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2024.06.05

全日本ハードエンデューロ R3 勝沼 / Part2

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■全日本ハードエンデューロ2024 Round3 山梨勝沼 -04.Jun.2024- 

 4月21日、全日本ハードエンデューロ選手権Round3がCROSSMISSIONによって開催されました。会場は山梨県勝沼にあるクロスパーク勝沼です。

 

 ここはそのレポートのPart2になります。

 

Part1は予告編→ http://www.krazy-web.com/custom/全日本ハードエンデューロ-r3-part1/
 
 
all japan hard map-1
▲こちらコースマップ。落ち葉のたまったふかふかの地面は乾燥しきっており、とても滑りやすいコンディション。全体に角度のあるキャンバーの多いコース設定だったようです。・・・実はこの大会の1週間前に膝を痛めてしまい歩くことが困難という(汗。そのためコース内をあまり移動できず、前半のみでの取材撮影でした。すみません。

 

◾️#2大津崇博

 

 Round3、勝利を手にしたのはタラオこと#2大津崇博選手でした。初優勝です。おめでとうございます。

 

 後半は#3大塚選手との一騎打ちとなりますが、ベテラン大塚選手もスナミナ切れとなったのか、#2大津選手がその大塚選手を振り切っての勝利となりました。

 
 

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▲初勝利をあげた#2大津タカヒロ選手。序盤からトップ争いに食い込み、終盤はベテラン#3大塚選手との一騎打ちとなりますが、スピードとタフさで振り切りました。豪快で勢いのあるライディングは見ていて気持ちいいです。

 

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▲タラオちゃん初勝利です!

 

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▲この角度は現実ではほぼ壁です。自分も立っているのがギリギリ。角度のあるヒルクライムでも#2大津選手があまり腰を前に出さないのは、スピードを使うからのようです。

 

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▲2位に入ったのは#3大塚正恒選手。今回も序盤にトップに立ちレースを引っ張っていきます。ベテランですが、その走りはキレキレ。ミスも少なく、読んだラインを鮮やかに登っていきます。無理がない。なので撮影が難しいです。一発で難なくクリアしてしまうからです。

 

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▲元トライアルをやっていた#3大塚マサツネ選手。ラインを発見するスキルが大きな武器のようです。そこに正確にリアタイヤを持っていくスキルがあってことですが。

 

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▲大塚選手のことは勝手にセンパイと呼んでいます。仕事でこんな上司や先輩がいたらいいなぁ、と思わせるから(技術や経験はあるけどひけらかさない先輩、みたいな 笑)。

 

◾️チャンピオン#1原田皓太

 

 レース中盤は先の二人によるトップ争いになるのですが、その二人をじんわり追い上げて行ったのがチャンピオン#1原田皓太選手。
 決して派手ではない、というかとてもスマートな走りでこの二人を追っていきます。

 

 最終的には3位にしっかり入る安定した走りを見せた#1原田コータ選手。ランキングも1位。

 
 

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▲この角度のヒルクライムを、まるで次のセクションヘの移動中のような、どこにも力の入っていないフォームで登っていくチャンピオン原田選手。

 

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▲原田選手のこういうシーンはなかなか撮れないんです。モトクロス界の絶対王者だった成田亮選手にもちょっと似ています。成田選手はマシンがいつも身体の下にありマシンが暴れないため、豪快なライディングを捉えにくいんです。
 

土けむり

 
 
 
 

ロゴ2

 
 
 
 

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▲熱い気持ちで望んだRound3勝沼の#4泉谷之則選手。惜しくも4位。コースを途中で見失いそのタイムロスが響きました。こういうコースデザインは得意のような・・・惜しいです。

 

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▲5位に食い込んだのは#44阿部雄大選手。昨年のランキングトップ20には入っていないのですが、今季大活躍中。注目の選手です!!すいません写真の中の名前を間違えていました、修正しました!!

 

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▲#9は木村吏/キムラツカサ選手は6位。マシンはCR。え?CRは250Rを出したの?と見えるようなマシン。実は古いCR250Rを現在も使っています。「皆さんが思ってる以上にいいんですよ〜乗ってみてくださいよ〜すっごくいいですから」と#9ツカサ選手。今週開催されたエルズベルグロデオにはサポートで参加していました。

 

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▲7位に入ったのは#88大神智樹選手。ガミーの愛称で親しまれています。あ違った、ゴリラで親しまれています。というほどの大きな体が特徴。トライアル出身。トライアル的な人工セクションが得意。JECの開幕ラウンドSUGO2DAYSでは人工セクションでトップタイムを連発。この週末にはオーストリアで開催されたエルズベルグロデオにも参戦し、カールスダイナーまで到達したようです

 

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▲8位は#6西川輝彦選手。トライアル出身です。上位8名のうち3選手がトライアル経験者です。

 

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▲ハードエンデユーロの上位選手では数少ない4ストローク450ccで戦う#15森耕輔選手。このマシンが仕上がレバトップ争いに確実に食い込む選手です。

 

◾️Round3 勝沼 RESULT

 

1/#2大津崇博/IRCビバーク大阪おれがたらおDFG Racing
2/#3大塚正恒/上州TRIALwithモトショップシロタ
3/#1原田皓太/T.H.S.Racing with MITANI S
 以上は3時間内に3ラップを終え4ラップに向かいました
4/#4泉谷之則/ハシクバーナショップヒラタ自動車RC
5/#44阿部雄大/FUNAI RACING
6/#9木村吏/ホンダレクリエーションクラブ
7/#88大神智樹/Beta GAMMyRacing
8/#6西川輝彦/チームミワンゴ
 以上は時間内に2ラップを終え3ラップ目に向かいました
9/#17吉岡蓮太/よしずんず
10/#12久保山満生/八塔寺老人倶楽部青年部

 
RESULT
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ESq3f46DjgFda54liXa78TRsIkNKzH-yn4M7sntL3rM/edit#gid=0

 

◾️2024シリーズポイントランキング

 

1/#1原田皓太・・110points
2/#3大塚正恒・・107
3/#2大津崇博・・100
4/#4泉谷之則・・97
5/#9木村吏・・・91
6/#6西川輝彦・・79
7/#12久保山満生・68
8/#44阿部雄大・・68
9/#88大神智樹・・67
10/#15森耕輔・・48

 
ポイントランキング表
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1WDPhGP1sZa3VjfXI5cW6nEKY40E9KptUbXGW-rk4IXA/edit#gid=0

 

◾️Round4は日高ロックス 6月22-23日

 

 次の全日本ハードエンデューロRound4は北海道日高で行われる日高ロックスです。6月22-23日に開催です。
 まず高速度域でのタイムアタックが行われ、次にハードなセクションが用意され戦うというエルヅベルグに似たフォーマットで戦われます。

 

◾️ハードエンデューロ 観戦いかがですか

 

 ハードエンデューロ、一部で非常に盛り上がっています。
 やるのは面白いですが、だからと言って10万人のスポーツにはならないと思います。が、観戦は面白いです。何しろ選手の走りを2-3mの距離で見ることができるからです。また、時にはレース中に選手と話ができたりもします。誰にでも勧めることができるスポーツではですが、観戦は身近かです。

 

◾️2025カレンダー

 

 2024シリーズの結果をカレンダーにできたらと思っています。ランキング1〜12位の選手で作る2025年カレンダーです。1月は2025年の#1のチャンピオン選手という具合です。選手一人ひとりの個性を知ってもらえたらいいなぁと、そして推しの選手ができたらいいなぁ、と考えたからです。あ、スポンサーも募集しま〜す。いっぱい刷っていっぱい配りたいです(あ、当然無料です)。

 

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