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2022.07.02

SUPERMOTO JAPAN 2022 R3 福島

表紙クロスオーバーゆうな
 
 
■スーパーモトジャパン2022 Round3 福島 / S1 PRO-02.Jul.2022- 

SUPERMOTO JAPAN 2022 R3 福島が6月12日、福島にあるエビスサーキットで開催されました。

 

このエビスサーキットは、まだモタードと呼ばれていた創成期から走行を許可してくれた数少ないサーキットです。このエビスがなければ日本のスーパーモトの進化はもっと遅かったと思います。

 

■まさにクロスオーバーといった戦いとなった雨のR3 福島。

 

スーパーモトはジャンプなどのダートセクション+ターマックセクション(アスファルト)の2種類の路面を走るレースです。
モトクロス的スキル、アスファルトの高速ライディングスキル(米国ではここにフラットダートのスキルも加わっていました)がなければ速く走ることはできません。

 

マシンはいろいろな経験から、モトクロスマシンにターマックグリップ力のあるロードタイヤを組み合わせ、サスはロードとモトクロスの中間という仕様と進化しました。初期の頃はハーレーのフラットトラックマシンも走っています(タイヤは18インチのフラットトラック用タイヤ)。

 
 

#5森田

 
 

■雨のためダートセクションのジャンプはカット。しかし高速コーナー+荒れたブレーキングポイントのダートセクションがレースを面白く。

 

梅雨の雨により、ジャンプのある第2ダートセクションはカット。しかし、長い第1ダートセクションがレースを変えました。まさにスーパーモトらしいレースとなりました。

 

このところダートセクションが非常に短い、または、その比重が軽くなっており、車体の仕様もライディングもロードレースよりになっているという傾向が強くなっていました。ほぼターミネーターのようなマシンでありライディングです。ターミネーターはご存知のとおり、一度は人気は出るのですが徐々にロード仕様の車体となり、オフロード車体を使用する意味が薄くなり消えてしまいます。

 
 

クロスオーバー
絶対的な速さを持つ#1日浦大治朗選手が写真の↑第1ダートでクラッシュ。タイムアタックは行ったものの、その際の怪我でレースをキャンセルします。写真は日浦選手ではありません。

 
 

■スーパーモトらしいレース

 

今回は第2ダートがキャンセルされジャンプが無くなりダート区間が短くなったものの、このダートセクションがレースを面白くしました。
タイヤのグリップを頼りにリアタイヤで走らせる(旋回する)だけでは速く走れないコースに感じました。いわゆるスーパーモトらしいレースです。

 
 

#6ダート縦a

 
 

#2霧縦a

 
 

#7スライド
 
 

前置きが長くなってしまいました。S1 PROのレポートは次回となります。明日までにはアップします!

 
 

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