも39人。緊縛プレイが39通りあるというメッセージか?縄なんとかサンの物件なのか?謎が深まるばかりのネーミングです。

 

■2025年8月29日(金) 第16回オール早慶野球戦

 
 Mr.チャガラがこの1年近くなんとなく忙しかった感じなのは、このオール早慶野球戦の副実行委員長をやっていたというのがあります。毎年春と秋には明治神宮野球場で東京六大学野球がおこなわれますが、その最終戦は早慶戦です。オール早慶野球戦はその六大学野球戦ではない場でOB選手(現役社会人リーグ選手)が少し加わり、年に1~2回日本のどこかでおこなわれるものです。名古屋では昭和32年から4年ごとにおこなわれ今回は16回目という歴史を積み重ねた大会です。中日ドラゴンズのホームグラウンドのバンテリンドーム ナゴヤを借りて早稲田大学と慶応義塾大学出身の名古屋のOBOG達が運営をおこない、試合を実現します。両校のスクールカラーは違う、かかわる人も多いので意見もさまざま、そもそも前回の大会運営を経験していない人が多い、社会的な制約や約束事も理解していないといけない、などなど多くのハードルを乗り越えて大会は実現します。Mr.チャガラも今回初めての大会運営でしかも新設の部門を担当となるので、白紙からのスタートです。そんな状況でしたので、大会実施月の8月は準備の集大成となりコラム執筆を休載した次第です(7月は大相撲みていたのにね)。で、大会は多くの人に来ていただき、記録的な暑さの中、クーラーの効いた涼しいドーム球場でみなさん大きな熱を発しながら、楽しまれました。

 

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▲ネット時代でもポスターはとても大事。会社の会議室に掲示する、なじみの飲み屋に貼ってもらう、知り合いの企業にお願いして貼ってもらう、フレームに入れて家に飾って悦に入る。用途はさまざまですが、人々の生活の中に入っていくということが「広報」の基本的な考え方だと思います。
 

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▲いつもプロ野球の試合がおこなわれているこの場所で、地元の少年少女野球リーグの小学生を招待して、早慶両校の野球選手とOB選手により「少年少女野球教室」が初めて名古屋のオール早慶野球戦でおこなわれました。今回の大会ではスポーツを通じた社会貢献を強く意識して企画をしてきました。そのひとつがこの野球教室。多くのプロ野球選手が巣立つ愛知のこのメンバーからもきっと誰か凄い子が飛び出すのかもしれません。また、地元の中学生や子ども食堂の運営団体、ウクライナの戦争で避難してきた人々を支援する団体などを通じて多くの人にこの野球観戦をきっかけに、何かをつかんで帰ってもらいたいという願いで招待をしました。  

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▲普段は立ち入ることのない場所から見る景色は特別です。お客さんも盛り上がっています。実際は試合中に試合を見られることはほとんどなく、運営上気にしなければならないことや、マスコミの対応であちこち駆け回っていました。大会が終わって歓喜の涙にあふれるかと事前には少し思っていましたが、実際は終わったという安堵感と次のことに早く舵を切って進まなければという気持ちの方が出る、笑顔も控えめな不思議な感じです。大会当日配布したパンフレットに早慶戦の歴史記事を書けたのは、122年の歴史を自分自身にも刻み込めたような静かでうれしい気持ちです。
 
 Mr.チャガラの夏休み日記みたいな感じになってしましましたね。サンキュー!

 

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