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2018.04.24

Supermoto Japan Rd.1 千葉 レースレポ / Area S1 open

#37表紙

 
 
Supermoto Japan Rd.1 千葉 レースレポ / Area class S1 Open

4月14-15日、千葉茂原ツインサーキットでスーパーモトジャパンの開幕ラウンドが開催されました。
ここはエリアクラスのレースレポートになります。
 
エリアクラスとは、日本を3つの区域にわけた西日本中日本東日本で行なわれる地方戦のことです。ここで成績を出すとAライセンスを取得でき全日本戦に参戦できます。
 
ここではそのエリアクラスのS1 Open classのレースレポとなります。
 
 
 
エリア#216新沼3
 
 
エリアには3つのクラスがあります。
 
■S1 open class
排気量無制限のクラスです。下は250cc以上になります。
レーサーマシンもOKです、また650ccや700ccなどもOKです。
CRF450R、XR650、701Supermotoなど
 
■S2 class
レーサーマシンの250ccクラスになります。
2stの場合は125ccとなります。
RM-Z250、YZ125、125SXなど
 
■S3 class
市販の公道走行可能な車両の250ccクラスです。
レースマシンは4stなら150cc、2stの場合は85cc。
WR250、D-tracker、CRF150、YZ85など
※ここでは分かりやすくするために簡易的に書いています。詳細はMFJの規則書をご覧ください。
 
ここは S1 Open classのレポートとなります。
 
 
風強
 
 
レースの行なわれた15日(日)は朝から雨、また風も非常に強いという天候となりました。
9時すぎには雨は上がったものの、風は強いまま。そのなかでタイムアタックが行なわれました。
 
タイムアタックの結果、そのタイムの順にスターティンググリッドが与えられます。最も良いタイムを出すとポールポジションという先頭のグリッドを得ることができます。
レースではスタート直後の1コーナーが重要になります。そこで横並びはなくなり前後に1列となるからです。そこで順位が仮に決まってしまうのです。3番手なら1位で終わるには2人を抜く必要があります。抜くというのは基本的には非常に難しいです。なぜなら前を行くライダーは最速のラインで走っているわけですが、「抜く」というのは最速じゃないラインでその前に出るからです。
 
スタートの順位は1コーナーに入る順番を決めることになりますから、結果に大きく影響します。
 
が、一方では、そのタイムアタックのタイムが速さを決めるというわけでもありません。
 
レースは一定の時間を走ります。つまり1ラップだけ速くても勝つことはできません。全てのラップで速く走る必要があるわけです。そのタイムを常に出し続けないとダメなわけです。レースは非常に疲れます。体力的にも精神的にも疲れます。レース後半になれば疲労と緊張感が途切れることで走りに乱れができればタイムは落ちていおきます。ブレーキング開始がちょっとでも遅れたら間に合わないし、加速も丁寧に行なわなければタイヤが滑って前に進みません。
 
 

エリアS3#116小林

 
 
決勝の行なわれる午後になると風もおさまり青空も見えるようになります。
コースは完全にドライ。
ただしダートセクションはぬかるんでいるため使用せず、アスファルトコースのみのレースとなりました。
(これをフルターマックといいます。)
 
 
 
エリア#58小林
 
 
Area / S1 Open class

エリア S1 open classを制したのは#35阿川卓也選手でした。
レース序盤でトップを奪い返し、そのままチェッカートなりました。
冷静なレース運びでまずは1勝となりました。
 
 
 
 
エリア#58小林
 
 
2位に入ったのは#47小口亘選手。
ロードヘルメットにロードブーツとロードレースの装備が目立っていました。
おめでとうございます。

 
 
 
 
エリア#58小林
 
 
3位は#61田村賢治選手となりました。
※車両をKTMと書いちゃいました。ハスクFS450でした。訂正します。
 
 
 
 
エリア#216新沼2
 
 
序盤トップに立ったのは#216新沼選手でした。それを追う#35阿川選手と#47小口選手、この3人のバトルがレースを盛り上げました。
 
 
 
 

エリア#216新沼
 
 
650ccの日頃は通勤にも使っているというXRで参戦の#56今井克彦選手。
こういう参戦の仕方もあるんですね!
レースを楽しんでますねー。
 
 
 
 
エリア#216新沼
 
 
こちらもKTMで参戦の#20山田洋平選手。
450SMRです。
 
 
 
 
エリア#216新沼
 
 

#38は野口選手。こちらもKTM450SMRです。

 
 
 
 

エリア#20山田
 
 
#15内選手(ウチと読むそうです)。こちらはハスクバーナFS450。
これはスーパーモト仕様で販売されている車両です。そのままレースに出ることができ、現在人気の車両です(公道は走れません)。
#15内選手は惜しくも4位、表彰台まであと一歩でした。
 
 
 
 

14女性も

 
 
次は S2 class とS3 class 、そして・・・になります。
少々お待ちくださーい。
 
 
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全員の写真を撮っています。ここにアップしてない選手のみなさんもあります。
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発行責任者:近藤正之