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2022.06.23

SUPERMOTO JAPAN Rd.3 FUKUSHIMA / CHALLENGE class

C s2 #64藤本

 
 

■SUPERMOTO JAPAN Rd.3 FUKUSHIMA /
CHALLENGE S1 OPEN、S2、S3 class
-23.Jun.2022- 

6月12日(日)福島県エビスサーキットでSMJ/SUPERMOTO JAPAN 2022 Round3が開催されました。同時に地方選手権にあたるチャレンジクラスも開催。ここはそのチャレンジクラスのレポートになります。

 

KRAZyでは地方選にあたるチャレンジクラスが大切と考えています。SUPERMOTO JAPANのベースになるからです。が、なかなかレポートされることがなく達成感につながらないという話を聞き、レポートさせていただきます。

 

CHALLENGE classには3つのクラスがあります。S1 OPEN class、S2 class、S3 classです。

 

■CHALLENGE S1 OPEN class

 

CHALLENGE S1 OPEN クラスは排気量無制限クラスです。今回も非常にレベルの高い戦いが展開されました。
その中で勝ったのは#10田邊貴裕選手。ベストラップは1’02”626。全日本の10位以内に食い込めるタイムを叩き出しています。

 
 

C op #10田邊
勝ったのは#10田邊貴裕選手。ベストラップは1’02”626

 

2位に入ったのは#16平栗和彦選手。#16平栗選手もベストラップは1’03”825、3秒台を出しています。

 

3位には#11内山瑛須選手が入りました。序盤では2位につけるも3位に。

 
 

C op #16平栗
2位に入った#16平栗選手。追い上げての2位入賞。

 

C op #10田邊
3位は#11内山瑛須選手が入りました。

 

■CHALLENGE S2 class

 

S2クラスは250ccクラスになります。一般公道用車両のS3クラスと混走となりました。

勝ったのは#5吉田隆幸選手。2位に3秒差の大差で勝利。

 

2位に入ったのは#82内海篤選手。
3位には#64藤本賢人選手が入ります。オープニングラップで一度はトップに立ちますが惜しくも3位。

 
 

C op #10田邊
#5吉田隆幸選手。ベストラップは1’04”167。

 

C s2 #82内海2
2位に入った82内海篤選手

 

C s2 #64藤本

3位は#64藤本賢人選手

 

■CHALLENGE S3 class

 

S3は一般公道用車両とミニモトによるクラスです。WR250X、D-Tracker、そしてYZ85、CRF150Rなどです。

 

このS3クラスを制したのは#2岡田武蔵選手。2位とは大差をつけての勝利となりました。

 

2位は#44小川翔平選手。
3位には#57小林拓也選手が入りました。
全てWR250系になります。

 
 

C s2 #64藤本
S3を制した#2岡田武蔵選手。

 

C s3 #44小川
2位は#44小川翔平選手。

 

C s3 #44小川
3位には#57小林拓也選手。

 

■女性も参戦

 

このS3クラスには女性も参戦しています。#55竹内沙百合選手です。
マシンはYZ85。いつもオフロードで使っている車両のホイールを17インチにしての参戦です。

 
 

C s3 #55サユリ長105%
#55竹内沙百合選手

 

■KX250F?D-TRacker!

 

もう一つレポートしたいことがあります。
下の写真の車両です。KX250Fのモタードマシンに見えるのですが、実はD-Tracker+250SB。タンクはアルミのワンオフ。細部も丁寧に仕上げられています。

 
 

C s2 #64藤本

 
 

■S3クラスなら優勝

 

この車両は見た目だけではありません。エンジンは250SBベースなので本来ならS3クラスになるのですが、S2クラスに参戦し6位に食い込んでいます。もしS3クラスなら優勝となります。

 

今回のコースは2つの直線をヘアピンコーナーで繋ぐと言うデザイン。コーナーやダート出口ではかなり低い速度にまで落ち、そこから加速し最高速に向かうタイプ。つまり パワー差が出やすいコースデザインです。その中でWRに勝ち、レーサーマシンとも互角に戦っています。
乗っていたのは遠坂雄亮選手。かつてモトライダーFORCE誌(モタード雑誌)で「WR250X+高山選手でS2クラスを戦う」企画がありましたが、その立案者であり(当時は編集部に)そのマシンを造ったのがこの遠坂選手です。

 

写真のこの車両、半年前に乗ったことがるのですが、その時点では非常に乗りやすい車両でした。パワーはそれほどではないのですが、ハンドリングが素直ですぐに自分のマシンのように乗れた、と言う記憶があります。その後排気系ほか各所に工夫をしているので、かなり違った車両になっているかもですが…。この状態で乗ってみたい車両です。※facebookでも紹介したのですが海外からも注目されていました。

 
 

C s2 #64藤本
#56今井克彦選手の乗るCRF450L。外観はほぼCRF450Rなので気づかれにくいとか…。レースではスタンドは外しています。

 

↑CHALLENGE S1 OPENクラスでは、通勤などで使っている車両で参戦(CRF450L)と言う選手も。こういう楽しみ方もあるんですね〜すごい!

 
 

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