2018.02.23
スノーモビルでバックカントリー / 「バックカントリーとは?」その2

スノーモビルでバックカントリー 「バックカントリーとは?」その2
「スノーモビルでバックカントリーツアー を詳しく教えて!」
というメールをいくつかいただきました。
そこで、前回と今回でちょっとその解説などしています。
昨日にひきつづき今日も、スノーモビルバックカントリーの解説になります。
むずかしくならないよう解説しますね。
できればスノーモビルの面白さも伝わるといいなぁ、と思ってもいます。
まだあまり知られてない遊びというかスポーツですが、
なかなか面白いんですよ。


前回のレポでは(2月21日のレポ)、
●スノーモビル遊びの種類、
●車体を傾けて乗るバックカントリーでのライディング、
について書きました。
・・・・が、伝わりましたでしょーか?
↓ ↓ ↓ ↓
https://www.krazy-web.com/custom/スノーモビルでバックカントリー-焼山温泉-その2/
ここで生まれる疑問が、「で難しいの? なんだか練習が必要っぽいけど?」ということ・・・
はい、ではこれについて。

■「バックカントリーツーリングは初心者でも行けるの?」
まったくの初心者は難しいかもしれません・・・すいません!
が、インストラクターについて半日の練習を行なえば、簡単なルートなら行けると思います。
ロードバイクやオフロードバイクに慣れた方なら比較的すぐに乗れちゃうようです。
カーブでは体重をイン側にしっかりかける。
・・・つまりバイクとは逆。
また、ソリで曲がるのではなく、トラック(キャタピラ)で曲がる感覚をつかむ。
まずはこれが身につけばOK。そして
車体を傾ける
・・・左に曲がりたいときは左に。右なら右に。斜面の傾きとは逆のほうに傾ける。
これは半日では難しいみたいだけど、これができると かなりいろんなとこへ行けます。
自分もまだ自在にはできません。
先日も2回、木に当たりました・・・
2回目はブレーキオイルタンクを山にプレゼントしてきちゃいました・・(汗。

インストラクターにきちんと教われば半日くらいで基本は身につくと思います。写真は女性、午前中の2時間くらいでまず基本を学びます。

この方は初めて乗る方でしたが、バイクに慣れているせいか、1−2時間でバンク走行ができるように!これができれば、山のなかでも車体を傾けることができて、道のないところでも走っていけます。
■意外と簡単、でも奥は深い。だから面白い。
難しいって感じですか? そうでもないですよね。
でもジェットコースターみたいにそこに座れば誰でも!ってわけにはいかないかも。
まぁクルマとかバイクと同じです。ただ、初めて自転車に乗るってより簡単じゃないかなぁ。
そういう意味で、教えるプロのインストラクターに教わることが重要になります。
ポイントを絞って教えてくれますからね。

さっき見ていただいたこの写真。実は左のお二人のカップルが、モービルバックカントリーの初体験をされました。この笑顔、すべてを物語ってます、ハイ!

■「バイクに乗っていますがどれくらい練習が必要ですか?」
オフバイクでやオンロードバイクなどに乗っている方は比較的容易に乗れるようになるようです。
意外なのはロードバイクの方の方が慣れやすいかも・・・
ある程度自在に乗れるようになるには、半日から1日の練習が必要ってかんじでしょうか。
■乗るだけじゃない面白さ。食べる、風景を浴びる、
バックカントリーの楽しさはその乗る楽しさだけじゃありません。
食べる、風景を浴びる、また上級者ならルートを開拓するなども
たぶん大きな魅力だと思います。

山の上でランチも楽しみのひとつ。この日はガイドさんから特別にほたてのバター炒めが!美味かったぁ

山の上でたべるこってりラーメンも美味いそうですよ!コッヘルなどを持っていって各自作ります。荷物はそれなりに積めるのでこれくらいは簡単。いつかカニ鍋をやりたい!雪山の絶景ポイントでカニ鍋、うまそうでしょ。

それまでの重い雪雲がはけて急速にその姿を見せる白い山々。いくら見ていても飽きない。このときの山の姿も写真撮ったんだけど、ぜんぜん写らなかった・・・写ってるけど、伝わらない。逆に、その姿に見とれるみなさんのほうが感じてもらえるかなと・・・。
■スノーモビルでバックカントリーツアーは全国各地で
スノーモビルでのバックカントリー遊びはあちこちでやっています。
スノーモビルに乗る文化のあるところならやっていると思います。
北海道、福島、高山・・・KRAZyがお世話になってるだけでもこれくらいあります。
KRAZyが参加してるのは新潟のモービルショップのTKKYさん(タカキヤ/新潟南魚沼市)のツアーです。
モービルそのものとガイドなど一式レンタルで借りています。
なのでモービルを運ぶ必要も整備も必要ありません。
いつも調子の良い状態で乗れます。
1日30,000円。
詳しくは雑誌KRAZy21号(2017冬発行の最新号)のWHITE KRAZyで
もしくはこちら。
↓ ↓ ↓
http://takakiya.com

上級者になるとこんなライディングもできたりします。ライダーは北海道のカズ
■「スノーモビルとスノーバイクはどっちがおすすめですか?」

これは比較はできないかも。
クルマとバイクはどっちが?という質問ににています。
スノーバイクってこれ↑です。
オフロードバイクに、フロントにはソリを、リアタイヤの代わりにトラックがついている乗り物です。オフバイクに慣れた方ならすぐに乗れるのではないでしょうか。
ちなみに名前の似ているスノーモトはこっち↓。
ベースの車両は、多くが450ccのエンデューロ用マシンを使います。
こういうバイクのパワー感に慣れている方や、
エンデューロやモトクロスの経験者なら
ほんとうにすぐ乗りこなせるかもしれないです。
※低速トルクがあったほうが乗りやすい、
セルがついていたほうよいなどがその理由のようです。

こちらにもスノーバイクについてのレポートがあります。KRAZyのなかでも人気のレポです。
↓ ↓ ↓ ↓
https://www.krazy-web.com/custom/スノーモビルとスノーバイク-どっちが面白いの?/
スノーバイクについてはこのあとレポを予定しています。
そこでも詳しく書きますので、少々お待ちください。
(てか実は先週、X-GAMESのチャンピオンが日本に来てたんですよ。
日本の某山で撮影してたんです。
それの取材に行く予定だったんですよねー。でも、いけなかった 涙)
質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@kondo-design.jp
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。
それは「これから」のファン、つまりお金を出してまでこの情報を得ることはない方々に向かった内容だからです。
活動資金は広告出稿料もありますが、グッズの売り上げにもたよっています。
もしよければ、グッズを年に1回購入いただけますでしょうか。グッズの販売は年に8〜10回。販売形態は通販です。次回販売は3月末の予定です。
発行責任者:近藤正之
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