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2026.10.03

スーパーモト2026選手紹介 / S2 class 2026 / 10月R7熊本用

 

■スーパーモトオールジャパン2026 / S2 class 選手紹介。10月Rd.7熊本ラウンド向け最新-03.Oct.2026- 

ここはスーパーモトオールジャパンチャンピオンシップ2026(全日本スーパーモト選手権2026)のS2 classの選手を紹介しています。ランキング上位と注目の選手を紹介します。
 

※S2はオールジャパンとS1チャレンジクラスがあります。ここはAライセンスが必要なオールジャパンのS2クラスの選手紹介です。オールジャパンはS1チャレンジで好成績を残しAライセンスを持っている選手のみになります。S1チャレンジはBライセンスで参加可能です。Bライセンスは申請のみで取得できます。試験などはありません。ライセンス取得についてはMFJのHPでご確認ください 

クラス解説図2026

 
■S2 class / 250cc 

S2はレース専用マシン4スト250ccで戦うクラスです(2ストの場合は125cc)。CRF250R、YZ250F、YZ125などのクラスです。S2も決勝レースは2レース、獲得したポイントで年間チャンピオンを争います。年間ランキング3位までに入ると最高峰のS1-PROに昇格する権利を得ます。

 

小排気量のため常にフルパワーを使っておりパワーに余裕がありません。アクセルひと捻りによるパッシングは難しく、ライン変更やブレーキングなどを駆使する必要があります。テクニカルであり、また頭脳戦となる傾向があります。
が一方で、このオールジャパンでは最も参戦しやすいクラスでもあります。マシンが扱いやすいからです(とはいえ、瞬時に回転が上がりまた下がるエンジンはレーサーそのもの。数字的にはリッターバイクに遠くおよよびませんが、エキセントリックで官能的な車両です)。

 

 

↑2026年R6までのレース結果とポイントランキングになります。()内は順位です。獲得ポイントは優勝25point、2位20、3位16、4位13、5位11、と続きます。
ではまず昨年のランキング上位の選手を紹介します。

 

4ユウセイ-2 26
4ユウセイ顔26

▪️4/寺平悠成 テラダイラユウセイ2009年8月16日生 17歳 B型 長野
Machine:CRF250R、Team:Racing team CPsports
寺平はテラダイラと読み、高校生ライダーです。昨年のこのクラスは元プロクラスの3選手が参戦という非常に高いレベルのレースが展開されていました。しかしその中で3位3回、4位4位、他も5位までに入るという活躍をみせます。しかし怪我によるノーポーイントとなったラウンドもあったことも原因ですが、惜しくもS1 PROクラスに昇格できませんでした。他のシーズンであれば年間ランキング3位以内に入っていたと考えられます。2026年の開幕ラウンドではレース1で勝利し、その後の勝利を重ね、現在4勝をあげています。現在シリーズポイントは243を獲得しランキングはトップ。愛称は名前の悠成からユウセイ。丁寧な中にも思い切りのいいライディングが特徴です。

 
 

▪️17/深見浩資 フカミコウスケ1977年5月8日生 49歳 A型 愛知
Machine:YZ250F、Team:C.G.PHANTOM RACING
深見コウスケ選手は昨年もこの250ccのマシンで戦うS2クラスに参戦。昨年はスポットでの参戦でしたが2026年は全戦に参戦し、前ラウンドでも6位4位と入賞。シリーズポイントは現在107pointでランキング4位です。開幕ラウンドの愛知、先日の奈良で4位に入り表彰台一歩手前まで行っています。そろそろ・・・。

 
 



▪️20/大林裕一 オオバヤシユウイチ1972年3月3日生 54歳 O型 長野
Machine:CRF250R、Team:Racing team CPsports
スーパーモタードMOTO1と呼ばれていた時代からこのスーパーモトスポーツに参加しているのがこの大林選手です。日本のスーパーモトスポーツの文化を選手の側から築き上げてきました。長く450ccのマシンで戦ってきましたが、今年から250ccのS2クラスに変更し好成績を重ねています。R6を終わって獲得ポイントは85ポイント、ランキングは現在6位。

 
 

21那須26

▪️21/那須南斗 ナスミナト2011年12月18日生 14歳 A型 東京
Machine:RM-Z250、Team:Goodwin Racing JAPAN
那須選手は昨年S1チャレンジS2クラスで優勝1回、ランキングも3位に入りオールジャパンクラスに昇格を決め、2026年はこのS2に参戦。フラットダートの世界的な選手である大森マサ選手のチームに所属。R5の神戸ではテクニカルな雨のレースで3位表彰台に立地ました。現在シリーズポイントは122pointでランキング3位。

 

▪️2026年ポイントランキング上位の注目の選手 

23森田ナオキ
23森田ナオキ顔

▪️23/森田直樹 モリタナオキ1983年11月17日生 42歳 A型 静岡
Machine:YZ250F、Team:Team ケンズパワー+桶川スポーツランド
森田選手は元S1-PROのトップライダーです。この数年体調不良から休戦していましたが、今年から復帰。開幕の愛知美浜ラウンドではレース1は2位、レース2では早くも1勝を上げています。Rd.2では2位3位という結果。ポイントランキングは現在2位(204point)。ロード系出身のライダーでロードセクションの速さはずば抜けています。最近モトクロスも始めたそうでダートの速さも増しています。熊本ラウンドは得意中の得意、注目です!

 
 


▪️25/宮田輝 ミヤタヒカル2011年7月23日生 15歳 A型 東京
Machine:RM-Z250、Team:Team Goodwin Racing JAPAN
今年オールジャパンに昇格したルーキー選手です。徐々に成績を上げ、R5では表彰台手前の4位に入りました。21/那須選手同様まだ中学生。またチームも同じでフラットダートの世界的な選手である大森マサ選手のチームに所属しています。現在シリーズポイントは76でランキング7位。R7熊本では巻き返しなるか。

 
 

▪️29/石田貴大 イシダタカヒロ1988年5月10日生 38歳 B型 埼玉
Machine:CRF250R、Team:MoonSeekerz★
石田選手も今年全日本に昇格したルーキー選手です。レースを重ねるたびに徐々に成績をあげ、先日のR6奈良では3位2位という好成績を残しました。シリーズポイントも36ポイント獲得し一気にランキングも5位に上がりました。スポット参戦で2ラウンド欠場がなければ、もっと上位のランキングになっていたと思われます。

 

photo/ShinoharaNaruyoshi、SasakiTetsuo、KuniokaKi-ichi、KRAZy 

KRAZy/近藤正之・・2005年全日本スーパーモタード選手権通称MOTO1の名前で始まった日本のモタードレース。KRAZy近藤は選手として全日本moto2(250ccクラス)に参戦。同時にこの年MOTO1 BOOK 2005も発行。06年からは主催の裏方として参加し、MOTO1のプロモーションとイメージ作り(ブランディング)を目的としたMOTO1 Free Paperを発行。07年にはMOTO1 Free Paperを進化させたKRAZy Free Paperを発行。

 

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KRAZy発行責任者:近藤正之/KRAZy DESIGN

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