• RSS TAKAKIYA
  • MotaFriends
  • Sportsland SUGO
  • OFFROAD VILLAGE

2012.08.12

松本 84

$KRAZy TOPICS
すげー!
MOTO1 Yassy選手のサポーターは熱い、五輪なんか目じゃない。
KRAZyはこういう日を待っていました。
モータースポーツって、参加することがなかなか難しい。
モータースポーツをやろうとするとなかなかハードルが高いです。気力的、身体的、金銭的に
ジョギングやサッカーに比べたらハードルが高いです。
ライダーじゃなく、メカニックやチーム員になったり、
またMOTO1全体のファンになったり、選手のサポーターになるという形なら、多くの方が参加できます。
おばあさんも、3歳のこどもも、おなかの大きな女性も参加できます。
「好き」になるのは自由だから。
そのサポーターやファンの方々が年間に1500円とか5000円しか使わなくてもモータースポーツの輪のなかに
入れる仕組みが作りたかった。
今の現状は、モータ0-スポーツに関係する人の多くは「やる人」がメインで
年間に100万とか500万とか使うことで、モータースポーツ業界や文化が成り立っています。
これには無理があります。
そんなお金、いつまでも使えるわけがない。。。
5年-10年レースをやって、芽が出て、でも金銭的にもう限界!と言ってやめていく。
ライダーが育つことで文化そのものを大きくし継続させようとしても
その主になるライダーがやめざるを得ない、という仕組みにあります。
 5000人が、年間100万から500万円使うことで成り立つスポーツ文化から
       ↓      ↓      ↓
 それに加え、100万人が年間500円や1万円使うことで成り立つスポーツ文化に。

をメッセージしたかった。こういうやり方もあるはず、とメッセージしたかった。
MOTO1なら、生まれたばかりのモータースポーツで、しがらみも古い重鎮もいないし
また、見る側からした場合もとてもわかりやすい。
(狭いところや街で主催でき見やすい。会場が土じゃないので服が汚れないなど)
会社員だった頃から、広告の仕事でなぜかレースの仕事が入ることがあり、困ることが多かった。
考え方として、「やるひとがメインであり、ファンやサポーターがメインではない」という点。
こういう考えてでも、やる人が多ければその業界を支えられるので問題は無いのです。
ただし、一般企業はスポンサーしなくなります。
一般企業がなぜモータースポーツのチームにスポンサーするかと言えば
見るお客様や、やるお客様にアピールできる可能性を持っているからです。ひとつの媒体なんです。
またその数は、1000人や2000人では効果がありません。
10万人、100万人、1000万人を期待しています。だから5000万円とか1億円を出すわけです。
それくらい出しても、5000万円が、5000万1円になる可能性があるからです。
何もしなければ、売れません。
(今は多くの商品が性能で売れる時代ではなく、イメージで売れるので、宣伝が必要なんですね。 良くも悪くも。
 ファッションなどは性能はゼロで、イメージが100%となっています。
 飲みものもそれに近いです。一部のクルマも、もはやそうです。
 商品はその業界が進化すると、徐々に性能価値がゼロニ近づき、イメージ価値の負担する部分が
 増える傾向があります。)
MFJの一部の方、サーキットの一部の方々、某メーカーの宣伝やPR担当の方々、にご理解いただきました。
なかなか難しかったのは、ライダーのみんなです。
05年から初めて、今年で8年目に入ります。
このナンバープレートはその結果かなぁ、と思いました。
ゼッケンを固定化することは、サポーターやファンがそのスポーツに参加しやすくなる一つの手法です。
      (あまり多くの選手がやると、例外ばかりで、わけがわからなくなるけれど。。。)
どの選手が固定ゼッケンOKなのか、というのはタレントを見極めるのと似ています。
その選手にサポーターを創り出し、ファンを創り出す能力がないと、固定ゼッケンの意味がありません。
「お金を払えば誰でもOK」というお金主義ではうまくいかないように思います。
つまり公平ではないことになります。スポーツの持つ大きな主義のひとつである公平性が失われます。
文化を継続させ拡大するにはファンやサポーターが必要。
そのためには参加しやすくする必要がある。
好きになる要素を取りそろえ、参加する費用は安いものを数多く用意する。
つまり「スポーツ」に「経済」が入り込むことになる。
スポーツとビジネスのせめぎ合いが起きる。
MFJさんにも、こういうビジネスのプロの方が必要なのかなと感じています。
世界の各国のモータースポーツ界は70年代、80年代にビジネスと融通をつけてきました。
佐野新世選手の出ているスーパーモタードフランス国内選手権などは
スポーツの理想像をたもちつつ、ビジネスを取り込んでいるうまい形のひとつかもしれません。
ビジネス部分が大きく肥大し、スポーツ性のエンタ-テイメント性が大きくなっているのは
欧州サッカーや、米国の現代版オリンピックであるX-GAMESなのかもしれません。
ひとまず、終わります。

OTHER POST

Loading...