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2019.02.08

TKKY バックカントリーツアー。ついに60人越え

陽田

 
 
■スノーモビル バックカントリーツアー TKKY 「今年こそ上手くなりたい!ちょっとホンキ」
 

1月の末、ものすごい寒波が日本にやってきました。

西日本と日本海側の山に雪をたっぷり落とし

ひと晩で50センチとか100センチの雪を積もらせました。

 

この日、僕自分のいた新潟上越地方の焼山温泉もまさにそうでした。

朝起きると、自分の乗るモービルがあるはずのところに無い・・・(汗。

かまくら程度の雪の小山があるだけ!

 

はい、またまたスノーモビル遊びに行ってました!

新雪がどっさりと積もったバックカントリーは最高でした。

 
 
陽田
新雪って漂白剤のようなにおいがしませんか・・・? うーん、漂白剤とはちょっと違うな。 なんだろこのいいにおい。
 
 

 
 

山

 
 

晴れた雪山も最高なんですが、白い雪がゆっくり舞う山もなんだか好きです。

まるで日本画というか水墨画のような美しさがあるから。

 

そりゃ寒いですけど(笑。

 

でもモービルライド専用のウェアは全く寒くないし、

つーか、むしろ運動量が多いから汗が気持ちいいくらいです。

 
 
モリユキ
南関東や西日本では想像もつかないと思いますが、スノースポーツや雪遊びっていろんなのがあるんです。一度体験してみてほしいです
 
 

■TKKYスノーもびるバックカントリーツアー。全国からの参加者でついに60人超え

 

今回もTKKYさんのバックカントリーツアーに参加してきました。

このツアーは全国から参加者が集ります。

 

北海道、山形、福島、地元新潟、群馬、埼玉、東京、神奈川、岐阜高山 などなどなど。

魅力はこの焼山温泉裏の深い山々と、

このエリアに詳しくツアーを運営するTKKY(TaKaKiYa)さんのようです。

 
 

モリユキ
 
 

借りているエリアは、大きくヒルクラ山(昼闇山)とシンデン山(新田山)にわかれます。

 

宿の南側奥に位置するのが、昼も暗いという深い山の昼闇山(ヒルクラ山)。

南東に位置するのが、新田山。

 

この2つの山の間や、ヒルクラ山の奥にもライディング可能なエリアが広がっています。

 

TKKYさんに聞くところによると、まだまだ奥は深いそうで

開拓が進めば、もっともっと面白いエリアが見つかりそうとのこと。

 

「このような面白い山は北海道の僕らの地域にもあまりないかも」

と北海道からやってきたrScのアキラさんとシモさんも言ってました。

 
 
アキラジャンプ
 
 

■スノーモビル バックカントリー

 

自分がはまっているこのスノーモビル遊びは

バックカントリースノーモビリングというジャンルになります。

自然の山のなかを探検するようにスノーモビルで走る遊びです。

 

あ、とうぜん、許可をとって走っていますよ。

 
 
モリユキ
 
 

自然の山なので、谷もあるし川もあるわけで

雪がなければとうてい入っていけるようなところではありません。

 

が、雪が降り積もることで川や急峻な谷は埋まり、

ゆるやかな斜面になってしまいます。

 

夏なら一面のブッシュで歩いていけないようなところも

雪がそのすべてを覆い尽くし、真っ白な世界にしてしまいます。

国土地理院の発表とは違う地形を雪が毎年つくり出します。

 
 
山
目の前は深い穴。落差は10メートル・・・たぶん水の残った川なのだと思います。走行可能なラインを見つけ走りぬけます。スタックしてるようにも見えますが、ジワジワと前に進んでいます。岐阜高山のチームバイクボンバーのマサ。

 
 

ホワイトスノーに覆われた山は本当に美しいです。

自分がモービルにはまった理由のひとつです。

 

晴れた空は絵の具の青をそのままぬったような青になり

下半分はキラキラと輝く白。ダイヤモンドより輝きます。

 

雪が降ればそれはそれで美しい

霞がかかったようにグラデーションの風景になります。

 

雪の匂いもちょっと好きです♬

やわらかな漂白剤のようなにおいです。

つーんとしたにおいじゃなく、柔らかなにおいです。

 

んー、漂白剤じゃないな・・・。

  でもどこかそんなにおいが好きです!

 
 

アキラジャンプ

 
 

スノーモビルでのバックカントリーライドはいろんなテクニックが必要です。

 

積もった雪で地形がゆるやかになるとは言え

つねに斜面を走ることになり

そこではスキーのエッジを立てるように

車体を起こして乗る必要があります。

 

モービルは傾いた谷側にむかっていくので

傾いたままでは下に下に、

つまり谷側に向かって進んでしまいます・・・。

場合によっては、谷に落ちてしまいます(笑。

 

またこの日のような、新雪が深いときは簡単に車体がうまってしまいます。

スピードが落ちたら、あっと言う間に埋もれて動けなくなります。

 
 
撮影
北海道からやってきたアキラさん。これは自分が撮った写真ではなく、TKKYさんのガイドさんの撮ったモノ。いったいどういうライドをしたらこういうコトになるんだろう…?笑

 
 

モービルはバイクと同じく車体を常にコントロールする必要があります。

 

どこをどのように進むのかのラインを考えながら進む必要もあります。

目の前の地形というかゆがんだ斜面をよみラインを見つける必要があります。

が、雪のなかではそのゆがみが見えにくい・・・。

 

とくにゆるい斜面のなかでは、

平らに見えていても、実は落ち込んでいたりすることもあるんですよ。

そこをうまくよんで進むわけです。

 

簡単に進めないからこそ

上手くいったときが面白い!

こんないろいろが楽しいわけなんです・・・(笑。

 
 
撮影

 
 

もりゆき2

 
 

このときは3日間のツアーでした※。

参加者はなんと60人超え。

 

人気が人気をよび

徐々に増えて今年はトータル60人超え。

3年で大人気のツアーとなりました。

 

※3日間山のなかで宿泊するわけではなく、毎日宿に帰ります。宿の前からもうモービルで走っていけるのでとても便利です。

 
 
撮影
 
 

頑張って急角度の谷を登っていくと突然ひらけて大きな雪原があったり

山の尾根をわたっていくと隣の山にぬけ、

また大きな雪原があったりと

地形が面白いこともこのツアーの最大の魅力のようです。

 

当然、ツアーを運営しているTKKYさんがこのエリアにくわしいことも

参加者が多い理由のひとつなのも間違いないけど。

 

つーか夜の宴会が楽しいのも実は魅力なのかなー。

 
 
モリユキ
 
 

写真の多くがフロントをあげて車体をひねっています。

これは急角度のヒルクライムの末、もうこれ以上は無理!

という時点でフロントをあげ(というか角度があるのであがっちゃう)、

トライアルのようにエアターンをしているところ。

 

というか、あえてオーバーハングしているような

急角度の登り斜面を使ってのエアターン遊びも。

 

これくらい乗れると楽しいだろうなぁ。

いつかこれができるようになりたいなぁ・・・(笑。

 

MFJスノーモビルアカデミーの取材で

「じゃちょっと乗ってみなさい」からハマったスノーモビル。

今年は取材をちょっとサボッても上手くなりたいなぁ。

 
 

撮影

 
 

つづく、つづく。

 

TKKY(タカキヤ)さんのHPはこちら。ツアーの動画もありますよ。

http://takakiya.com
 
 

もりゆき2

 
 

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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@kondo-design.jp
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。発行責任者:近藤正之
KONDO design / 近藤正之
広告企画と制作が主な仕事。時には商品企画なども。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラなどを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。

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