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2016.11.01

岡野選手の応援にいきたい♡でも仕事だ(涙。全日本MX最終ラウンド

#114コールシリー顔

 
 

全日本モトクロス2016 最終ラウンド MFJ−GP 10月22-23日

 

全日本モトクロス最終ラウンドMFJ−GPに行ってきました。

場所はスポーツランドSUGO、仙台の少し南にあり、東北自動車道なら村田ICが最寄りになります。

レースのある日なら仙台駅から専用バスも往復しています。

 
 

※バスの運行についての詳しくはSUGO HPをごらんください。このバス、かなり便利ですよ。

 

お客

 

「岡野さん見に行きたかったけど、撮影がはいっちゃったよ〜〜(涙」

ていうのは、KRAZyも手伝ってくれているスタイリストのY田ちゃん・・・。

広告業界の制作現場には土日は無いですからね、仕方ないですね。来年開幕に行けばいいじゃん♡

 
 

Y田ちゃんも行きたいというくらいの最終戦ってこともあってか、多くのお客様の来場で盛り上がってました。

というか、熱田選手のファンでいっぱいだったのかなぁ。

最後の走りを応援に行かなきゃってことで、多くのファンが集まったのかなぁ。

当日は天候もよく、「これが秋の東北」っていう光がきれいで空気も超新鮮!っていう一日でした。

 
 

お客

 

↑みなさん、急いでるところ写真ありがとう〜!

レース日の早朝のこの時間が好きです。この光と、みなさんのワクワク気分がつくるこの空気感が好き!

 
 

つーか、すてきな笑顔ありがとうございました!

みなさんのこの笑顔だけで、一般の人が思い描くモータースポーツやレースへのイメージが

変わるような気がしました。

公式メディアの新聞やテレビなどにこういうシーンが載るといいのになぁ。

 
 

JTブース
 

モータースポーツって、言ってみれば「お祭り」ですよね。

特にこの全日本クラスになるとプロもいますし、ほぼ全員がなんらかのスポンサーが支えています。

ウェアや車体に入っているロゴがそれです。

 

そういう意味では一人でも多くの方に見てもらう必要がありますから、お祭り感あるのは正解ですよね。

実際、友人と朝からビール飲みながらの会場ブラブラ&ときどき観戦 は楽しいすよね。

 
 

お客
 

この日で引退というヨッシーこと熱田孝高(アツタ ヨシタカ)選手の応援のみなさん↑。

#2熱田選手はトップクラスのIAを23年走り、今年39歳。

世界戦にも挑戦し、ランキング10位!を2回!!

ネイションズでは成田亮選手・高濱龍一郎選手と戦い総合6位に入っています。

日本ではチャンピオン4回。

 

熱田選手が世界戦に挑戦してた頃は、僕もよく雑誌の記事を読んでました。

あの王者エバーツの前を走ったりしたんですよ!

(この写真はこの日のプログラムに載っています。引退記事もありますよ。これが無料ですからね。)

 
 

#32顔
 

マーシャルの方も熱田選手引退記念のTシャツ着ていたり、マシンにステッカーが貼ってあったり・・・。

この仙台が地元で、このスポーツランドSUGOがホームコースなんです。

てか、熱田選手はサービス精神旺盛だし、人柄もいいですから、ファンがものすごく多いンです。

 

(そういう環境を整え、親しみやすい空気を持っているSUGOというコースがあるのも大きな理由だ
 と思います。
 藤原さんとかの努力も大きかったじゃないでしょうか。藤原さ〜ん、帰って来て〜〜!)

 
 

レースイメージ
 

全日本のレースは4つのクラス

この全日本モトクロスはMFJという団体のもとで開催されていてIAとIBとレディースがあります。
またIAは2つにクラスがあります。

IA1・・・・450ccのクラス。日本最高峰のクラスです。成田選手や熱田選手はこのクラス。
      「アイエー ワン」と呼びます
      マシンのゼッケンが赤地です。この下の3カットがIA1です。

IA2・・・・250ccのクラス。日本最高峰で若手がメインのクラスです。17歳なんて選手も。
      「アイエー ツー」と呼びます。
      ゼッケンは黒地。上の写真、ブレてるけどゼッケン黒のIA2です。

LEDIES・・ 女性のクラス。マシンはやや小さくて2ストなら85cc、4ストなら150ccです。
      ピンクゼッケンです。年齢は16歳くらいから。
      最近エントリーリストから年齢表記が消えたけど、こっちの方が差別っぽいけど・・・(汗。

