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2019.10.19

SUPERMOTO JAPAN R6 奈良 エリア全クラス / レースレポその6

1表紙

 
 

■スーパーモトジャパン2019 R6 奈良 エリア地方選手権全クラス レースレポその6

 

午後一番に行なわれたのがエリア(地方選手権)クラスのレースでした。ここまで台風17号の影響はあまりなく、風がちょっとあるかなという程度。雨もふってはおらずコースはドライ。

 

エリアとは地方選手権のことをさします。MFJのスーパーモトライセンスを取得すれば参戦できます。ライセンスは申請のみで取得可能。試験などはありません(ライセンス費用10,000円)。

 

エリアのクラスは以下の3つです。

 

S1 OPEN class
 全日本と同じです。排気量無制限クラスになります。
 XR600、Husqvarna701SM、YZ450Fなど。

 

S2 class
 全日本と同じです。レーサーマシンの250ccクラスになります。
 CRF250R、RM-Z250など。2ストの場合は125ccとなります。YZ125など

 

S3 class
 一般市販車250ccクラスの車両。レース車両の場合は全日本モトクロスのJ85や
 レディースクラスに準じます。WR250X、CRF250M、CRF150R、KX85など

 

この「エリア」という名称はMOTO1時代(今のSMJの前身)に吉澤氏がつけたと思われるんだけど、地方選手権という言葉より身近かだけどちょっと意味がわかりにくいというのもあります・・・。この名前にした理由のもうひとつは、スーパーモトを第4のレースコンテンツになりたくない、という思いがあって、意図的にそれまでの全日本や選手権ぽくない名前をつけていました。第1戦と呼ばずにRound1とかの表記もそう。また第1戦美浜ではなくRd.1愛知、第6戦名阪ではなくRd.5奈良と呼ぶことで、一般の方にもわかりやすくしよう(サーキット名は一般の方は知らないんです)また全国で開催していることを表現しようという意図もありました。

 
 

■エリア S2 class / 450ccにも勝った#7加藤マサツグ+CRF250R。

エリアのS2クラスとS1 OPENは混走となりました。マシンでいうとCRF250RとYZ450Fが一緒に走るということになります。ここはS2(250cc)クラスのレポートです。

 

決勝のスターティンググリッドは#7加藤マサツグが250ccマシンにもかかわらず2番グリッド。#9長谷川が7番、#20加藤ユウヤが10番グリッドからとなりました。

 

レース中盤、#7加藤は250ccながらレース全体のトップに立ちレースをひっぱります。

 

#86菊地(CRF450R)が#7加藤を追い、その後も#28森田(FS450)が背後にせまりますがすべてを振切ってトップでチェッカー。総合でも勝利。S2も勝利しました。

 

S2 2位は長谷川タツヤ、3位には#20加藤ユウヤが入りました。

 

Area S2 class / Result
1/#7加藤将貢/GMW
2/#9長谷川竜也/SANBISHI racing
3/#20加藤佑弥/

 
 

マディ路面
▲450ccと混走で総合1位となった加藤将貢選手。コースサイドのチームメイトの応援も盛り上がっていました。

 

マディ路面
▲S22位となったのは#9長谷川竜也選手。
 

マディ路面
▲S22位は#20加藤佑弥選手。レース中のベストタイムはこの#20加藤佑弥選手が出しています。1:28.505
勝った#7加藤選手は1:29.302でした。

 

s2#7加藤
▲S2ながらもS1 OPENの前でチェッカーをうけた#7加藤マサツグ。チームメイトやスタッフがむかえます。
 
 

■エリア S1 OPEN class / #51田淵が勝利。

S2クラスと混走となったエリアS1 OPEN、まずトップに立ったのは#28森田アラシ選手。巧みなスタートで3番グリッドからトップを奪います。

 

序盤はその#28森田がトップ、S1 OPEN 2位は#51田淵、#86菊地が3位。

 

中盤。レース全体のトップにS2#7加藤が立ち、#86菊地がその#7加藤から全体のトップを奪おうとし接触。下位に落ちます。次にS1 OPENのトップに立ったのは、序盤レースをひっぱった#28森田。その後ろには#51田淵がつづきます。

 

#28森田はハイペースでS2#7加藤との差をつめ、最終ラップ、第2ダート出口でしかけます。がタイヤが接触し転倒。代わってS1 OPENのトップに立ったのはポールポジションからスタートした#51田淵。結局その#51田淵がS1 OPEN class トップでチェッカー。

 

2位は北海道から参戦の#5星野、3位には#86菊地が入りました。

 

Area S1 OPEN class / Result
1/#51田淵智之/関西WRXブルーケムRPB※
2/#5星野浩一/Dune★Moto & スーパーモト北海道
3/#86菊地隆太/MOTOSTEP RT

 
 

s3#31上原
▲勝ったのは#51田淵智之選手。

 

s1#5星野
▲2位となったのは北海道から参戦の#5星野浩一選手。でもチームは熊本のDune★Moto。

 

s3#31上原
▲3位は#86菊地隆太選手。

 
 

■エリア S3 class / 路面の変化に耐え勝ったのは#46吉田

レースをひっぱったのは#8今野ヨシノリ選手。ダートセクションの長いこの奈良ラウンドでも速いです。
レース終盤、わずかな霧雨がコースをつつみじめます。それは思った以上に路面をすべりやすくしているようです。ここまでトップを守っていた#8今野が最終コーナーでリアを滑らせ転倒。代わってトップに立ったのは#46吉田カズト選手。

 

#46吉田はそのままトップを独走し、チェッカー。

 

2位に入ったのは序盤トップを走った#8今野ヨシノリ選手、3位には#31上原コウジ選手が入りました。

 

Area S3 class / Result
1/#46吉田和人/宮川自動車 IRC TIRE
2/#8今野佳紀/PITシマユウ
3/#31上原耕時/Six Colors
 
 
 

マディ路面
▲#46吉田和人選手。濡れてすべりやすくなった路面をうまくとらえての勝利でした。
 

マディ路面
▲2位の#8今野佳紀選手。タイムアタックでは吉田選手を1秒以上上回っていました。
 

s3#8今野
▲#31上原耕時選手。耐えての3位獲得。
 
 
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KONDO design / 近藤正之
KONDO designは 広告企画と制作が主な仕事です。時には商品企画なども行ないます。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラ社などを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。
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