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2021.10.22

いなべサカ祭り2021 / 近藤香織 

A2

 
 

■いなべサカ祭り2021 近藤香織 レースレポート-21.Oct.2021- 

8月22日(日)三重県員弁市にあるいなべモータースポーツランドで「いなべサカ祭り2021」が開催されました。
近藤香織選手からレポートが届きましたので紹介させていただきます。

 

近藤香織
レース結果:1位 / 6人参戦 
参戦クラス:おひなぱにっく#5
参戦バイク:YZ85LW(エンデューロ仕様)
使用タイヤ:フロント/SHINKO 524 リア/SHINKO 540
天候:曇り
コースコンディション:マディ

 

開催クラスと参加者
オープンGパニッククラス 41人
ミニバイぱにっくクラス 14人
びじばいぱにっくクラス 6人
おひなぱにっくクラス 6人
ぷちばいぱにっくクラス 3人

 

https://mxentry.net/kkp89ndlu3uoxuyjdzyuuymvzjrvbkll

 

■ルール

 

●初級から上級レベルまでの5個の斜面にそれぞれ2通りの計10本の「サカ」がいなべに出現。
●スタッフの合図から1分以内にフニッsgフラインをバイクトライダーが超えたら乗っていても押していてもクリア(ヘルプなNG)。
●クリアするとサカごとに割り振られたポイントが獲得でき、クラス毎の計測時間内に得たポイントの合計を競う。
●チャンレンジできる回数は、クリアしても失敗しても、どの「サカ」でも「合計5回まで」
●クリアするまでは同じサカにチャレンジ可能。ただし、連続してチャレンジする場合は最後尾に並び直す。
●クリアしたサカは、以降チャレンジ不可。

 
 
香織選手

 
 

■レースレポート 近藤香織

 

 初開催となった「いなべサカ祭り2021」に参加してきました。
 YZ125Xでの参加も検討していたのですが、ハードED用YZ85LWで参戦。レース前日に参加者向けの体験走行やスクールもありましたが、参加出来なかったためぶっつけ本番での参加になりました。

 

 初めてのことでルールも良く分からなかったのですが、実際にやってみるととても分かりやすい内容でした。

 
 

走り

 
 

 コースは当日入りだったため下見をしていなかったのでどの坂がどんな感じの坂なのか?正面から斜面を見るだけでは見えない先がどうなっているの?何か石?木の根っこみたいなのが見えるような気もする。マディな路面がどんな感じなのか?・・・など全くわからず。雨の影響で泥濘が酷く突然埋まってしまうところがある、とのとの情報だけだったので、他の方がチャレンジしている様子を遠目に見ながらそこそこのポイントで登れそうかな?と思った坂にチャレンジ。

 

 とは言え、足で歩くのもかなり困難な状況の路面だったため坂のチャレンジに行くまでにバイクは泥で重たくなってしまう状態。
チャレンジは5回、近くにいた方とどのライン?など話しながらでチャレンジしてみました。

 

サカNo.1:難易度6 上り手前の路面が思ったより悪くパワーが落ちてしまい頂上でバイクと自分が離れてしまいましたがギリギリ成功→6point

 

サカNo.2:難易度8 上りながらのコーナーでフロントが泥に埋まって失速し再スタートしようとするも滑って進めず、バイクから降りて押してみても進めず。 失

 

サカNo.3:難易度9 直登ラインに行きフィニッシュライン手前で失速し失敗。斜度がきつくリカバリーに時間がかかり1分以内の再チャレンジ出来ず→0point

 

サカNo.4:難易度9 再チャレンジ。直登ではなくコーナー立ち上がりからの上りになるが、かなり手前から助走をつけれるラインもOKと教えていただいて登頂成功→9point

 

サカNo.5:難易度8 2つ目のチャレンジで失敗したセクションだったが新たに上りやすそうなラインが出来ていたため再チャレンジし成功→8point

 
 

