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2017.08.12

Supermoto Japan R5 西日本 地方選手権 全クラス とMVP / その3

ひげ剃り
 
 

■Supermoto Japan Rd.5 西日本地方選手権 全クラスと MVP / レースレポ その3
 

今日はSMJ Rd.5広島のレースレポート その3です。
西日本 エリア(地方選手権)の全クラスと、MVPの発表も。

 
 
 

エリアクラス(地方選手権)は全国を3つの地域にわけ※、その各地域に3つのクラスがあります。

 

S1 OPEN class
 排気量無制限クラス。主には4スト450ccのモトクロスマシンとなります。
 排気量は大きくてもかまいませんのでHonda XR600や、Husqvarna SM701などもOKです。
 2stの場合は125cc以上になります。今回は150ccのモトクロスマシンの方もいらっしゃいました。
 
S2 class
 主に4st250ccのモトクロスマシンです。
 2stの場合は125ccとなります。
 
S3 class
 一般市販車4st250や、モトクロスマシンなら2スト85cc、4st150ccとなります。
 ヤマハ WR250Xや、カワサキKX85やホンダCRF150Rなどです。
※詳しいレギュレーションは、MFJのレギュレーションブックか、レースに参戦しているショプでご確認ください。

 
あ、今年も各地域各クラスのチャンピオンにKRAZyから勝手に賞品を送らせていただきます!

 
※西日本、中日本、東日本の3つにわかれます。
 
 

ひげ剃り
 
 

 現在のMFJ全日本スーパーモト選手権「スーパーモトジャパン」は、S1 PRO クラスのようなプロに近い日本のトップクラスと、参加型・エンジョイ型の地方選手権(エリアと呼びます)が同時開催されています。

 

 プロと呼ばれるクラスはお金をいただいて走るわけですから(※)その場の観戦やメディアを通して観ていただくことを意識したレースです。
 
 一方エリアクラスは、上の全日本選手権を目指す方もいらっしゃいますが、スポーツとして楽しむという方もいらっしゃいます。
 

 この2つの大きく異なるレベルの選手が同じコースを走ることになり、コースデザインが非常に難しいという側面があります。

 
※とは言え、現実はこのスーパーモトジャパンのレースのみで食べれている選手はいません。ただ、車輛やパーツや用品のサポートを受けている選手は多いです。これも、メーカーや一部の方からサポートされているわけですから、お金をいただいているのと同じなわけで、つまり、走りにたいしてお金をいただくという意味ではプロと言えるのかなと考えています。1円も1000万円も、金額の大小の差でしかないわけで意味は同じかとKRAZyでは考えています。

 
 

タイム計測女子
 
 

 大きく違うレベルの選手が同じコースで戦うというのは他の二輪スポーツも同じです。
 全日本モトクロスもIA-1とIBやレディース、エンデューロのJECやクロスカントリーJNCCも同様な状況です。
 
 「別々に開催すればいいのでは?」となるわけですが、現状は参加者からのエントリーフィーで開催費用がまかなわれているため、一人でも参加者が多いことが必要になります。なので全日本選手権でも地方選手権が同時開催されているわけです。

 

 というか、地方選手権だけの開催というのは非常に難しいです・・・。20人程度の参加者で1日コースを使うと開催費用がまかなえないからです。

 

 「じゃ、エリアに参加するひとをもっとふやせばいいンじゃない。
 というか、エリアに参加するひとが少ないってのは、そもそも未来が無いンじゃない・・・?」

 

 そうですよね・・・。全くその通りなんです。
 なので今回も熊本から参加のDune★Motoさんは日頃から走行会などを行い、このスーパーモトスポーツを楽しむ方が増える努力をしています。また今ラウンドも、多くのエリアクラスの選手の方々とともに参加しています。

 
 
 これは熊本だけではなく、九州では大分や福岡、また四国や関東に関西、また東北仙台でも、ライダーやお店単位でこのような活動があります。

 

 実は今、エリア参加者が少ない、というのが切実な課題となっています。

 

 と、書くと「MFJは何やっているんだ?努力が、」という声があがったりします。KRAZyは「MFJが、」とか言うつもりはありません。無くなって困るのは、楽しんでいる僕らです。なので、僕らが行動を起こすことが重要かなぁと思っています。ひとに要求するだけじゃなんかね。
 KRAZyもエリアに参加してみようかなぁと考えています、マシンが無いけど。なのでとりあえず探しチュー。全日本と併催のときは取材もあるので出れませんが、そうじゃないときに出れたらなぁと。その立場からのレポでも書こうかなぁなんて思っています。

 

 でもそれで参加者が増えるのかと言われるとなんの根拠もないわけですが・・・汗。もっとKRAZyならではな効果の出る方法があるような気もします・・・。
 
 

ひげ剃り
 
 

 すいません、余計な話が長くなっちゃいました! では、エリアのレースレポです。

 
 
 
 
 
 

エop#119
 
 

AREA S1 OPEN class / レベルの違う走りをみせた#119小沼選手が勝利
 
 西日本エリア S1 OPENを制したのは、神奈川から参戦の#119小沼和幸選手でした!
 もはや地方選手権というレベルではない速さでの勝利でした。特別昇格とかあってもいいんじゃないすか?だめ?(汗。
 とにかくおめでとうございます!

