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2020.05.27

SSV/CAN AM DEFENDER PRO HD8

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■CAN AM DEFENDER PRO HD8/800cc3人乗り27.May.2020昨日のSSVについてのレポートの続きです。車両についてのお問い合わせがあったので、車両そのもについてのより詳しい情報をアップさせていただきます。

 

この車両の正式名称は、
 2020 CAN-AM DEFENDER PRO HD8

 

・CAN-AM/カンナム>>>カナダBRP社のなかでタイヤで走る商品カテゴリーのブランド。
 CAN-AMはかつて二輪も製造していました。ISDEでも勝っています。
・DEFENDER/ディフェンダー>>>ユーティリティー用のSSVの車種名です。
・PRO>>>北米や欧州以外の地域向けの仕様を意味し、最初からオプションパーツが
 付いたグレード名(パワステとフロントガラスとルーフ)です。
・HD8>>>エンジンタイプを意味し、V型2気筒の800ccとなっています。

 

■運転操作は非常に簡単。

 

ハンドル操作とアクセルとブレーキ操作のみ、アクセルとブレーキはフットペダル。
基本的にはオートマチック、つまり四輪と同じです。
SSVの特徴のひとつは、高い走破力をもちつつも非常に簡単な操作で運転可能な点です。
特別な訓練は必要ありません。

 

駆動は2WDと4WDの2タイプ。スイッチで切り替えが可能です。

 

オートマですが、ギアはハイとローが選べます。
ローギアは急坂登坂やぬかるんだ場所、多くの荷物を積んだ際につかいます。
一般にはハイギアで走行します。これは右手の手元のレバーで切り替え可能です。

 
 

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▲タイトコーナーでの旋回性能・・・リアデフのロック・オープンはスイッチで切替可能。「デフロックを解除すると驚くほどの小回り性能を発揮しました。」とTKKYの高橋社長。
タイヤの位置を把握しやすく、車体の端の感覚が掴みやすいため、狭い場所での取り回しも容易だそうです。

 

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▲車両の全幅は1m58cm。 軽自動車の規格が1m47cmなので、軽トラックよりもちょっとだけ幅広い感じです。

 

車体荷台
▲運転席まわり・・・電動パワステ付きの左ハンドル。ミッションはATVと同じくCVTで、ペダルはアクセルとブレーキのみ。普通の車感覚で運転できます。2WDと4WDの切り替えはスイッチで行ないます。その隣のスイッチはリアデフロックのスイッチ。どちらも車両が完全に停止した状態で操作する必要があります。運転操作で最も注意が必要なのがこの点です。走行中に操作すると駆動系の破損の原因となりますので注意が必要です。

 

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▲パッセンジャーシートを跳ね上げると大きなスペースが。ここにも大きな荷物が載せられそうです。横に3人乗り。

 

車体荷台
▲荷台の積載重量は454kg。ダンプ機能もあります。エンジンは荷台下にあります。

 

車体斜め前から
▲リアヒッチ。 牽引能力は1,134kgまで。

 

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▲室内の収納ボックスは取り外しも可能です。

 
 

■販売は未定。

 

この車両はBRPジャパンさんからの広報用の車両で、販売の予定はまだないそうです。
でもこういうのがあるとかなり便利だろうなというシーンがいくつか思いあたります。ぜひ日本でも販売してもらえたらと思います。

 
 

このCAN-AMディフェンダーについてのより詳しい情報はTKKYウェブサイトをご覧ください。

http://takakiya.com/news/can-am-ssv_defender/

 
 

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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@krazy-web.com
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企画・編集・制作はKONDO design / 近藤正之
KONDO designは 広告企画・制作が主な仕事です。時には商品企画なども行ないます。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラ社などを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。
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