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2018.11.16

Supermoto Japan 2018 Final Round 千葉 その3 / Area class

1表紙

 
 

■スーパーモトジャパン2018最終ラウンド千葉 その3 / Area class

 

今日はエリアクラス(地方選手権)のレポです。

 

エリアクラスとはライセンスを取得したら誰でも参戦できるクラスです。

全国を3つの地域にわけ(West Japan、Central Japan、East Japan)、各地域で戦います。

クラスは3つ、S1 open、S2、S3です。

S1 open・・排気量無制限クラスになります。YZ450F、XR600、690SMC、250SXなどになります。

S2・・レーサー250ccクラスです。2stは125ccになります。CRF250R、YZ125など

S3・・ナンバー取得可能な車両の250cc。CRF250M、250D-tracker、WR250X、CRF150R、RM85など。

 
 

■Area S1 open class

 

HSを決めたのは#15内拓斗選手でした。
しかしL3、#15内選手に代わり#216新沼伸介選手がトップに立ちます。
その後2位争いが展開、#47小口亘選手、#35阿川卓也選手がその座を争います。

 

レース中盤、トップは#216新沼選手、それを追う#47小口選手の展開に。
一方3位争いは#35阿川選手と#81田村賢治選手の2人となります。

 

終盤。トップは依然#216新沼選手。初勝利が目の前です。
後方では#35阿川選手が3位に上がり、2位の小口選手を追います。

 

最終コーナーをトップで立ち上がってきたのは#216新沼伸介選手でした。
初優勝です。序盤でトップを奪うとそのまま独走での勝利でした。
おめでとうございます。
2位は#47小口亘選手。
3位は#35阿川卓也選手となりました。

 
 

エop216
初勝利をあげた#216新沼伸介選手。序盤の攻めた走りが結果を出しました。おめでとうございます!

 
 
エop47
2位に入ったのは#47小口亘選手。
 
 
エop35B
#61田村選手との3位争いに勝った#35阿川卓也選手。
 
 

■Area S2 class

 

エリアのS2クラスはS3クラスとの混走となっています。

 

Hall Shotを決めたのはPole Psitionからスタートの#24西村泰樹選手。

それを追ったのは#77福田愛樹選手と#81阿部真生騎選手でした。

 

トップ#24西村選手はハイペースで逃げの態勢、

#77福田選手と#81阿部選手は2番手争いを展開。

 

一度#81阿部選手が2番手にあがりますが、

再び#77福田選手が2番手を奪います。

 

その間も#24西村選手は後方との差を広げ、そのままトップでチェッカー。

2位争いは#77福田選手が制します。

が、3位に入ったのは#81阿部選手ではなく、
一度最下位まで落ちた中原美海選手でした。

 
 

エS3#84
S2クラスを制した#24西村泰樹選手。圧倒的な速さでした。おめでとうございます!

 
 
エS2#77
2位争いに勝ったのは#77福田愛樹選手。

 
 
エS2#77
3位は女性ライダーの中原美海選手。中原選手はロードレースに参戦中です。マシンはセル付きのFX。(「女性」と書くことが気になるのは考えすぎかな・・・レースは女性が有利な部分もあるので、もっと多くの女性の方に参加してほしいなぁ・・・でもどうしたらいいんだろう)

 
 

■Area S3 class

 

S3クラスはS2と混走です。
S3はナンバーの取得できる車両、
一方S2クラスはCRF250Rなどのレーサーマシンです。
この2つはパワーや脚回りに大きな違いがあり、
タイヤもS3はレース専用タイヤが使えません。
つまりアベレージ速度が大きく違い
S3クラスのマシンでS2クラスを抜き去るのは非常に困難なんです。

 

例えば、あなたがトップを追う2番手につけていたとします。
が、その間にS2クラスのマシンがいたとします。
トップにアタックするにはまず目の前のS2のレーサーを
抜く必要があるのですがこれが難しいンです。

 

