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2018.05.23

Supermoto Japan R2 広島 弘楽園 S1 pro class / その2

1表紙マコト
 
 
スーパーモトジャパン2018 Round2 広島 弘楽園 / S1 pro class / その2(その1のつづき)

 
昨日のつづきです。
 
昨日の前編(その1)はこちら↓
http://www.krazy-web.com/custom/supermoto-japan-r2-広島-弘楽園-s1-pro-class/
 
 
■S1 pro class / Heat2

1/ #2新井マコト / CPsports Husqvarna長野 / FS450
2/ #1森田イッキ / SRF宮城&FTR / RM-Z450
3/ #14増田トモヨシ / JAWS Racing / YZ450F
4/ #10三苫ススム / C.G.PHAMTOM モトぼっち / CRF450R
5/ #11川留ケンイチ / SRF宮城&FTR ブラム / RM-Z450
6/ #3金児シンジ / Husqvarna長野 / FS450
 
ヒート2、ホールショットを決めたのは#1森田イッキ選手でした※。
#1森田、#2新井マコト、#14増田トモヨシの順でレースが始まります。
ダートセクションの難しさからすれば、厳しい戦いになるだろうけど森田選手が#2新井選手を振り切っての勝利という展開かと思わせました。
この森田イッキ選手と#2新井マコト選手、得意なセクションが違います。その差はわずかですがモトクロス出身の#1イッキ選手はダートが得意。一方#2マコト選手はターマックが得意と言ってもいいと思います。森田選手が決してターマックセクションが苦手といううことではないですが、マコト選手が乗りに乗ってしまったターマックは手が付けられないほどの速さを見せることがあるのです。
 
※スターティンググリッド位置はヒート1もヒート2も同じです。
 
 
 

#2ダートでバトル
15 
 
#1森田イッキ選手は#2新井マコト選手との差をつくり逃げます。差と言ってもわずかで、今すぐにアタックできるというほどの距離ではないという程度。
しかし、その#1イッキ選手が得意のダートのヘアピンへのブレーキングでエンスト・・・。キックする#1イッキ選手を#2マコト選手はパス、トップに立ちます。#1イッキ選手はすぐに復帰しますが6番手(?)に落ちます。そこからのイッキ選手の猛追撃が始まります。ダートでサーキット内でとあらゆるところでオーバーテイクします。あっと言う間に順位を上げついに3番手まであがります。
終盤、ついに2番手の#14JAWS(増田トモヨシ)選手の背中を捉え、サーキットのホームストレートで並び1コーナーで抜いたときは鳥肌が立ちました。自分の位置からは曲がれないように見えたからです・・・。
しかし、何事もないかのようにオーバーテイクに成功し2番手にあがります。ついにトップを走る#2マコト選手のみとなります。
が、その差はすでに大きくアタックするまでの距離にはできない。
トップでチェッカーを受けたのは#1新井マコト選手。怪我からの復帰ラウンドとなったR2を#2マコト選手はピンピンで決めました。
 
 
 
#1上から半クラ
開幕ラウンドではマシンが仕上がっていないように見えた#1森田一輝選手でしたが、このR2では以前のライディングに戻ったように見えます。あの膝をややひろげマシンをあえてホールドしないライディングです。マシンをフリーにし行きたい方向へ行かせるというようなライディング。今回のR2広島は2位2位で総合も2位。森田イッキ選手はスロースターターです。昨年も、初勝利をあげたのはR3福島でした。総合ポイントは66ptで現在トップです。

 
 

 
 
 
#2顔
#2新井誠選手、まだ20歳。#2は今年で3年目。ことしこそは!とチャンピオンを目指します。アジア選手権も今年は出るようですよ。長時間の

 
 
■#2新井マコト選手 インタビュー
KRAZy:怪我からの復帰でいきなり長時間のレースだったけど、タフなレースでしたか?
新井マコト:意外と短く感じました。涼しかったので体力的にはきついことはなかったです。
K:ヒート2は追う側でしたがどうでした?
 