 
 
 

#11平
 
 
 2位には#35山下知晃選手が入りました。瞬間的な速さは#119小沼とほぼ変わらないタイムです。ちょっと惜しい・・・。
 でもおめでとうございまーす!!
 
 
 

森
 
 

 
 

 
 
 

エop#35
 
 
AREA S2 class / 親子バトルを軽く制して#52古家誠也選手がS2勝利。
 
 S2クラスは#52古家誠也選手がS1 OPENにせまる速さをみせて勝利しました。序盤、他クラスにエントリー(※)の息子さん#86諒雅選手とのバトルが会場を盛り上げました。
 おめでとうございます!
 
 
 

エop#35
 
 
 2位には#74荒平友之選手が入りました。おめでとうございます!
 
 
 

ゼブラ
 
 

 
 
 

エop#35
 
 
AREA S3 class / 今ラウンドは#86古家諒雅選手が勝利!
 
 前ラウンドは#5川上睦美選手とのバトルにやぶれ2位となりましたが、今回は完全勝利。途中まではS2クラスの父#52誠也選手も抑えての快走でした。おめでとうございます。
 
 
 

エop#35
 
 
 2位はその#5川上睦美選手が入りました。
 そうです、女性です。それにしてもきれいなフォーム!
 
 
 

エop#35
 
 
 西日本のS3クラスは女性も参戦中です。#25は林理佐選手です。熊本のバイクショップ「Dune☆Moto」さんからエントリーです。
 レースというと女性には無理?というイメージがあると思いますがそんなことはないですよ。ポイントは、女性ライダーのいるバイクショップか、チームを見つけることです。

 
 僕は(あくまでも個人的な意見だけど)、公道を走るよりサーキットのスポーツ走行のほうが安全かなぁとも思っています。
 
 
 

エop#35
 
 

 #27は平唯選手です。あ、全日本選手権のS2に勝った#11平選手の奥様だそうです!

 
 
 

 MVPですが、かなり悩みました。
<候補>
S1 PRO #21JAWS増田選手
 このSupermoto Japanの前身のMOTO1の創設から
 というか日本のスーパーモト文化の始まったころから
 ライダーとしてひっぱってきたのがこのジョーズこと増田智義選手です。
 今も当日のみの参戦というスタイルで参戦し続けています。
 いつやめてもおかしくない、でもJAWS選手がいなくなるのは
 なんだか本当にさみしいです。この文化の支えというかなんというか。
 まぁKRAZyの勝手な思いかもしんないですけど。

 

AREA S2 #52古家誠也選手とS3 #86古家諒雅選手の親子のおふたり
 親子でモータースポーツを楽しみ、
 上下関係なく同じ立場で戦う姿はスポーツの公平平等を
 あらためて感じさせてくれました。
 親子で参戦は、スーパーモトでは以前から金児親子がいます。
 親子という年の差があっても対等に戦えるのも
 このスーパーモトの魅力のひとつかと感じています。

 

AREA S3 #25林理佐選手とS3 #27平唯選手の女性のおふたり
 女性の参加という意味での候補です。
 モータースポーツの人気が足りない
 という話は以前から言われています。
 これの解決策のひとつは女性の参加です。
 参加と行っても走るだけじゃなく、ファンとして参加することも含まれます。
 が、走ることでの参加も重要です。
 今多くのスポーツが男性のみではなく女性も参加しています。
 競泳はかつて肌を露出する必要からかなり否定的でした。
 が、今そういう意見はもうありません。

 
 

ひげ剃り
 
 

R5広島 MVP賞
 AREA S3 #25林理佐選手#27平唯選手の女性のおふたりに決定。近日中に賞品を勝手に送らせていただきまーす。
 ・・・Dune Motoさんのお店に送っちゃっていいですか?

 
 
 

ひげ剃り
 
 
 次ラウンドは東北SUGOです。今月末の19-20日(26-27日と書いたのは間違いでした!汗)ですよー!
 観戦も楽しいすよ。
 
 
 

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発行責任者:近藤正之

 

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