つまり順位をあげるのが非常に難しいわけです。
同じクラスならなんとかなるのですが。

 

具体的に考えてみます。
以前KRAZyでもWR250Xに乗っていました
WRでレーサーマシンと共にサーキットも走ったこともあるので
リアルに考えてみます。

 

可能性が高いのは、ブレーキングかダートセクションになると思います。
が、この日のコースデザインでは、
うーん、ちょっと思いつきません・・・
第1ダートで横に並ぶのは難しい。
(登りのホームストレートではパワー差があって難しい)
第2ダートは狭いので無理。
第1ダートから出てそこからの下りの右コーナー?
うーん・・・これも・・・。
唯一の可能性は、最終コーナーの進入速度をできるだけ高いまま保って
いち早く旋回を終え(WR25Xはホイルベースが短いので旋回性が高い)
クロスラインで早めに加速し、その立ち上がりで前に出る・・・。
が、しかしその先は登りのホームストレート。
たぶんそこで再び抜かれます。
という具合で非常に難しい。
タカタのようなコースデザインならなんとかなるかなぁ・・・。
速度の下がるコーナーの先が登り、
というのが2カ所あるから難しいかなぁ。
あ、SUGOのコースデザインなら可能性あるかな・・・

 

レース展開に話をもどします
が、S3クラスとはこのような状況にあることを
知っておいてほしいと思い、書きました。

 
 

トップを走るのは#84塙和貴選手。
2位争は#15町田遼選手、#26倉田敦選手、#7加藤将貢選手です。
しかしトップ#84塙選手との間にはSクラス2が2人います。

 

Lap3。#26倉田選手が2番手に浮上。3位争いは#15町田選手、#7加藤選手に。

 

L4。3番手に#7加藤選手が浮上。

 

レース中盤。トップは#81塙選手、その後方にS2が2人、そして#26倉田選手、#7加藤選手、#15町田選手、そしてYZ85に乗る#10青田魁選手となります。

 

終盤。S3トップは依然とWR250Rに乗る#81塙選手。
S2クラスのレーサーマシンをおさえてその前を走ります。

 

S3クラスのチェッカーを最初に受けたのは#81塙和貴選手でした。
おめでとうございます。
圧倒的な速さでした。
2位は#26倉田敦選手。
3位には愛知から参戦の#7加藤将貢選手が入りました。

 
 

エS3#84
勝ったのは#81塙和貴選手。おめでとうございます。それにしても速い。

 
 
エS3#84
2位には#26倉田敦選手が入りました。

 
 
エS3#84
3位に入った#7#7加藤将貢選手。愛知からはるばる参戦です。

 
 

エop15内
エンデューロとスーパーモトの両方をこの1台で楽しむArea S1 openの#52小西選手.マシンは珍しい2st250のYZ250。

 
 
エop47
Area S1 openでホールショットを決めたは#15内拓斗選手。だったのですが・・・

 
 
エop15内
YZ85に乗る#10青田魁選手。ロードレースの練習としてスーパーモトレースに参戦中。YZ85はS3kジュラスになります。

 
 
エop47
#92はArea S1 openの水野彰久選手。愛知から参戦。(水野選手へ。ね、レーシングスーツの蛍光ピンクが写真になると明るい赤になってますよね。パソコンだけじゃなくテレビも同じです。印刷だと、より顕著になります。どういう紙を使い、誰が製版するか、つまりどの程度の印刷技術で印刷するかでも変わりますが。つーか、印刷って比べてみることがあまり無いと思いますが、安い印刷と高価な印刷はその技術の違いが大きく、まったく違う見え方になります。ひとの感情は色や光に大きく影響されると言われています)

 
 
エop47
Area S1 open #85井上雄登選手。井上選手も愛知から。
 
 

次回レポは全日本のS1 openとS2クラスになります。
アス アップデキルヨウニ ガンバリマス…。

 
 

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KONDO design / 近藤正之
広告企画と制作が主な仕事。時には商品企画なども。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラなどを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。

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