表彰
▲入賞した3選手。中央が近藤選手です。あれ?SUGO学園のまきちゃん先生も(左)♫。
 
 

 2つのサカの失敗でノーポイントもありましたが、23ポイントの獲得でおひなぱにっくクラス優勝することができました。

 

 競技終了後はまだチャレンジしているライダーの観戦をしたり、コースのフリー走行をしたり、全員のチャレンジが終わった残りの時間では競技に使った坂を自由にチャレンジできたので、普段なら中々チャレンジしないような坂も周りの方々とみんなでチャレンジしながら楽しむことができました。今まで参戦したことのある競技とはまた違った感じでとても良い経験が出来ました

 

■レポート以外の感想を少し…

 

以下はコンドーに向けての文章であり、レポートではなかったのですが、このレースの内容がより伝わるかなと思い、近藤選手に許可をいただき掲載させていただきました。

 

 1カ所から、「サカ」のセクションにチャレンジしているのが見渡せ、MCの実況中継もあり観ているだけでも楽しめる感じでした。今回はかなりのマディコンディションだったので近くに行き過ぎると泥を浴びる確率高めでしたが迫力を楽しみたければ各セクションの近くまで行って観たり撮影したりも出来ます。

 

 チャレンジ中の1分間はヘルプ禁止ですが、それ以降は坂の途中で止まってしまった方などをヘルプするのもOK!みんなでワイワイ楽しめる形式でした。こういう流れは「失敗したらリカバリー大変だし…」なんて方でもちょっと安心して、次はチャレンジしてみようかな?て気持ちになれそうな気がしました。

 今回のこのイベントでは、競技に参加していない方でもフリー走行や競技後の空いた時間に坂にチャレンジ出来る「観覧&フリー走行」クラスもあり、ちょっと体験してみたいだけなんだけど!なんて方も楽しめそうでした。

 

 競技参加者はフリー走行はもちろん、競技後の空いた時間に坂チャレンジもOK!競技中は3箇所しかチャレンジ出来なかった私はフリーになってから難易度10以外は全てチャレンジ。元々難易度高め?な上に路面のコンディションも悪く、誰でも当たり前のように上れてしまう坂ではなさそうなので「失敗して当たり前~」くらいな気持ちでチャレンジ、危なそうなところは無理せず、笑いながら楽しい!て言うくらいで午前終了。

 

 午後からは「オープンGぱにっくクラス」の観戦。丸々1日楽しめて女性限定おひなクラスと小学生以下のぷちばいクラスは参加費無料というお得さ。

 

 他には「オリジナルゼッケンデカール」素材がしっかりしていてオシャレでカッコいい!名前や希望ゼッケン番号も入れていただけるゼッケンはエントリーするともれなく付いてくるサービス、このゼッケンは私もとてもお気に入りです。競技終了後、剥がしてそのままポイなんてするのはもったいないので携行缶などに貼り付けて記念に残しています(笑)

 
 

▼これがそのゼッケンシート。
ゼッケン

 
 

 イベントに参加出来なくても有料にはなりますが、イベントゼッケン申込サービスもあるようです。イベント毎のゼッケンやオリジナルTシャツがあるのもこのイベントの魅力ですね。

 

 今回のような坂を上る!に徹したイベントは初めてで新鮮さがありました。このイベント後も復讐会(復習会)と言うのが行われていて、スクールを受講しながら坂にチャレンジすることもOK。スピードを競うレースとはまた違ったテクニックを要する「サカ」、なかなか都合がつかずまだ参加したことはありませんが、機会があったら復讐会にも参加してみたいと思っています。

近藤香織

 
 

■近藤香織選手

 

近藤香織選手はMFJ全日本エンデューロ(JEC)、JNCCなどのクロスカントリーレースやCGCハードエンデューロなど、ジャンルを超えていろいろなオフロードバイクレースに参戦する女性選手です。

 

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▲JEC2020 最終ラウンド SUGO 2DAYS。

 
 

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