• RSS TAKAKIYA
  • MotaFriends
  • Sportsland SUGO
  • OFFROAD VILLAGE

2016.04.13

ダカール ラリー '16 稲垣正倫 Part3

1マシンハスク

 
 

===
ダカールとは何か
===

取材記、後半は端折ります。珍道中は最後の最後まで続きます。ぜひ観たい人は、僕の雑誌を買ってください!

(電書版:http://www.amazon.co.jp/Enduro-J-Magazine-vol-1-%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E3%83%80%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB-%E7%A8%B2%E5%9E%A3%E6%AD%A3%E5%80%AB-ebook/dp/B01DG8PQ7E/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1459393715&sr=8-1&keywords=%E3%83%80%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB、紙版:http://endurojstore.thebase.in/items/2907217

 
 

この取材記を書いたあと、様々なダカール関係者とお会いしたり、電話をしたりして、

自ら制作している雑誌向けのロングインタビューをしました。

それまで、SNSで「取材珍道中おもしろかった」と言われてちやほやされて(?)いたこともあって、もっと冒険したい! 

と思っていたのですが…先人達の話を聞いていたら、とてもじゃないけどそんなことは無理です。

 
 
 
 

ATV

 
 

ダカールラリーのメディアとして、もっとも著名である山田周生さんは、

ダカールラリーへ行く間に、毎年死を覚悟していたそうです。

ある年、ナビについてくれた人に「地雷、踏むかもしれないけど、踏んだらごめんね」と言ったそうです。

何から何まで、同じレースを追っていた人とは思えませんでした。

 
 
 
 

ATV

 
 

ATV

 
 

ダカールラリーは、1978年にフランスの英雄ティエリー・サビーヌが創設したものです。

そのテーマはまさに冒険でしたが、死を隣り合わせに感じるモノでした。

エントラントはまだ守られていた方で、プレスやスタッフの安全はあまり考えられていない。

深夜0時にビバークへ帰り、そこからいろいろな仕事をこなして仮眠をして、早朝3時には出発、

参加者よりも飛ばして撮影ポイントに行くそうです。

そのときショートカットしたりもするので、地雷を踏んだり、工事現場に突っ込んだりして、死ぬ人もたくさんいたとのこと。

そこまでして、残してきた写真たちが、今ぼくらが「昔のダカールはよかったね、冒険だよね」と言っているものです。

 
 
 
 

ATV

 
 

ATV

 
 

僕には家族もいるし、何があっても死にたくはない。

死んでもおかしくない場所に身を置きたくはない。

過去の大先輩達を心から尊敬していますが、

今のダカールラリーの、ある程度安全が確保されえているスタイル、

つまり冒険からスポーツへのシフトをしてきた姿というのは、正しいものだと思うのです。

僕ら後世に残された人間は、その正しさのなかで伝えるべきモノを伝えていく必要がある。

そんなことを、思いました。

 
 
 
 
 

ATV

 
 
 
 
 

ATV

 
 

救急

 
 

救急

 
 

ATV

 
 

ATV

 
 

END

 
 
 

もしよければ、このレポのベースとなった本を読んでみませんか。

「最近のダカール」Enduro.J 稲垣正倫著 1800円

KRAZy web Magazine コンドー

 

トラック
 

 
 
 
 
 
 

写真使用等のご希望などありましたら、お気軽にメールください。kondo@kondo-design.jp
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。
それは、これからのバイクファンや、これからのレースファンの方にも見ていただきたいからです。活動資金は広告出稿料もありますが、グッズの売り上げにもたよっています。
もしよければ、グッズを年に1回購入いただけますでしょうか。グッズの販売は年に4〜5回、販売形態は通販です。次回は4月中旬予定。
 
KRAZyのレポはすべてこのTOPICSに一度アップされます。
その後一週間程度で、各ジャンルに振り分け、もう一度アップされます。
古いレポや情報を探す場合は、RaceReportやEventなどの各ジャンルをのぞいてみてくださ〜い。
一番下の「AND MORE」をクリックすると過去のレポが一覧で表示されます。
発行責任者:近藤正之

 
 
 

OTHER POST

Loading...