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2022.09.01

SUPERMOTO JAPAN 2022 R4愛知 / S1 OPEN レポート

0表紙3op

 
 

■スーパーモトジャパン2022 Round4 愛知 レポートその4
S1 OPEN CLASS(そしてタイヤについても)
-30.Aug.2022- 

SUPERMOTO JAPAN 2022 Round4 愛知 S1 OPENクラスのレースレポートです。S1 OPENは排気量無制限日本のクラスです。

CRF450R、690SMR、XR600、FE501、YZ450Fなどの車両になります。

 
 

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▲日本のスーパーモト選手権のトップはS1 PROクラス。これは450ccのレース用車両を使います。このレポートのS1 OPENはS1 PROの下に位置します。ここで成績を残すとS1 PROクラスを走る権利を得ることができます。年間ランキング3位以内がS1 PROに昇格します。

 

1グルービング+コピー
▲早朝の雨でダートセクションは滑りやすい状況に。ダートでのグリップ力を少しでもアップし、ターマック(アスファルト)セクションでもそれなりのグリップを得ようとレインタイヤを選択するチームが多数。↑は、それでもまだダートでのグリップ力が足りないとミゾを切っているところ。
 

■レース1

 

勝ったのは#35田所隼(ジュン)選手。これで5連勝です。
田所選手はロードレースの選手。先日のコカコーラ鈴鹿8耐にも参戦しています。

 

2位に入ったのは#8佐々木啓之(ヒロユキ)選手。3位は呉本朝也(クレモトトモヤ)選手が入りました。#11呉本選手はこのところ絶好調!

 
 

10#35コーナリングop
▲R2からの5連勝となった#35田所ジュン選手。この速さならシーズン途中でも上のS1 PROに昇格してもいいような・・・(笑。趣味はカラオケとかスノボとかいろいろあるそうですが、最近はゴルフの沼にハマってるそうです。
 

3#35鈴鹿8H-2
▲コカコーラ鈴鹿8耐にも参戦。大きなクラッシュをしますが、なんとかピットに戻りマシンを修復。8時間を走り切りました。
 

4#8op
▲元プロクラスのベテラン#8佐々木ヒロユキ選手が2位に。
 

5#11op
▲#11呉本トモヤ選手3位表彰台ゲット。乗れてます

 

■レース1リザルト

 

1/#35 田所隼
2/#8 佐々木啓之
3/#11 呉本朝也
4/#6 馬場悠介
5/#19 久谷哲郎
6/#38 錦織慎一郎

 
 

コピー1

 
 

たんぼとトンボ+コピー入り

 
 

■レース2

 

1/#35 田所隼
2/#6 馬場悠介
3/#8 佐々木啓之
4/#11 呉本朝也
5/#32 水野彰久
6/#19 久谷哲郎

 

田所選手はこれで6連勝!
2位には馬場ユウスケ選手が、
3位には佐々木ヒロユキ選手が入りました。

 
 

#8op
▲#35田所選手6連勝。趣味はゴルフだそうです。先日は丸亀製麺で会いました〜。つーか、もう少し身長があればファッションモデルも出来そう。
 

11#6ダートop
▲#6馬場ユウスケ選手が2位に。モトクロス出身。次ラウンドはダートが長いコース、#6馬場選手が一皮むける?表彰台の中央の可能性も

 

12#8-2op
▲#8佐々木選手、レース2は惜しくも3位。しかしながらこれでシリーズランキング2位のポジションを固めました。
 
 

■シリーズポイントランキング

 

1/#35 田所隼 ・・・182point
2/#8 佐々木啓之・・122
3/#6 馬場悠介・・・113(R2熊本不参加でノーボイント)
4/#11 呉本朝也 ・・82
5/#5 高部充陽・・・74(今ラウンド不参加でノーボイント)
6/#19 久谷哲郎・・ 56(R2熊本は不参加でノーボイント)

 
 

13#19マックop
▲レース1は5位、レース2は6位の#19久谷哲郎選手。スカチューン、オーバーオール、MFJスーパーモト選手権MOTO1などで有名なモトショップ五郎のマックがこの人です。今も現役!

 

#19マックop
▲#32水野アキヒサ選手はレース2で5位に。#32水野選手はここ美浜がホームコース。スポット参戦が多いのですが、参戦すれば上位に入ります。
 

15#38錦織シンイチローop
▲#38錦織シンイチロー選手はレース1で6位に。#38錦織選手もあまり多くのレースには参戦してないのですが、参戦すれば常に食い込む速さがあります。
 
 
コピー1
 
 
99たんぼとトンボ+コピー入り

 
 
<今日のコーヒーブレイク「タイヤは温める?」>
久々の<今日のコーヒーブレイク>です。会場でレースタイヤのことで質問があったのでお答えします。
「タイヤに何か巻いているがあれは温めているのか?こんなに暑いけど、なぜ温める?グリップさせるため?ならそのままではグリップしないのか?」
ライディングやエンジンもですが、タイヤの性能や使い方も非常に複雑です。わかりやすくするために、あえてザックリ書きます。
そうです、レースに使うスリックタイヤ(あの溝のないツルツルタイヤ)はドライ用ですが、そのままではグリップしません。ある一定の温度に上げないとグリップしません。そのためタイヤウォーマーという器具でタイヤを希望の温度に上げています。会場が発電機でうるさいのはこの発電のためと言っても過言ではないです。

 
次回はS2クラスのレポートです。チャレンジクラスはその後で♪

 
 
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