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2018.06.28

Supermoto Japan R3 Fukushima レポ その3 / エリアクラス

#1イッキwithマコト

 
 

■Supermoto Japan R3 Fukushima レポ その3 / エリアクラス ノリックJr.も参戦。

 

ここはSupermoto Japan Round3 Area(地方選手権)のレポートになります。

 

今回のRound3 福島のエリアクラスは今までになく多くの参戦数となりました。S1 OPEN、S2、S3クラスを合わせて30名弱。少ないラウンドでは10人以下ということもあることを思えばすごい参加数だと思います。
これはエリアクラスを盛り上げようとする関東や東北の各バイクショップやチームの活動の結果が出てきたように感じます。勝った負けたも重要ですけど、参加者がいなくなったらレースそのものが無くなります。参加者を作って行くのは、勝つ努力をするのと同じくらい重要・・・でも、それって結果に現れにくい。ここがむずかしい。

 

東北では、モタゴッコ※などの活動、スーパーモト専門のバイクショップ、それだけじゃなくライダーをサポートしようという空気がレースをやらない方々にもあります。こういうのは本当に重要だったりします。
関東では、モトショップTOYZ※やハスクバーナ東名横浜などのバイクショップや、桶川スポーツランド※などによるスーパーモトスポーツの普及活動。
こういう地道な活動がカタチになって現れたように思います。

 

※モタゴッコ:スポーツランドSUGOで開催されるスーパーモトの走行会&スクール。現役選手や元選手らが主体になって、年に数回開催されています。利益というより文化を作って行こう、というのが目的。
※モトショプTOYZ:スーパーモトジャパンの前身のMOTO1を創った吉澤氏と一緒に働いていた久谷氏のバイクショップ。
※桶川スポーツランド:埼玉県の南部にあるロードサーキット。関東のスーパーモトスポーツの中心になる施設。

 

あ、全日本クラスのレポは下です。

 

S1 PRO class
http://www.krazy-web.com/custom/supermoto-japan-r3-fukusima-レポ-その1-s1-pro-class/

 

S1 OPEN & S2 class
http://www.krazy-web.com/custom/supermoto-japan-r3-fukushima-レポ-その2-s1-open-s2-class/

 
 
 

■Area S1 OPEN class

 

1/ #119小沼和幸 / FS450 / チームHusqvarna東名横浜+BEL-RAY
2/ #47小口亘 / YZ450F / ケンズパワー&ALOWR
3/ #61田村賢治 / FS450 / SPROUT RACING

 

PPスタートの#216新沼選手がスタートミス、そして1コーナー侵入のブレーキングもなんとミス・・・それによってトップに立ったのは#47小口選手でした。それを追ったのは119小沼選手、#61田村選手、そしてやや遅れて#216新沼選手と続きます。
レース中盤、#119小沼選手がトップを奪うとペースアップ、後続を引き離しにかかります。トップでチェッカーを受けたのは#119小沼カズユキ選手。初勝利おめでとうございます!

 

S2#41
▲#119小沼和幸 / FS450 / チームHusqvarna東名横浜+BEL-RAY
MFJモトクロスIB!?これは速いわけです!おめでとうございます。エリアクラスはチーム名も記載します。レースに興味の在る方はお店にぜひ。

 
 

S2#41
▲#47小口亘 / YZ450F / ケンズパワー&ALOWR
小口選手はフォームが力強いので撮りやすいです。全日本の開幕千葉ラウンドでも2位に入っています。

 
 

S2#41
▲#61田村賢治 / FS450 / SPROUT RACING
うーん、惜しい!!3位の田村選手。関東や東北のエリア(地方選手権)はこのS1 OPENが人気です。

 
 
 

■Area S2 class

 

1/ #16中原美海 / YZ250F / RAPIDBIKE Team miu with Vesrah
2/ #24西村泰樹 / CRF250R / AGR37
3/ #17阿部真生騎 / YZ250F / ウェビックチームノリックヤマハ

 

S3クラスと混走となったS2クラス。スタートからS2クラストップに立ったのは女性ライダーの#16中原選手。そこに続いたのは#24西村選手、そして#17阿部選手。#16中原選手は後続を寄せ付けず、トップを守りきりそのままチェッカーとなりました。
#17阿部マイキ選手(名前表記が間違っていました。修正しました)はあのノリックの息子さんだそうです。二輪レースの世界に向かうんですね・・・

 

S2#41
▲#16中原選手 / YZ250F / RAPIDBIKE Team miu with Vesrah 
ロードレースの練習として参戦中の#16中原ミウ選手。

 
 

エS2#24

▲#24西村泰樹 / CRF250R / AGR37
#24西村タイキ選手は#16中原ミウ選手を追ったのですが、しかけるほどの距離までつめることができませんでした。

 
 

エS2#17
▲#17阿部真生騎 / YZ250F / ウェビックチームノリックヤマハ
ウェビックチームノリックヤマハはノリックの父、阿部監督ひきいるロードレースチームです。つまりおじいさんと孫って関係です。いろいろ言われると思いますが、無理せずマイペースで行ってほしいです。

 
 
 

■Area S3 class

 
S3クラスはエリアのみのクラスです。一般公道車(ナンバーの取得できる車両・ レーサーマシン以外)の250ccがメインのクラスです。WR250XやD-trackerなど。レーサーマシンでも2stなら85cc、4stは150ccが認められます。YZ85やCRF150Rです。
S2クラスと混走となりました。
 

1/ #81塙和貴 / WR250X / スターワークス★モタ部
2/ #8今野佳紀 / WR250X / PITシマユウ
3/ #15町田 遼 / WR250X / Seets-DAX