マコト:ついていくつもりでしたが、ダートでやや離されターマックでもやや離されましたが、(森田イッキ選手の)走りが固いように感じたのでしばらくは様子を見ようと思っていたら、ミスしてくれました。その後はタイムを出して引き離そうと思ったんですが100%の走りができなかったです。タイムも出なかった。いい走りができてないと感じていました。
 
K:ひさびさのレースでしたがどうでした?
マコト:土曜のセットアップ走行では全然ダメで、身体がついていかなかった。感覚と身体がずれてしまって噛み合なかったんです。午後のダートセクション入りのフルコースでようやくリズムがつかめて少しよくなったという感じでした。
勝ててとてもうれしいです。今年こそチャンピオンをとりたいと思います。応援ありがとうございました!あ、2018年のFS450もいいですよ!
 
 
 

18#10-1
 
 
ヒート1で3位に入ったのはスポットで参戦の#10三苫ススム選手。ヒート2でも4位に入り、総合では3位に入っています。さすがです。
 
 
 
#10-1
#10の三苫進(ミトマススム)選手。昨年もスポットでの参戦でしたが熊本ラウンドで1勝をあげています。いつも以上にレースに集中していて話かけられないような雰囲気。でも終わったらこの笑顔。そのギャップが魅力なのかも。

 
 
 
 
 
#2ジャンプバトル
金児伸二選手は長野でハスクバーナのショップをやっています。ナンバー有りの車両からレース用マシンまでハスクバーナのことならこの金児選手のお店で。長野市内ですが、他の地域の客様も多くいらっしゃいます(Husqvarna長野/モトスポーツK’s)

 

総合4位に入ったのは超ベテランの#3金児伸二選手です。ヒート1/4位、ヒート2/6位。総合ポイントは42ptでランキング2位です!57歳とは思えない・・・。ある意味スーパーマンです!

 
 
 
#1猛追い上げ
増田智義選手。ジョーズと呼ばれるのは、モトクロス選手時代に追上げのレースが多く、サメが魚に襲いかかるように見えたからだそう。4ストモトクロスマシンYZ400Fや423Fなどの開発ライダーもやっていました。 

 
タイムアタックでは3番タイム、ヒート2では3位に入る走りを見せたJawsこと#14増田智義選手。昨日も書きましたが、前日のセットアップ走行無しでいきなり走って3番タイムを出すというのは信じられません。総合も5位に入っています。
 
「事前に全くそのコースを走れないというレースがあったらJawsさんが一番だろうなぁ、そうそうあのオーバーオールみたいなレースね」S1 pro クラスの他の選手も一目おくのがこの増田選手です。
 
 
 
#1猛追い上げ
長年乗ったCRFからRM-Zに乗り換えた#11川留ケンイチ選手。ブラック+イエローが川留選手のイメージカラーです。土曜の#1イッキ選手のマシン撮影では、ヌードモデル(?)として大活躍。KRAZyの2018年最もKRAZyな写真はコレ?
 
総合6位に入ったのは#11川留健一(カワドメ ケンイチ)選手。今年からRM-Zに乗り換え。チームもSRF宮城&FTR ブラムに。ヒート1/6位、ヒート2/5位という安定した好リザルト。RM-Zを自分のものにした?
 
 
 
#1猛追い上げ
24 
 
総合7位の#17佐藤友之選手。ヒート1/5位、ヒート2/8位。今年このS1proに昇格したルーキーながら、開幕から好成績の#17トモユキ選手。現在総合ポイントも41ptで3位。
 
 
 
コース状況フラットダート
 
 

 
 
 
R2MX少年ライダー
足首の古傷を完治させるため大手術を受けた#300高山選手への応援うちわ!兵庫県のHさんから。高山選手出ないのにこんなのを作ってこられたファンの方がtいましたよー!
 
 
次回のレポートは、S1 openとS2クラスです。
少々おまちください。
 
 
 

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