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2020.07.31

Technix "Super Motard" DEMO DAY / CRF-M編 Part2

WR車体

 
 

■Technix “Super Motard” DEMO DAY / CRF-M編『モタアシの規準となるサス!?』-31.Jul.2020-
ここは昨日のレポートのPart2になる”CRF250M編”です。
Technix DEMO DAYでは同時にWR250Xにも試乗させていただきましたが、
こちらは昨日アップしています。こちらもどうぞ。

 

このCRF250M Technix Motard Specialも、昨日のWR250X同様に
「モタードバイクのサスペンションの規準」となるような仕上がりでした。
ご自分のCRF250Mがなんだかちょっと乗りにくい、
と感じていらっしゃる方にはおすすめです。もしかするとそれが解決するかもしれません。

 

■CRF250M Technix Motard Special

 

「いいですね、このCRF250M。とても気にいりました」

と試乗後に言っていたのは元スーパーモトジャパン S1 OPENクラスで

シングルゼッケンをつけていた志村選手でした。

志村選手はレーサーですがCRF450Rで長くスーパーモトの全日本で戦いつづけていた選手です。

 

「CRF250Lに17インチ(のホイールを)組んだだけのに乗ったことあります。
それと比較してホント良かったです。
足の仕上がりはトレール、ロードの中間。正にモタード仕様ですね!
街乗り、峠、ダート、サーキット。
どれも行ける。かつ楽しいマシンになってますね。
WRの方はノーマルを知らないのです。。
同様に良かったのですが、CRFの方がしっくり来た。
感激が大きかったです。」
と志村選手(facebookのタイムラインへの書き込みを許可をいただき使わせていただきました)。

 
 

基本形
 
 

モタード用にモディファイされたアシは前後のピッチングが減り、

同時に、良く動くけど奥でしっかりこらえてくれるサスペンションに

生まれ変わっているのでサーキットでも安心して乗れました。

 

CRFの試乗時はサーキット逆回りの走行時間で、

1コーナーはストレートが終わるとゆるく下りながらの左旋回になっていました。

下りながらのブレーキング、また、まだやや濡れており、ちょっといやな・・・(苦笑。

 

でも初期はよく動き(スコッと大きく動くのではなく、スムーズに、こまかく動く)、

ブレーキングや加速の際の荷重のかかり具合に比例しじんわり動く、

というかフロントにかかる荷重を柔らかく受け止めてくれる。

結果的にタイヤの接地感もはっきり感じられるので、こういう場面も怖くはない。

 

アクセルをあけた際もリアが大きく沈みこむ姿勢変化も少なく、曲がりやすくなっていました。

 

このCRF250Mは中木亮介※選手が仕上げたときいています。

もうSTDのCRF250Mとは別物。

個人的には「このままレースに出たら楽しそうだな。けっこう楽しそう!いけそう!!」と感じました。

STDでは自分の技量ではまったくそんな気分にはなれませんが・・・。

 

※中木亮介選手:ロードで活躍し島田紳介さんの8時間耐久チームのライダーもつとめ、スーパーモトではS2でチャンピオンも獲得しています。現在はTechnixで開発ライダーをされているそうです。いつもニコニコでやさしいですけど、すごい方なんです!

 

■CRF250M 仕様と価格

 

●FRONT
 TRIC FUN COMP…NEW / ¥65,000 ※組み込み工賃別
 SKF Fork Seal KIT G-43S / ¥7,800

 

●REAR
 TGR Performance Shock TEC-3.1 / ¥59,000
 TGR Performance Shock…NEW TEC-5.2 / ¥59,000

 

●WHEEL
 TGR RACING WHEEL 前後セット / ¥149,000
・HUB Color / RED
・NIPPLE Color / RED(Option¥10,000から
・LIM SIZE / F:3.00-17 R:4.50-17

 

●FOOTPEG
 RAPTOR TITAN FOOTPEG SUPERMOTO / ¥38,000

※上記のインプレッションで触れていませんでしたが、フットペグって実はかなり重要です。ブーツやスニーカーなどフットウェアがこのペグにしっかり食いつくことで、車体との一体感が増すンです。サイレンサーやハンドルバーのような派手さがないのでカスタムではあまり重要視されないんですが、とても重要です。

 

●取り付け工賃
 TRIC FUN KIT 組み込み料金 / ¥29,000 ※
 SKFアップデート(TRIC組み込み時)/ ¥3,000
 サスペンション車両脱着工賃 / ¥20,000
 ※メタルシール類、オイル等の消耗品の交換、アスクルブラケットの脱着を含む
 

すべて1台分の価格です。価格には消費税は含まれていません。

 
 

S2古川
▲この試乗会はモタフレンズ走行会で行なわれました。当日は関東のSMJ(スーパーモトジャパン)ライダーが多く参加。写真はことしS2にクラスを移動し戦う古川和由選手。今年のゼッケンは26。S2とは250ccクラスのこと。パワーが少ないので(と言ってもかなりありますが)、ライディングが正確さが求められます。パッシングするにしても、つねにパワーを使い切って走っているためオーバーテイクがむずかしい。「ササヤン(#101佐々木選手)とか馬場くん(#2馬場選手(とか、みんな速いなぁ(苦笑。こまったなぁ・・・」とひとりごと(笑。

 
 

S2古川
▲#101佐々木選手は今年も公道用バイアスタイヤで戦うようです。この日もかなりのペースで走っていました・・・。ハイグリップラジアアルでもスリックでもなく、普通のバイアスなのに、なんでころばないんだろう・・・(汗。#101佐々木選手のサスペンションはTechnixです。この日のモタフレンズはいつものPartyと名前のついた気さくな会ではなく、レースをみすえたサーキットスポーツ走行会。なので、ややみんなまじめに

 
 

■テクニクス デモ デイ/Technix DEMO DAYは、オフバイクの試乗会もやってます。
 

月に1回程度(コロナで中止とかありましたが)のわりあいで、関東で開催されています。

テクニクスモディファイのオフバイクに試乗ができます。

CRF250L、WR250R、KLX230R、TRICKERなどが用意されています。

 

KRAZyもコロナの前の3月に試乗させていただきました。

これもよかったですよ。とくにCRFはみちがえります♬

下はその際のレポートです。

 

※4月7日にアップしたオフバイクのテクニクスデモデイのインプレッションレポ/Par1
http://www.krazy-web.com/custom/テクニクス・デモデイに行ってきました%E3%80%82/

 

※4月8日にアップしたオフバイクのテクニクスデモデイのインプレッションレポ/Par2
http://www.krazy-web.com/custom/テクニクス-デモ-デイで体感試乗してきました%E3%80%82part2/

 
 

■最後に。「もっかい言います、このテクニクスの車両はモタアシのひとつの正解であり規準になるかも」

 

「でもサスペンションの違いって、乗ってもわからないような気がするんですよ・・・」
という声がココでも聞こえてきます。

わかります、わまります。

 

が、Technixのこのサスペンションは体験したらわかりますよ。

WRやCRFに乗ってない方もぜひ。

 

このアシがモタードサスのひとつの正解になっているように感じました。

 

つまり、DR-ZやD-tracker、また他のバイクの方も、一度この車両を体験する事で
ひとつの正解を体験でき、その方向にご自分のバイクを仕上げていく
ということができるように思います。

 
 

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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@krazy-web.com
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。発行責任者:近藤正之
KONDO design / 近藤正之
KONDO designは 広告企画と制作が主な仕事です。時には商品企画なども行ないます。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラ社などを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。
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