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2020.03.19

SMJ2019 MVPのJAWS増田インタビュー「引退!?」

笑顔受賞

 
 

■SMJ2019 MVPとなったJAWS増田インタビュー 

SUPERMOTO JAPAN 2019 MVPとなった JAWSこと増田智義選手へのインタビューです。
 
JAWS増田選手は日本のスーパーモトという文化を創り、支え、築いて来たひとりと言っても間違いないと思います。
実は自分もモタードを始めたばかりの頃、湯河原でJAWS選手を追いかけたひとりです(笑。
あの日、本当に面白かった。ここで完全にモタードにハマりました♫持っていたエンデューロ用のRMX250を17インチホイールにしようと決めましたもの。

 

JAWS増田選手がMVP獲得のレポートはこちら/2月6日2020年
   ↓    ↓    ↓

http://www.krazy-web.com/custom/スーパーモトジャパン2019-「mvpと、ルーキー-オブ-ザ-イ/

 

増田智義プロフィール
まずざっくりと増田選手の紹介を。
ジョーズがあだ名。ライダーも関係者も、みながそう呼びます。
その理由は、後方から追上げるその走りがサメのようだから・・・!個人的には、泳いでいないと(走っていないと)呼吸できずに死んでしまうから、のような気もしていますが♫

 

現代の常識となった4ストローク単気筒エンジンのモトクロスマシン。この先駆けとなったYZ-Fシリーズの開発ライダーでもあります。
全日本モトクロスIA出身。JMXのIAでも優勝多数。若い頃の走りは、アクセルは全開か全閉かのどちらか。だったと聞きます!!。
エンデューロ界を引っ張っている鈴木健二選手は義理の弟、またエンデューロやラリーで活躍中の増田まみ選手は実の妹になります。

 
 
笑顔走り
マルチプレックスでもスターライダーとして中心的な役割を担い、その進化系のGAMES tokyoでは、スーパーモタードレース用コースでYAMAHA WR250XのデモランをしたのもこのJAWS選手。自分の本番レースマシンのYZ450Fと同じくらい大きなジャンプをきめていました。歓声ではなく、大きなどよめきが起きたのをよく覚えています。

 

笑顔走り
豪快な走りがその特徴。「追われていちばんいやな選手」の筆頭がこのJAWS選手だそう。理由は、予想や常識を超えた走りをするから、だそう。
 
 

なんだか前置きが長くなりました・・・すいません。ではさっそくインタビューを。

 
 
■SMJ S1 PRO class JAWS増田 / 増田智義 インタビュー

KRAZy:今年のSMJ※参戦は?

 

JAWS増田:今年は仕事の都合でSMJ参戦はお預けです。

※SMJ:「Supermoto Japan / MFJ全日本スーパーモト選手権」の略。

 
 

K:MVPの決めてとなったKRAZyの勝手な憶測についてですが、あたってますか?
半分くらいはあたってる?25%?・・・と確認するのはヤボですかね。「前日のプラクティスを走らず、決勝当日しか走らない」その理由を教えてください。

 

J:あたってますよ。
前日練習しない理由
その1 コスト削減
その2 メカニックいないので土曜の整備が大変
その3 レース当日のワクワク感が減る
その4 これは内緒!(ダサいから笑)

 
 

笑顔走りどろ

 
Jジャンプ

 
 

K:スーパーモタードとい呼ばれた時代から続けて参戦していますが、その魅力は何でしょう。

 

J:かっこいいでしょ。
オフ車に革つなぎ、革手袋、オフヘルメット、オフブーツ
モトクロッサーにど太いタイヤ履いてグリップ限界超えて前後のタイヤが滑りながらコーナー立ち上がりそのまま大ジャンプで青空に!
ハンドルギリギリでバトルして優勝目指して猛者たちがガチバトル!
うーんたまらないって^_^
そんな中にいたいだけ、それだけかな。

 

始めは、湯河原で同い年の走り屋(山下ケイちゃん)に負けて悔しくて悔しくて、モトクロッサー使った競技なのに負けた事に!でも何故か半端なく気持ち良くて。笑っちゃいました。
勝っても負けても半端なく気持ちよかった。

 

その後は吉澤時代ね。カッコ良さだけ追いかけてただそれだけが正義だった。これも楽しかったなぁ。なんか映画のキャストしてるみたいだった。いつもみんながドラマの主役でモータースポーツ界引っ張っていた気がした。

 

そして夢が覚めてレース(選手権)の世界に戻ってきたんだよね。
選手権ならモトクロスしてた方がいいかなって思った。モタードしたかったんだけどなぁって。
俺にとってモタードってなんだったんだろうって。
バイクがどうだとかコースがどうだとかセッティングがどうとか関係ない。誰にでも公平でハンデのないレース、それがモタードだったんだよね。ONもOFFも関係なく速ければ強ければ勝てるレース。それが魅力かな。
今は少ないけど^_^

 
 

笑顔走り
▲濡れたアスファルトをナイケンで自在に走る増田選手。
 

オーバーオール表彰
▲OVERALLと言えばJAWSというほどに、このレースでは魅せてくれます。この写真は2018年に復活したOVERALLで。優勝は最後尾からスタートのこのJAWS増田!
 
 

K:今後についてひとこといただけますか。

 

J:I’ll be back!👍

 
 

Tシャツ笑顔

 

Tシャツ笑顔
▲「レース中は戦う。とにかく勝つことを最優先する。でもトラックから出たら普通の人間、だから普通にするんだよね」なぜいつもニコニコしているの?と質問したことがあります。その答えがこれ。あ、ひと言ひと言は正確じゃないけど。ちょっと深いかも・・・ひとは平等の意味がここにはあるような気がしています。あの走りとこの笑顔が多くのファンを作ったように思います。

 
 

なんと今年は参戦できず…!
初めての全戦不参加。

 

まさかこのまま引退?
いえJAWS選手ににかぎっては絶対ない。はず。・・・むかし約束したし。

 

日本のスーパーモタードはレースから生まれストリートへと普及していきます。そのレースを始めとするスーパーモタードスポーツは、この増田智義選手がひっぱってきました。
創成期から続けている選手は他にもいます。が、やはりこのJAWSこと増田トモヨシ選手が先頭でひっぱってきたと言っていいと思います。

 

その増田選手がいなくなるのはさびしい・・・
ですがI’ll be back!👍と言っているのだし、信じて待ちましょう。
JAWSですから、泳がないと死んじゃうので、きっと戻ってくるはず。

 
 

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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@krazy-web.com
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企画・編集・制作はKONDO design / 近藤正之
KONDO designは 広告企画・制作が主な仕事です。時には商品企画なども行ないます。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラ社などを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。
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