IB OPEN・・IAの下に位置するクラス。International Bというライセンスが必要です。この下には
      NAとNBがあります。
      このIBライセンスをもつだけでもすごいんです。
      OPENという表記があるのは、マシンの排気量が自由だからです。2スト125ccでも
      4スト450ccでもOK。

 
 

お客
 

コースはこんなかんじ↑。

山のなかにつくられたコースです。コースの中央がもっとも低いです。

僕が好きなのは右の部分、ここはヨーロピアンコースと言われていてスピードが乗る。

というか最もモトクロスらしいコース。バトルもおきやすいし。

 

あ、以前は逆回りだったそうです。いつか逆回りが観たいなぁ。

あ、これはプログラムから抜粋。パクリじゃないです。

 
 
 

お客

 

タイムスケジュール。
今年はこんなかんじ。ほぼこんなステジュールです。

 
 
 
 

お客

 

会場全体図。
第1パドックがいわゆるファクトリーチームがいるところ。ブースもあってお買い物もできますよ。

モトクロスウェアなどは本当に安いです!友人は定価の半額でゲットしてました。

そう、毎回買いたくなるンだけど、仕事してるとそんな時間もないし。

 
 

あ、ではそろそろレースレポートに・・・汗。
 

お客
 

IA-1 ヒート1(レース1)のスタート直後の1コーナー。

#400はUSA参戦中の山本鯨選手、青いウェアの#114はUSAから参戦のCole Seely選手です。

このスタートシーンもスタンドからよく見えますよ。迫力あります。

(このアングルはプレスのみ。ぶっちゃけ、危ないです・・・)

 
 
 

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2016 IAチャンピオンは#982成田亮選手。

この最終戦のもうひとりの注目の選手が、この#982成田亮選手。

#982成田選手は仙台出身ではないけど(青森出身)、この仙台に住み、このSUGOがホームコース。

その成田選手のチャンピオンが最終戦のヒート1で決定!

なんと11回目のチャンピオンです。

 

自身のチャンピオン争いがかかっていた最終戦にもかかわらず、

ライバルであり、先輩であり、友である熱田選手引退のTシャツの準備やなんやかんやを

やっていたのがこの成田選手だったそうです・・・。

チャンピオン決定のインタビューでも熱田選手の引退にふれ、涙する姿が印象的でした。

 
 

#982表彰
 

IA1のレース1レース2の両方に勝ったのは、USAから特別参戦の#114コール・シーリー(Cole Seely)選手。

アメリカのAMAで走っているHRCのトップライダーです。

すんごくスムーズだけどシャープな走り!

 

リヤタイヤから土ぼこりもあまりあがりませン。無駄にタイヤが空転していない証拠かも。

撮影はなかなか難しい、マシンが完全にライダーのコントロール下にあって、バランスを崩すことがほぼない。

あえて崩すって言うライディングもあるんだけど、そういうことも少ないでした。

 
 

#114コールシリー顔
 

あの走りからは想像もつかない、やわらかな笑顔のCole Seely選手。

ファンの方からのサインにもこころよくこたえてました。

あ、この写真もありがとうございました!

 
 

81
 

日本選手では#1小島庸平選手がレース1/2位、レース2/3位。

ゼッケン#1の走りを見せてくれました。

 

(ゼッケン1はその前の年のチャンピオンです。このゼッケン数字はランキング順。

大きな数字の選手もいますが、これは各選手が希望し購入した数字です。ランキング数字にかさならない数字なら

希望の数字を購入しつける事が可能。いくらだったかな、SMJは5万だったかな。JMXはいくらかな。)

 
 

999
 

ヒート1は3位、ヒート2では2位に食い込んだのが#99平田優選手。

今年はいろいろあったけど、来年こそは。

 
 

10982
 

ヒート1の大坂を登りきったあとの下り。

もう#982成田がトップにたっています。1コーナーがどうであれ、よほどのことがなければ

あっという間にトップ周辺に位置しているのが#982成田選手。

この下り、かなり急です。そこに立ってみると、落ちて行くような感じです。そこを飛んでいきます。

 
 

11400
 

#400山本鯨選手。両レースとも序盤はいいところに位置したのですが

終盤、力つきたのか表彰台ポジションから脱落。

 
 

プリント
 

#2熱田孝高選手です。スズキのファクトリーチームに所属しています。

僕的にはホンダのイメージが強いけど。最初の全日本チャンピオンとったときはホンダだったし

世界で走ってたときも最初はホンダだったから。

 

ヒート1では、序盤トップに立ちます。が、残念ながら#114コール・シーリー選手らにパスされ

ヒート1は6位、ヒート2では5位に。

ファンのみなさんはこの最後の走りを目に焼き付けたことだと思います。

 
 

お客
 

プログラムを熟読しているお客様が・・・。

 

SUGO全日本モトクロスのプログラムは

全日本モトクロスの魅力、もしくはモトクロスというスポーツの魅力というページがあります。

写真は佐藤敏光さん、テキストは佐藤加世子さんという

世界から日本にモータースポーツ情報を送りとどけてくれていた2人による記事です。

いつかこのシリーズをまとめてみたいです。

 
 

 
 

 
 

1328

 

IA-2チャンピオンは#28能塚智寛選手!

