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2022.05.04

SUPERMOTO JAPAN 2022 Rd.1 CHIBA / S1 PRO その2

pro表紙

 
 
■スーパーモトジャパン2022 Round1 千葉
S1 PRO クラス レースレポ その2 Race2
-03.May.2022- 

4月17日(sun)千葉/茂原ツインサーキットでスーパーモトジャパン2022が開幕しました。
ここはS1 PROクラスのRace2のレースレポートになります。

 

S1 PROは日本のスーパーモトレースの最高峰クラス。マシンは450ccのレーサーマシンを使い、#1日浦大治朗選手が絶対王者として存在しています。
Race1ではその王者#1日浦大治朗選手がスリップダウンを繰り返し、替わって#2長谷川選手が勝利。また若手#6小原選手もトップ争いを演じるという展開となりました。

 
 

草のはな

 
 

■S1 PRO Race2

 

レース2のグリッドはレース1の結果に順じます。

 

1 #2長谷川修大
2 #6小原堅斗
3 #7吉田雄一
4 #5森田直樹

 

フロントロー(1列目)はこのメンバー。
チャンピオン#1日浦は11番グリッドからのスタートとなります。#1日浦選手がどこまで順位を上げるのか?にも注目が集まります。

 

C open #11内山

▲レースに集中する#2長谷川修大選手。ロードはIAですが、なんとモトクロスもIBライセンス。

 
 

■ホールショットは#2長谷川

 

ホールショットを決めたのは#2長谷川、続いたのは#6小原、#7吉田の順。このオープニングラップでさっそく#7吉田が#6小原をかわし2番手に上がります。

 

2番手#7吉田は4コーナーから先のインフィールドで#2長谷川との差を詰めます。
一方#2長谷川は10コーナーから最終コーナー、そこからホームストレート、その立ち上がりから1コーナーまでが速く、差をひろげます。2番手#7吉田はアタックを仕掛けるまで近づくことができません。#6小原もその吉田の後方で虎視眈々とトップを狙います。

 

後方では#1日浦が57秒台で順位を上げています。このままいけば最終ラップにはトップに追いつく可能性もあります。

 
 

#7吉田2
▲#7は吉田雄一選手。序盤2番手に。

 
 

レース終盤、#6小原が#7吉田をかわし2番手に浮上します。トップの#2長谷川、ややひらいて#6小原、#7吉田、#5森田と続きます。
#1日浦は第1ダートで転倒、再び順位を落とします。どうやら上位3人の戦いとなりそうです。

 

最終ラップ、#2長谷川、#6小原、ややひらいて#7吉田の順。#6小原はインフィールドで#2長谷川との差を詰めにかかります。
が、#2長谷川は全くリズムを崩すこともなくそのまま最終コーナーへ。
最終コーナーをトップで立ち上がってきたのはフルフェイスヘルメットの#2長谷川シュウダイでした。開幕での2勝を決めました。昨年の最終ラウンドから数えると3連勝です。

 

2位は#6小原ケント、
3位には#7吉田ユウイチが入りました。
レース1と同じ結果となりました。

 

#1日浦は激しい追い上げを繰り返すものの各所でスリップダウンを繰り返し、最下位の13位で終わりました。

 
 

#2修大1
▲レース2も勝利し2勝を上げた#2長谷川選手。「もうトップに立っても慌てなくなりました(笑。落ち着いて自分のペースで走れるようになりました!!(笑」とレース後。
 

#6ケントジャンプ3
▲レース2のベストラップは#6小原が叩き出し、57秒149。去年まで「アスファルトセクションの走り方がわからないんですよ(苦笑。」と言っていたんですが。ちなみに勝った#2長谷川のトップタイムは57秒612。ライディングスタイルの違う二人ですが、これからのスーパーモトを盛り上げてれそう!注目です。

 
 

■S1 PRO Race2 / RESULT

 

1/#2長谷川修大
2/#6小原堅斗
3/#7吉田雄一
4/#5森田直樹
5/#4金子和之
6/#8金児伸二

 

■SMJ 2022 Rd.1 TOTAL RESULT

 

1/#2長谷川修大・・25+25=50point
2/#6小原堅斗・・20+20=40
3/#7吉田雄一・・16+16=32
4/#5森田直樹・・13+13=26
5/#4金子和之・・9+11=20
6/#10中島俊介・・10+9=19

 
 

#7吉田顔1
▲#7吉田雄一選手は3位3位でポイント32、総合3位に。吉田選手は園主会長も務めています。

 
 

若い#2長谷川、#2小原の活躍が目立ちますが、#5森田直樹選手も4位4位で26point獲得し総合4位に。また#10中島俊介選手の6位入賞と7位獲得、ポイント総合でも19pointで6位。この2人にも注目です。

 
 

#5ナオキ1
▲5森田直樹選手は4位4位で26point獲得。総合4位に。

 

#1ダイジロー顔
▲空滑り(?)に終わった王者#1日浦選手。全てはレース1のスリップダウンから始まったように感じます。「何もしていないのにフロントから滑ったんです」と最初の転倒について。その後についても「追い上げられると思っていたんですよ…」と。日浦選手はスリップダウンが比較的多いタイプ。しかしそこから激しい追い上げでトップを奪い返すというレースが多いのですが。

 
 

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