 

勝った#81塙選手はS2クラスと混走のなかでもトップでチェッカーを受けました。YZ250Fなどのレーサーマシンの前を走っての勝利です。ベストラップは、全日本のS2クラスでも上位に入るタイムでした。

 

このS3が盛り上がることがスーパーモトジャパンの盛り上がりにつながると思います。なにしろモタードバイクが売れるわけですから、もしかするとメーカーも協力する可能性も。つまりCRF250Mのワンメイクなどがあってもいいと。それが販売に繋がれば、もしかすると・・・。

 

スーパーモトスポーツの車両はモトクロスマシンをベースに車両を造るわけですが、これ、実はメーカーからするとやや迷惑らしい。それ用※に設計しているわけじゃないので、万が一、レース中に壊れて大きなクラッシュになって死亡、なんてことになって新聞やテレビで叩かれるのは困る・・・。そういうことがあった場合、それはライダー自身の責任なわけですが、一般のみなさんはそうなことはどでもいい・・・。苦情を言えるきっかけあれば、何でも言います。苦情は無責任に、また自由に発言できますから日頃のウップン晴らしには最適・・・汗

 

※例えばエンジン。モトクロスではあんなに長時間全開という使い方はしませんよね。例えばそういうことのようです。フレームも同じ。
 
 

S2#4
▲#81塙和貴 / WR250X / スターワークス★モタ部
速いです、マジで。東日本のエリアS3はレベルが高いです。他の地域のエリアS3のチャンピオンを狙うライダーのみなさん、東日本に挑戦してみませんかー?

 
 

S2#4
▲#8今野佳紀 / WR250X / PITシマユウ
2位に入った今野選手。今野選手もS2と混走のなか全体でも3位でチェッカーをうけています。S2クラスに勝った#16中原ミウ選手とタイムは変わりません。

 
 

S2#4
▲#15町田 遼 / WR250X / Seets-DAX
S3クラス3位は#15町田選手でした。KRAZyはエリアを応援します。とくにS3クラスを応援します!・・・具体的に何ができるのかまずはちょっと考えます。※「応援」って都合のいい言葉・・・。口で言ってるだけってのが多く、そうならないように何か具体的な応援を考えまーす。

 
 

■入賞はしなかったけど紹介しちゃいます。

 

KRAZyで紹介されるとちょっとうれしい!って言う声をいただきました・・・。これはKRAZyもうれしいです。やってきてよかったなぁって感じます。

 

なら紹介しちゃおう!ってことで、紹介します。といいつつも、全員はできなかった(すいません!)

 
 

S2#4
▲S1 OPEN #216新沼伸介 / FS450 / Husqvarna東名横浜+216works+BEL-RAY
タイムアタックではトップタイムを出してのPP獲得だったんですが・・・

 
 

S2#4
▲S1 OPEN #52小西和夫 / YZ250X / TOYZ RACING
2ストの250ccのエンデューロ用マシンです。エンデューロもこのマシンで楽しんでるそう。なるほど=!

 
 

エOP#119
▲S1 OPEN #13加藤隼 / YZ450F / AGR37
このマシンはもしかして。そう、レース車両は、中古でそのまま使えるってのがたまぁーにあります。仕上げなくてもいいのでオトクかも。でもm場合によっては、仕上げ直すのに手間がかかるってのもあるので、信頼のあるお店で買いましょう。レースをやっているところなら、ヘンテコな車両は販売しません。そんなことやると、噂がひろまっちゃうので。※安い車両は注意が必要みたいですよ。

 
 

エS2#16
▲S1 OPEN #35阿川卓也 / YZ450F / AGR37
開幕では勝利した阿川選手、今ラウンドは元気がなかった・・・。なにかトラブルですか?

 
 

エS2#65秋山▲S2 #65秋山工 / CRF250R / HTS&NAstyle
第2ダート。埃で前が見えないことも。結局、雨でキャンセルになりました。※S3クラスと表記していました。修正しました!

 
 

S2#4
▲S3 #116小林祐丈 / WR250X / RCエレファンツ&m.w.y
見た目のかっこよさって大切ですよね。見たひとがかっこいいと感じたら、やってみようかなと思うひともいるだろうし。MotoGPのマシンが汚かったりしたら、やっぱね・・・まぁ成績に関係ないんだから見た目に気を使う必要ないという考えもあると思いますが・・・

 
 

エS3#10
▲S3 #10青田魁 / YZ85 / ウェビックチームノリックヤマハ
11歳の青田選手、ウェビックチームノリックヤマハに所属。阿部カイト選手もついこないだまでこんな感じでした。

 
 
 

<今日のコーヒータイム>
サッカーワールドカップ盛り上がってますねー。
Jリーグが生まれる前、いったい誰が日本のサッカーのこんな姿を予想できたでしょう・・・。
だれもがそんな未来はないよ、と言っていたと思います。
Jリーグを思うと、不可能なんか無いンだなぁって感じます。
ことさら特殊なことを行なったわけじゃなく
当たり前なことを、当たり前にやった結果です。
新しいファン(サッカーはサポーターと呼びます)を創っていくことを第1にしたんですよね。

 

W社のUさん、間違いの指摘ありがとうございました!
エリアのレポートって人気が無いんですよ・・・当たり前ですよね。
ここに関係した方(つまり選手とチーム員や家族の方々)しか読まないですから、
PROクラスや他のレポの10%くらいです。
でも、やめちゃいけないと思っています・・・。
Uさんも読んでくれてるんだなぁと思うと、ちょっと元気でました。

 
 
 

質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@kondo-design.jp
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