#28能塚智寛選手(19歳)ヒート1ヒート2ともに勝利。

チャンピオンも獲得。HRCファクトリーに移籍し1年目でチャンピオンを獲得しました。

ヒート2は凄かったです。スタートで出遅れたのですが、とつぜんトップの選手の2秒以上速いタイムを出したそう。

HRCのクルーもびっくりしたそうです。

おめでとうございます!

※HRCってのはホンダ・レーシング・コーポレーションの略です。

 
 

1432
#32
 

その#28能塚選手と争ったのが#32渡辺祐介選手(20歳)です。

ヒート1でも一時はトップに立ちます。が。後半に引き離され2位に。

ヒート2はスタートを決め序盤からトップに立つと2位以下を引きはなし単独走行に入ります。

「これはユースケ選手の勝利かなぁ」と思ってみていました。

が、中盤から#28能塚選手が順位をあげてきます。

と、最終ラップ、ついに渡辺選手の後ろにつきます。が、まだ捕まえるにはやや距離がある

と思っていたのですが、ルンバルンバで距離を詰めると

その先の左コーナー(コース図のターン12)からの下りジャンプで横に並びます。

その下りきった先のターン13の手前にあるコブで#28能塚選手が前に出ます。

すごかった・・・。

(実はこの最終ラップのヨーロピアンセクションで、1度#28能塚選手が前に出て

 それを#32渡辺選手が抜き返したらしいです。)

 
 
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ヒート2のあとの#32渡辺祐介選手。

どんだけ悔しい表情が見えるか、と思って表彰ステージに走って向かったんだけど、

まったく表情に出ない・・・。

渡辺選手は福島出身、このSUGOがホームでもあるわけで、負けるわけにはいかなかったはずなんだけど。

前のような豪快にアクセル全開!ってのはなくなって、走りが変わったような気も。

 

IA-2はこの2人のすばらしい戦いのいいレースでした。

 
 

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IA-2はN.R.T.所属の2人が活躍しました。

#122古賀太基選手はヒート1で3位に。ヒート2でも4位に入りました。

SUGO 2DAYS エンデューロにも参戦したことのある#36横澤拓夢選手↑もヒート2では3位に食い込みました。

来年が楽しみです。

N.R.T.は成田選手のつくったチームです。Narita Racing Teamの略。↓N.R.T.のサイト

http://n–r–t.com/nrt/narita-racing-team/

 
 

#32顔
 
 
 
 
 
 
#114コールシリー顔
 

このレースを最後に引退するのはこの#8田中教世(タナカタカセ)選手もです。

MOTO1時代ですが、MOTO1のmoto1 openクラスに参戦したこともありました。

Ride is Lifeでは、エンデューロコースをあっという間に攻略していきました。

 

お疲れ様でした。ありがとうございあした!
 
 

#114コールシリー顔
 

KTMと言えばこの#100北居良樹選手。

引退式では他メーカーチームから多くのライダーがやってきてプライズで胴上げ。

北居選手らしいです。

 

決勝日でも、いつもカメラに笑顔をむけていただきました。ありがとうございました。

そしてありがとうございました。

 
 

#114コールシリー顔
 

熱田孝高選手と誕生日ケーキ。ファンの方が用意したケーキです。

これはレース1週間前の土曜日だったかな。

ちょっとプライベートだったんだけど、許可もらってサツエイ〜。。

 

急いでいたところありがとうございました。

そして多くの感動ありがとうござました!

 
 

#114コールシリー顔
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この秋のSUGOのエンデューロに出るみたいですね〜!

これはファンのみなさんは応援にいかないと。

MFJ SUGO 2DAYS ENDURO (全日本エンデューロ)/ 11月18−20日

http://jecpromotion.com/wp-content/uploads/2016/10/SUGO2DE_ENTRYLIST_1101.pdf

 
 
 
 
 

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発行責任者:近藤正之
 
 
 

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